DEATH NOTE-腐-L月-
ご、500…!?
本当ありがとうございます…!!(泣)
ほんと皆さん神ですか…
てことで続き書かせていただきます!!
今回は月くんがふぇラしてます、!
そして今回も前回同様下手です…!
いつも通り他の上手い方々のように「♡」や「//」などは一切使っておりません!!
L月が地雷な人は見ないことをお勧め致します!!
てことでどうぞ!!
,※R-18,フェラ,L月,腐向け,
月「くそ……どうすれば。」
(ガシャンッ ガシャンッ)
月「っ…!」
(ジャラジャラ…)
月「…無理……か、」
月「………ん、」
月「あ、あれは…鍵…!」
月「手錠の鍵か…?」
月「届くか……」
月「…んんっ」
月「……」
月「届かない…」
(ジャラ…)
月「くそっ、この手錠鬱陶しいな…」
(ガシャンッ…ジャラ…)
月「…んっ!」
(ガタッ)
月「!」
月「少し棚が動いた…!」
月「このままいけば鍵がこっちに落ちるは
ず…」
月「…っ」
(ガタッ ガタンッ)
月「あと一押し…」
(ジャラジャラ…)
(ガタッ ガタッ)
(チャリン)
月「きた…!」
月「あとはこの鍵を足で引き寄せて…」
月「……よし!」
月「…手元に持ってきて……」
(チャリン…)
月「よし…」
(ガチャ…ガチャガチャ…)
月「……」
(ガチャンッ)
月「!!」
月「取れた!」
月「あとはこの部屋から出れば…」
(ガチャ)
月「…まあ、そうだよな…」
月「鍵……」
月「!…このホールでなんとかできないか。」
(ぐしゃ ぐちゃ)
月「…開け…開け…!」
(ガチャ)
月「…やった……」
月「……やっと出れる…」
月「…?」
月「にしてもこんな部屋あったか…?」
L「こんな所で何しているんですか?」
月「!!」
月「……竜…崎…」
L「ダメじゃないですか。逃げ出しちゃ。」
月「…なんで。」
L「ここは私の部屋ですよ。」
月「……は?」
(ガチャン)
月「…」
(ギシッ…)
L「……お仕置きしなくてはいけませんね。」
月「…い、いや…いやだ……」
月「ごめ…なさ……」
月「…竜崎……やめ…!」
(ズブンッ)
月「あ゙ッぐ…ッ」
月「ぁ”ひ…ンん゙ッふ、」
月「や…だ…ぁ”ッ…あ゙ゔッ」
L「…反省してください。」
月「…ひ”てる”ッ…ぅ”ンあァッ」
L「感じられません。」
(ずぱんっ ずぱっ)
月「ぁ”あ゙ッん゙ゥあ、」
月「ゆ゙るひ…て…ッぁゔ…ん゙ッ」
L「ダメです。」
月「ごめ…ンッ…なさい゙…ぅ」
月「ァあ゙ッゔンぁ…ッ」
L「…」
月「ンンッふ、お゙ァッぐ…あぅ”…」
月「っふ…ぁアん゙…ゔンぁ”、」
月「あ゙ん゙ぅ…ひゔッ…ンぁあ゙ッふ、」
(ヌプッ)
月「ぁぁ…」
月「……りゅうざき…?」
月(許してくれたのか…?)
L「……」
(口元に×××を運ぶ)
月「…!」
月「りゅ…ざき…」
L「咥えてください。」
月「…あ…や、…やだ_」
(グポッ)
月「ん゙ッ”…!」
(じゅぽっじゅぽっ)
月「ん゙nッ…っーん゙ぅっ…」
(じゅぷじゅぷ)
月「ゥんうッァn”ン…ッゔンん゙…」
月「ッふ…ンぅ、んむ゙nn”ッぅ」
L「っ…」
月「ンンふ、ぅ”ぐ…ンン、」
(じゅぷっ…ぐぽ)
月「ぅン、ァむッ…nん”ゔn…n”ァふ」
L「上手ですね。」
月「んん、うnん”…ぅあ゙ン…ゥぐッ」
(じゅるっ…じゅぷじゅぷ)
月「ッん゙…ぅ」
L「…一旦出します。」
(びゅるるっ)
月「ん゙ン”ぅッ…!」
月「ぅ”…」
(ゴクッ…)
月「っふは…ッけほっ、げほ…」
月「は…ぁ……ッふぅ…ぁ…っ」
月「…量…多い……」
L「ライトくんが悪いんですよ。」
月「……」
L「しっかり罰受けてください。」
(ばちゅ ばちゅ)
月「あ゙ァッふ、ンあ゙ぅ…」
L「後ろと前、どっちの方がお好みですか。」
月「ッン…ぁアッ…は…あッ…ふ」
月「や…ぁ”ン…ふッゔんゥ」
L「私はライトくんのエッチな顔が見えることですし正常位などの方が好きですけど」
月「ん゙ッあふ…ッ」
月「も…やら…ゆ゙るひて…」
(ぱちゅ ぱちゅ)
月「ぅあッ…ぁ”ぐ、ッ」
L「もっと欲しいですか?」
月「や…だ…ッ」
L「でも身体は欲しがってますよ。」
L「ライトくんの穴もひくひくしてます。」
月「…み、みるなぁ…ッ」
L「かわいすぎますね。」
L「……」
月「…?」
L「もうライトくんはここから一生出しません。」
月「……は…?」
L「私だけを見てて欲しいんです。」
月「ぁ…」
L「大好きです。」
L「…ライトくん。」
今回もちょっと短めかもです…次は長めに書きます!!!
うーん、100は欲しいなァ〜…チラチラ
嘘です。…100行かなくても続きかきます、
ご視聴ありがとうございます…!!
よければ続きも見てください!!
コメント
1件
ほんと上手すぎる!!💗続きほんと楽しみです^^月が大好きなL最高すぎる💞