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あてんしょん
学園パロ
kgm→先生
knmc→生徒
ひさびさにかくからおわってるかも
knmc side
部活終わり。
僕はいつも、あの教室に行く。
knmc「加賀美せんせー」
kgm「んもう…また来たんですか?親御さん心配しますよ?」
knmc「もう遅くなるのは承知の上らしいから」
kgm「とにかく、早く帰ってくださいね?」
knmc「学校締まるまでは帰らないから。加賀美先生が職員室行くならついていくから。」
kgm「はぁ..あなた忙しいでしょうに」
knmc「忙しくしたのは貴方のせいです」
kgm「はいはい、(笑)」
美術の先生。
いつも丁寧な言葉遣いだが、茶髪やちらちら見えるピアス。
そんなところも愛おしく感じる。
kgm「..剣持さんって、なぜ私のところへ毎日いらっしゃるんですか?」
knmc「加賀美先生が好きだから」
kgm「また大人をからかって…」
knmc「からかってなんかないですよ」
教卓に歩いてゆく。
kgm「?剣持さん?」
knmc「本気ってこと、わからせてあげますよ。」
kgm「へっ、?」
knmc「はむっ…」
kgm「ひゃぅっ!?//」
knmc「耳、弱いんですか?」(囁
kgm「ふっ、けんもち、さっ//」
knmc「耳真っ赤…♡」
そのまま耳をなめる。
時々、ピアスが歯にあたってかちゃかちゃと音が鳴る。
kgm「んぅ~っ//」
knmc「可愛い..♡」
その瞬間、チャイムが鳴る。
knmc「…下校時間ですか…..」
knmc「..加賀美先生今日何時までですか?」
kgm「えっ、今日は…特にやることないのですぐ帰りますが..」
knmc「泊まらせてください」
kgm「えっ、親御さん心配するのでは?」
knmc「大丈夫です。知り合いの家に泊まるって言いますので」
kgm「いやぁ..でもなんにもないですし..掃除もしてないですし..」
knmc「そんなの気にしません」
knmc「今日泊めてくれないと…授業中でも構わずに耳責めますよ?(笑)」
kgm「っ!?さすがにそれは…」
knmc「じゃあ泊めてください」
kgm「っはぁ…わかりました。ちょっと待っててください」
kgm side
knmc「おじゃまします」
kgm「どうぞ..」
knmc「広いですね」
kgm「そうですかね?」
knmc「はい」
kgm「お風呂先はいりますか?」
kgm「沸かしますよ」
knmc「あ、じゃあおねがいします」
私家に変なもの置きっぱなしじゃないだろうか…
とりあえず着替えるか、
kgm「剣持さん、剣持さんの分の着替えって持ってきてますか?」
knmc「あー、ありませんね….って、あなたいつもその格好で歩いてるんですか?」
kgm「え?はい…なにか?」
(鎖骨が見えてる、ちょっとだぼっとしてる、萌え袖、眼鏡、ピアス全見え)
knmc「貴方危機感持った方がいいですよ」
kgm「なぜ!?」
knmc「はぁ…こうなるからですよ、」(どさっ
kgm「ぇ、?//」
knmc「こんなんで顔真っ赤なのに…ねぇ?♡」
knmc「覚悟してくださいよ?」
kgm「ひゃっ、!?」
きります
続き書くと思う
ちからつきた
車の中で音楽爆音でイヤホン着けて聞くのが好き