ちょっと話し変かも…
3 年3組
この学校の3年3組の教室には噂話がある。
その3年3組の教室の1番後ろの窓側の席皆さんからしたらこの席は最高ですよね。サボったり、寝たりいろいろ出来ますねけど。この教室だけはその席に座っては行けない、席替えでもその席だけは選べない生徒達はすごく疑問に思った。
「きっと先生達は何か知っている…」
「このクラスだけ使えないのやだ~」
などなどの質問が先生に次から次へとく
る。
先生は軽く手を
パンパン
と叩いた。
みんなは少し静まり返った。
「お前らこの時間は自習な…」
だけを言い教室から出て行った
この自習の時間はクラスの代表的な人が黒板の前に行って話し始めた。
「お前ら全員気にならないか?」
「確かに…気になる。」
と小さい声でみんな言い始めた。
とみんなが一瞬間に1人の女の子がこう言った
「あのッ…私もう1つ知っていることがあります。」
そうこの話はまだ終わりではなかった。
「もう1つ?、教えてえくれ! 」
と彼女はもう1つのことを教えてくれた。
もう1つの噂はこの席を深夜の3時1分に座ると何かが起きるそうだ…
「じゃあ僕やってみるよッ!」
と心霊好きな男の子が言った。
「じゃあ、結構教えてくれよ!」
「わかったよ」
私も正直何が起こるか楽しみだったので明日の結構を待つことにした。
僕はフランスださっき僕は自分でやると言われたがあれは僕自身では無い。後ろの席にいるイギリスに罰ゲームで脅された…
「はぁ…なんで僕がッ」
多分なにもなかったっとみんなの前で言うとなんだつまんねぇ~って顔にするに違いないまぁもし何もなかったら嘘でもつこう、
ガラガラ
「座ればいいのか…」
僕は独り言のように座った。
僕は時間どうりに座ったが何も起きなかった。なんて嘘をつけばいいんだ…
「はぁ、帰ろう…」
と立とうとした瞬間に僕はこの席から立てなくなっていたそして背後から誰かが後ろのロッカーの中で覗いていた…
「誰かイタズラでもしてるんだろッ!」
「イギリスかッ!面白がってないで早く出てこいよ!…」
「おい…誰かッ」
僕が喋っている間に後ろのロッカーがだんだん開いていってる気がする、
「ねぇ…?、い…っしょに、…」
「や、やめッ泣」
「あそ…ぼぉ、?」
「あ”ッ…」
私は見てしまった…フランスさんがロッカーの何者かに連れていかれてたところを、私は生きを潜めるしかなかった。
「…」
私はただ本当にどうなるか気になって見に行ったらあんな事が起きるなんて誰もが予想外だッ
そう思っているうちにロッカーのドアが閉まる音がした。
バタンッ
完全に閉まった音だ。
私はこの事をみんなに伝えた方がいいのかが分からなかったッ…でも多分伝えたら噂が広がってもっと犠牲者が出るかもしてない。
それに行くって言ってない私が言ったって意味がない…
でも、私はスマホに一部始終を撮っている。これを見せたら信じてくれるのか…?けど私はみんなに教えることにした。
私はクラスのLINEグループにこの動画を送った。
みんなが次々に既読をつけ
<これ本当?>
<フランスどうなったの?>
などなどの返信がきている。
私はこう返信しか出来なった
<分からない>
しか
終
コメント
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フランスぅ… お前のことは一生忘れない…