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いやね、最近とある重大なミスを連発してはそれを繰り返してる気がするんですよ…
それが何かって?注意書きの書き忘れ投稿ですよ…一応毎回タグや物語のあらすじの方に書いてはいるんだけどたまに忘れるんですよね…その度に急いで投稿したのに注意書きを書いて、再投稿の繰り返し、本当に学習能力落ちたかもしれない…
まぁ雑談はさておき今回はセラフさんの放置プレイですね
では、どうぞ!
この物語はご本人様との関わりは一切ございません。口調も多少ズレています。なお短時間で作られているためおかしいところがあっても暖かい目で見てやってください。
hb「」最終的に左
sr 『』最終的に右
ポスッ
『雲雀!?まだ間に合うから!?』
「ん〜何使おっかな〜♪(無視)」
『本当にまじで!明日水曜日!週の真ん中!?まだ任務だって残ってるんだよ!?』
「ロータとローションは使うとして…ほか何使おっかな…」
『ねぇ雲雀!?聞いてる!?』
「はいはい聞いてるで、というか目隠ししてるのによく喋るなセラ〜」
「あっ、薬の効果が切れた時ように手錠でも使うか〜、さすがのセラでもローターが動いてる時は力入らんもんな〜」
『雲雀!?考え直して!?(手錠されたら流石に逃げ切れない!?)』
「セラ夫〜手ぇ出して〜」
『雲雀!?待って手錠だけは!?』
カチッ カチチチチッ
「少し緩めにしといたから痕は付かないからな〜」
『ありがとう…って違う!?』
『今すぐ解いて!?』
「じゃ入れるよセラ夫〜」
ヌプッ ヌププププッ
カチッ ヴッーーー
『あ゛ッ!?』
「ちゃんと前立腺当たってる〜?」
『ん゛ッ ♡あ゛ッ ♡まって 出ちゃうからッ…!』
「ん〜別に出してもいいよ〜?」
『そうじゃ無くて…』
カチッ ヴッーーー ヴッーーー
『あ゛ あッ♡♡♡!?』
ビュルルルーー カチッ
『はぁ…はぁ…はぁ…』
「セラ夫〜大丈夫か〜?」
『もう満足でしょ…早く…外して…』
「いや、セラ夫 忘れてるかもだけどこれ放置プレイだぞ?」
『えっ?』
「じゃこれから2時間頑張ってな!」
バタンッ
『待ってひばr…』
カチッ ヴッーーー ヴッーーー ヴッーーー
『んッ!?』
『急に 強く…!?』
『イクッ…♡』
ビュルルルーー ヴッーーー
『あ゛あ゛ッ♡♡ …待ってもう出たからッ…!?イッたからッ!?』
ビュルルルーー ビュルルルーー
『ほんんにッ… 止めてッ…ん゛♡ぁッ♡』
ーーー雲雀視点ーーー
「セラ夫さっきからずっとイってんな〜」
俺はあらかじめセットして置いたカメラでセラ夫の様子を見ていた
『ん゛ん゛ッ ♡急に奥にッ…♡!?』
「さっきから暴れてたからローターが奥に入ってったんだな」
ヴッーーー、ヴッーーー、(電話の振動音)
「ん?奏斗からだ…」
「はいもしもし、奏斗〜」
[ぴばー今暇〜?]
「ん〜暇では無いけど手なら空いてるぞ〜」
[ごめんだけどカフェの方手伝って貰えない?今日2人ほど体調不良で休むって言ってたから人でが足んなくて僕も入ってなんとか回してるけどさっきから注文が捌ききれなくなって…]
「今何人で回してる?」
[聞いて驚け、3人だ]
「まじ?」
[だからヒバお願いだから来て〜(泣)]
<オーナー追加注文入りました〜(店員)>
[ヒバ助けて〜!]
「はいはい、分かったって、すぐ向かうから待っときぃ!」
[ありがとうヒバ!]
<オーナー、コーヒまだですかー!>
[はーい!今入れるから待って〜(汗)]
[て事でお願いだから早めに来てね〜!]
