15双黒「ゲホゲホッゴホッ」
15太宰「中也が走るの遅いせいで敵に追いつかれたじゃん!!」
15中也「うるせぇ、てめぇも走ってたらもっと速かったわ!!」
15太宰「僕が重いみたいな言い方、辞めたまえ!!」
15中也「てめぇのせいで身動きが取りずらかったんだよ!!💢💢」
15双黒「ギャーギャー💢💢」
敵モブ「打てッ!!」
バンバンバンバンバンバンッ!!……シュゥ
※中也が太宰の盾になるように立ち、異能で防いでるよ☆
15中也「よッ!!(弾を蹴り飛ばす)」
敵モブ「ごふッ……バタン」
15中也「”重力操作” 重力には逆らえねぇよ??」
敵モブ「あ”ぁ”ぁ”ッ!!」
15太宰「はぁ……これだから蛞蝓は嫌いなんだ」
15中也「蛞蝓じゃねぇし、第1てめぇは何もしてねぇだろ!!💢💢」
15太宰「僕は彼から抜き取った無線機で”情報”を集めていた。敵を殺すだけの脳筋と一緒にしないで頂きたい!!」
敵異能力者〖もう助からない……か〗
敵異能力者〖……せめて彼奴らを困らせてやるッ!!〗
ピカァッ
15双黒「うわッ!!」
~その頃22双黒は~
太宰「慣らすよ、中也」
ツプッ
中也「んぁ♡」
太宰「…久しぶりだからキツイねぇ♡」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ♡コリッ♡♡
中也「はぅ♡♡んぅ♡…んぁッ♡♡」
中也「だじゃい♡しょこ…やらッ♡」
太宰「なんで?気持ちぃでしょ?」
太宰「ちゅーやの前立腺♡♡(耳元)」
中也「ビクンッ♡」
~しっかりヤり始めていた~
ドタッ!!
22双黒「?!」
22中也「何か入ってきたのか?!見に行くぞ太宰!」
22太宰「えッ!ちょッ!中也!!」
タッタッタッ
15太宰「痛ったァ!!急に何すんのさ!」
15中也「知らねぇよ!俺じゃねぇし!てか、早くどけクソ鯖!!」
15双黒「ギャーギャー💢💢」
22中也「てめぇら、人の家で騒ぐんじゃねぇ!💢」
22太宰「やっぱり、こんな事だろうと思ったよ」
22中也「あ?わかってたのかよ?」
22太宰「だいたい?」
15太宰「てか君らなんでそんな薄着なの?」
22太宰「今からヤるところだったのだよッ!」
15太宰「へぇ、それはごめんねぇ」
22太宰「思ってないでしょ!」
15太宰「うん」
15太宰「てか、これからヤるなら僕たちも混ぜてよ」
22太宰「なら、お相手交換SEXでもやるかい?」
15太宰「いいね!流石僕だ!」
15,22中也〖え?俺の意見は??〗
22中也〖逃げるか?〗
15中也〖だな〗
|=͟͟͞͞ ’-’ )スッ
ガシッ(っ*´꒳`)っ
15,22太宰「どこ行くの、ちゅーや♡(耳元)」
15中也「ひゃぁッ♡♡」
22中也「んぅ♡♡…ビクビクッ♡」
15,22太宰「寝室行こーね♡♡」
15,22中也〖あ、オワッタ……さよなら俺の腰〗
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ヤッてるシーンは長くなるので、一旦切ります。
最近もう1つ太中を書き始めて、どっちをいつ更新したか分からなくなる と言うとても阿呆らしい事をしているので、投稿頻度がぐちゃぐちゃになるかも……
(1日2話投稿したり、1話も投稿しなかったり……)
なるべく気をつけながら、投稿します
(もう1つの小説は太中の監禁だよ!良かったら見てね!)
(僕の狗は躾がたりない~太中の監禁~ ってタイトルだよ)
次回
ヤッてるシーン→♡300
別の話→♡150
また次回(o・・o)/~
おつ闇~!
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