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ボッキュボォォォォォォォン☆((意味は知らん

ガチでクラスの奴ら、きしょいんだが。

体育で、ドッチしてたらボールキャッチしただけでキャーキャー叫ぶんすよ()



過激注意

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そんなに多くないと思います
































春「え……?」


な、なんで来た…?

まだバレンタインじゃねぇ。だろ……?

それに、今は23時だろ…。

……てか!今、来られたらまずいんだよ!

失敗しかしてねぇ、チョコケーキがあんだよ…!



蘭「入んぞー」


春「あ、ちょ、ちょっと待て…!」


ガチャッ


あ……終わ、った……。

























蘭side


ガチャッ


玄関


……ん?なんか甘い匂いすんな…、

気のせいか……とにかくリビング行くかぁ。


春「お、おい!勝手に入んな!」


























リビング


春「…ったく、なんの用だよ!」


蘭「んー?暇だから来たぁ〜♡」


…ま。それは嘘だけどなぁ。

三途に会いたいから、来ただけなんだよなぁ

やっぱり、いつでも好きな人には会いたいもんじゃん?


春「早く帰れ!」


蘭「えー。なんでよ。」


俺は、三途に背を押されて玄関に運ばれそうになった。


春「いいから…!」


しっかし……こいつ、意外に力強いよなぁ。

……じゃなくて。俺は、とあることを思い出した。


蘭「……そういえばさぁ。」


三途と俺は立ち止まった。


春「…あ……?」


蘭「なんで、三途の家……」
























蘭「チョコの匂いすんの?」






















春「……」



春side


蘭「チョコの匂いすんの?」


春「……」


は、はぁぁぁぁぁ?!?!

こいつの嗅覚、尋常かよ…!?

冷蔵庫につっこんだのによ……、

ま、まぁ適当な嘘でもついとけば…


春「…ただのチョコ味の菓子だ、」


蘭「チョコ味の菓子は、そんなに匂いしねーよ」((笑


春「…チッ、」


蘭「台所から匂うな…」


まて、あいつ、もしかして……

キッチンへ行こうとしてんのか…?


春「お、おい!待て!キッチンには行くな!」


蘭「別にいーだろ?

俺らの仲なんだし♡」


春「ふざけんな!

それとこれとは関係ねぇよ!」


蘭「……冷蔵庫の中から匂うか…?」


蘭「あけんぞー」


春「お、おi」


パカッ……


俺が言った頃には、遅かった。


蘭「匂いの発端は、どーれかな」


蘭「ん……は?チョコ…ケーキ?」


はぁ……終わったわ……
































結構がんばったんすよ

NEXT→500以上

コメントしねぇと消すからな



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