ピッ (通話終了)
「セラをもうちょっと見ときたかったけどしょうがないか〜、さっさと支度すまさんと…」
「さて、カフェZeffiroに向かいますか!」
「セラ夫〜少しZeffiroに行ってくるけどいい子にして待っててな〜」
ガチャ
ーーーセラフ視点ーーー
目隠しをされているせいかいつもよりか感じてしまう…
「あ゛ッ♡♡ またイクッ…♡♡」
ビュルルルーー
もう何度目だろうか…そして俺はあと何回イけばいいんだろう…
「セラ夫〜少しZeffiroに行ってくるけどいい子にして待っててな〜」
玄関の方から雲雀の声が聞こえた どうやらZeffiroに行くらしい…
ん…?Zeffiroに行くってことは多分手伝いに行くってことだから絶対遅くなる…
「ん゛ッ♡ まって♡ヒバ ♡せめて止めてから♡♡」
ガチャ
俺の声は届かず雲雀が家から出てってしまった…
「あ゛ッ♡♡ …んッ♡ またでちゃうッ…♡♡」
ビュルルルーー
いったいいつになったら終わるのだろうか…
ーーー雲雀視点ーーー
カフェは思っていたよりか客が多かった
<すみません〜!注文いいですか〜!
「はーい!少々お待ちください!」
カランカラン
「いらっゃいませ〜!」
「ご注文は以上でよろしいですか?」
[はいお願いします!(客)]
[ふぅ〜、やっと一息つける…]
「お疲れ奏斗!」
[はぁ、ヒバ達ってこんなに忙しいんだね…]
「まぁ忙しいのは合ってるけど今日ほどでは無いけどな」
[にしても なんで今日に限ってお客さんが多いのに2人体調不良で休むんだろ…]
[せめて、明日にして欲しかったよ…そしたら店にヒバもいるし…]
「確か今日 大人気の芸術家の作品展示がこの辺の美術館であったらしいよ」
「ちなみに期間は1ヶ月だから忙しいなるぞ〜?」
[ひぇ〜今度なんか奢るから美術館の展示が終わるまでお願いだから休まないで〜 また僕が表にでないと行けなくなっちゃう…]
「まぁ任せとけって!この1ヶ月ちゃんと乗り切ってやっから」
[あ〜後ヒバ時間大丈夫そ?]
「んぇ?」
時計の針は午後4時を指していた
「(まっずぃ…もう平気で2時間越えてんじゃん…さっき確認したけどリモコンもリビングの机に置いてきちゃってるみたいだし)」
「奏斗!ごめんだけど早く家帰らんと行けない!」
[大丈夫よ〜後のことは任せて帰っていいよ〜!]
「ありがとな!奏斗」
早くしないとセラ夫がまずい…
ーーーセラフ視点ーーー
なんだかうるさい…さっきから体も揺さぶられて気持ち悪い…
バサッ
『ッ…』
急に目隠しが外されて眩しくなった…
部屋は暗かったはずなのにいつの間にか電気が着いていた…そして目の前には心配そうな顔で俺の名前を読んでいる雲雀がいた
「セラ夫!大丈夫か!」
『雲雀…?』
「セラ夫…良かった…」
「本当にごめん…セラ夫…」
『ううん…大丈夫、けどずっとイってたせいで腰が抜けてるから起こして…』
「確かに1面真っ白だもんな…」
『余計なことは言わなくていいから… ꐦ』
「どうする?このままお風呂入る?」
『そうだねお風呂にそのまま運んで欲しいかな…』
「了解!風呂から出たらセラ夫の好きなもん沢山食わせてやるからな〜」
『期待しとくね』
「おう、雲雀お兄さんに任せなさい!」
『とりあえず、お風呂に運んで〜』
「よっこいしょ…っと」
「セラ夫は1人で入れそ〜?」
『ん、多分大丈夫』
「じゃ俺は先に飯作ってから掃除しとくわ」
『ところでだけど今って何時?』
「…」
『雲雀?』
お疲れ様〜…本当にセンシティブシーンは書くのが大変すぎる…あとノベルが使いにくい…毎回行がだんだんズレていって書きにくくなるし…そのせいで何度書くのを辞めようかと思ったか…本当に頑張ったよ自分…
次回はsrhbですね〜
次回も同じ感じで最初は経緯から始まります
じゃまたね〜
3282文字黙読お疲れ様