犬も歩けば筋肉痛
もうめんどいから書かなくて良いよね!
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大英「あの薬に副作用があった事が判明した。」
米帝「副作用⁉︎」
「どんな、、、」
大英「二重人格だ。」
米帝「二重人格、、、?」
大英「記憶を無理矢理蘇らせたてた反動で別人格が生まれるらしい」
「上手く使えればあいつを仲間に出来るぞ。」
米帝「、、、は!乗った!」
〜日帝の牢獄〜
日帝(頭が痛い。)(急に知らない記憶が流れて来たせいで何処かすらわからない)
日帝「、、、!ここは?」
??「お目覚めか?」
日帝「誰だ?」
??「私はお前だよ。」
日帝「、、、は?」
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ナチ「、、、」
イタ王「、、、ッ。あ、、、れ?ここは?」
ナチ「大丈夫か?」
イタ王「ナ、、、チ?」
「そうだ!日帝は?」
ナチ「、、、」「連れ去られた。」
イタ王「あ“、、、」(分かっていたioが生きていると言う事はそう言う事だって。)
ナチ「、、、俺のせいだ。手の届く所で救えなかった。」「俺にもっと力があれば。」
イタ王「ナチ、、、」
ナチ「日帝の、、、声震えてた。怖くないって言っていた。けど今にも崩れそうな顔だった。」
「敵は能力持ちだ。イタ王やフィンだけの能力だけじゃ刃が立たない。だから俺も能力を身に付ける。」
イタ王「、、、それは。そもそも能力ってどうやってつけるんね?保証はあるんね?」
ナチ「わからない」
イタ王「な、、、!」
ナチ「でも能力を持たなければ、日帝は救えない。全てを壊してでも迎にいく。」
イタ王「ナチ、、、」
ナチの様子がいつもと変な事は分かっていた。
そりゃそうさ。目の前で大切な者がいなくなるのだから。
でも怖かったナチの顔はやすれていて、目が虚で光がない感じ。きっとナチは___
死んででも日帝を奪還しにいく。
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ナチ「誰かが言った人は失った時幸せだった事に気づくって。」
「今は正しくそれだ。ずっとこのままだと思っていた。」
「その幸せが奪われて、目の前がグシャグシャになった。」
「絶望、虚無,後悔、怒りそんな感情が込み上げてきて溶け込んで混ざり合って深く黒い感情に染め上がった。」
「俺が俺じゃないようだ。俺はコワレテイルノカモシレナイ。」
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短いけど終わりでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
失礼。
さぁ闇に染まったナチこれからどうなる?
コメント
2件
にてぇぇぇぇぇーーーー!!