※ nmmn
※ irxs 子供組×🍣
※ Bl
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吐いた息が白くなるような気温の中、
我らがリーダーの家で暖をとる僕たち。
水「はぁぁ…がちあったかい」
白「こたつええなぁ」
モソモソと座り、まるで我が家かのようにくつろぐ。
こたつの暖かさだけじゃない。
ないちゃん家にはなにか他には無い暖かさがある。
赤「ないくーん」
りうちゃんがキッチンの方で見え隠れするないちゃんを呼ぶ。
桃「はいはーい
もうお前らまじでうるさい 笑」
なんて言いながらもココアを出してくれるところはやっぱり、甘やかし上手だと思う。
楽しいことが大好きではっちゃけてる彼だけど、僕ら子供組に対しては甘くて
優しくて、しっかり者。
ーーそんなないちゃんだからこそ。
僕らの手で鳴かせたくなってしまうのは仕方のないことだと思う。
桃「…っひぅ”…ぁっ…」
ベッドの上。
びくびくと震える腰に、潤んだ瞳。 普段からは想像も出来ないほど乱れた彼の姿に、自然と口角が上がる。
水「…かわいいよないちゃん♡」
桃「…〜っぅやだ、ぁ…」
赤「嫌じゃないでしょ?」
桃「…っな”んで…っ〜ぉれ、っしゃちょぅ…っなの”に」
僕らの手1つで、彼の立場も、プライドも、一瞬にして崩し落とせるという事実に一種の高揚感を覚える。
白「…とんだ淫乱社長やなぁ♡」
桃「…ぁぅ…っ」
赤「…大人なのに子供の俺たちに気持ちよくさせられちゃってさ」
桃「っひぁ”…っ」
水「これ、いふくんとかアニキが見たらどう思うかなぁ」
桃「っば、…か、
〜っいわな”いでっ…っよ”ぉ…」
紅潮した頬をぽろぽろと伝う涙。
ドクンと心臓が波打つ。
水「…分かってるよ、大丈夫」
白「僕らだけの秘密やもんな」
赤「だからないくんも、2人の前ではそういう顔しちゃダメだよ?」
桃「…ぅんっ、♡♡」
僕ら子供組だけが知る、かわいいリーダーの姿。
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