ノベル書こ〜!
シリアスっぽいけど、俺が完全なシリアスがかけると思うなよ((
いつも道理の青桃((
タヒネタと捉えられるシーンあり
BL
レッツラゴー☆
みんなは心中って知ってる?
一般的には恋人同士の愛し合った人がが一緒にタヒぬ…
でも知ってた?心中には他の意味もあるんだって
________って意味が…
青視点
俺の家は名家で、厳しい教育方針だった
そのせいで俺は心身共にすり減っていきついには俺は表にあまり感情を出さなくなった
ー学校ー
も「やっぱりいふくんかっこいいッ!」
も「わかる!しかも家が名家なんでしょ?」
も「いいよな〜あいつモテて」
も「あいつ勉強もできたよな」
も「げ〜…完璧人かよ…」
も「でも表情変わるの見たことねぇよな」
も「それな、てか、ないこと正反対だよな」
も「あぁ~、不良だっけ?」
も「そ、不良、でもイケメンで人当たりもいいって言う感じであいつもモテてるんだよなぁ…」
も「うわぁ、まじかよ…」
青「……」
あいつらが言っている通り、俺はこの学校のないこという不良とは正反対だ、俺は生徒会長で成績優秀、あいつは不良で成績はそこそこ、俺は無表情塩対応、あいつは表情豊か神対応、
なんの接点もできるはずがなかった、これまでも、
これからも…
ー放課後ー
先生「あ、いふ!」
青「はい…」
先生「これ、〇〇教室に置いてきてくれるか?」
青「分かりました…」
青「ふぅ、おわっt」
ガタッ
桃「…誰?」
青「…猫宮いふ」
桃「猫宮……あぁ!生徒会長!」
青「、…お前はないこか?」
桃「へぇ~俺のこと知ってるんだ!」
「塩対応で有名だから知らないかと思った」
青「そりゃ有名やからな」
桃「へぇ~、」
青「…で?なんでいるん?」
桃「なんでって?」
青「もう下校時間は過ぎたやろ」
桃「まぁ、ね、てか、それは生徒会長もじゃん」
青「俺は先生に荷物を頼まれたから、お前とは違うわ」
桃「わぁ~流石」
青「だから、なんで居るn」
その瞬間に目に入ったのは首元と、長袖で隠していたであろう腕のあざと、片手に持つ救急箱
そして見られたことに気づいたのだろう袖を引っ張りながら
桃「あぁ~、見えちゃった?喧嘩してやられちゃってさ、ダサいよねw」
青「ッ……」
カツカツッ
桃「っ…え?何々?なんで急に近づいてくんの?💦」
ガシッバッ(腕を掴み袖をめくる)
桃「ッ…」
青「…喧嘩でこんなに一方的に腕を殴られるもんなんか?」
「しかもこんな二の腕まで」
桃「えっと…」
青「…お前も親からか?」
桃「ッ…お前もって…」
首を見せる
青「俺は最近はだいぶ楽になったけどな 」
桃「…名家も大変だね」
青「お前はなんで?」
桃「…貧乏で、ある程度稼ぎを持ってこないと殴られんだよ」
青「……」
スッ((お金
桃「…なに?お情け?」
青「…あっても何にも使わんから有り余ってんねん」
桃「趣味とかないわけ?」
青「…特に、親がやらしてきてる生け花とかピアノとかやな」
桃「…、お前スマホ持ってる?」
青「?おん」
桃「貸して」
青「あっ、おい」
桃「これ、俺の連絡先、」
青「はぁ…?」
桃「お金はもらう、」
青「貰うんや…」
桃「…今度連絡するから」
「絶対来いよ」
青「?わかった」
それから、連絡があり渡した金の半分を使い色々なところに連れ回された
ないこいわく
桃「せっかくのお金、楽しく使わなきゃ損じゃん」
らしい、
それからもこの謎の関係が続き、いつの間にか俺達は友達ではなく恋人になっていた
でも、それが親にバレた、
親「そんな学校の不良と…しかも男となどッ」
ほんとに窮屈だ
青「別れろって言われた…」
桃「そりゃそっか…」
桃「俺は絞れるだけ絞ってこいとか言われたw」
青「…なぁ、ないこ、」
桃「んー?」
青「心中せん?」
桃「…いいねwやろw」
ー次のニュースです
昨日、男子生徒2名が行方不明となりました、
また、池の近辺に両靴を揃えられた状態で発見されており、警察は自殺のせんで調べていますがいまだ遺体が見つかっていないということで………
心中
ー①恋人や家族などが一緒にタヒぬこと
…
ー②愛し合ったものがタヒぬまで一緒にいること
桃「んっ〜〜!!」
「自由だぁ!!」
青「そうだなぁ…w」
桃「てか、こっからどうすんの?」
青「一応今まで貯めてた貯金があるから当分は大丈夫やろ」
桃「…一応聞くけどいくら?」
青「ん?____万」
桃「当分じゃなくて一生だよそれ、…」
青「?そうなん?」
桃「はぁ、…これだから箱息子は…」
青「wまぁ、色んなとこ旅しようや」
「せっかくのお金は楽しく使わなきゃそんなんやろ?w」
桃「当たり前じゃんw」
コメント
8件
心中...って他にも意味あったんや...! なんか...心にくるね(?)
なるほど…すげぇ…