あ、えっとサボっててすいません。確か運営国でパーティーだった気がするんですけど間違ってたらすいません。
???『さぁさぁ皆さん。元気ですかぁー。どうもらっっっっっだぁです⭐︎』
グルッペン『お、やっと始まったぞ。』
ガヤガヤワーワー
ゾム『うわー。すごい賑わってる。』
なかむ『ワァ』
ゾム『ウワーーーーー』
なかむ『ビクゾムさん?』
ゾム『なんだぁ。なかむさんかぁ、びっくりさせないでください。』
シャークン『そおーだぁ。そぉーだぁ。』
ゾム『シャークンさん。お話ししたかったんです。』
シャークン『へっ。ドキ』
なかむ『あぁー。ずるいシャケだけゾムさんと話すの。』
シャークン『良いだろ別に。ゾムさんが俺と話したいって言ってるだ。』
きりやん『いやいや。本当はこの神と話したいんだよ。』
3人『ワーワー。ギャーギャー。』
ゾム『うわ。ちょっと離れよう。』
トコトコ
ゾム『あれ。我々の皆さん全然見つからない。』
ぺいんと『あー。ぞむさぁーーーーん。(大声)』
ゾム『キーン。』
クロノア『ちょっとぺいんとぉ。ゾムさんびっくりしちゃってるよ。』
しにがみ『そぉーですよぉ。ぺいんとさん。』
トラゾー『そんなんじゃ、もうゾムさんに会えないゾォー。』
ゾム『ペイントさん達ー。我々の皆さんみませんでしたかぁー。』
ぺいんと『それなら、あっちの方にいたよー。』
ゾム『ありがとうございます。』
ぺいんと『いえいえー。』
ゾム『よかった。あっちにいるんだ。』
トコトコ
ゾム『あっ。いたぁー。』
トントン『お。ゾムー。どこに行ってたん?探したんだぞー。』
ショッピ『ぞむさぁーん。やっと帰ってキタァ。』
ゾム『ご、ごめんなさい。会場で迷ってて。』
トントン『そろそろパーティーも終わるから帰る準備しといてな。』
ゾム『はい。』
ショッピ『ゾムさんについていきます。』
ゾム『な、何で?』
ショッピ『心配だからっすよ。』
ゾム『そんなにかなぁー。』
ショッピ『そんなにです。』
ガヤガヤ
ショッピ『なんか騒がしいっすね。』
子供の上にある(なんだっけ笑笑あれあのーシャンデリア?なんか高級な家にありそうなやつ。シャンデリアだっけ?まぁいっか笑笑)
シャンデリアが落ちてきそうになっていた。
ゾム『危ない。ドン』
ショッピ『ゾムさんっ。』
ガシャーン
子供は無事だったが子供を守るように下敷きになった青年がいた。
ゾム『ウッ。』
ショッピ『やだ。ポロごめんなさい。俺が軍に誘ったからこんな目にグス。やだぁ。ポロゾムさんに逝かないで。グス』
ゾム『ショ、、ピさんは、、、わる、、、、くな、、い。ご、、、めん、、ね。ポロ』
トントン『ショッピ君何があったんやってゾムっ。』
色々あって我々国に戻ってきたよ。
しんぺい神『大丈夫だよ。命に別状はない。いつ目を覚ますかはわかんないけどそんなに自分を責めないで。』
ショッピ『はい。グス』
終わり!!
また明日ぐらいに続き書く!!
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コメント
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めちゃ好き続きが気になります続き楽しみに待てます♪