話すことがなくなってきた。
俺と話したければ雑談部屋にいっといで、
でもこの作品を見てから、ね?ね?()
レッツらご
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青「ほとけってそんな性格やったんか…意外」
水「ありがとう」
青「いや褒めたつもりではない」
水「🥺」
青「きもっ」
桃「まろ辛辣だなw」
水「泣いちゃうもんねぇだ!」
青「ないとけないとけw」
下校が終わり…
青「はぁぁ、疲れた…」
ボフッ(ソファにダイブ
青「…ッ」
俺は、強くないし。
ただ自由を求めて、不良をやってただけ。
青「学校行きたないなぁ…」
あと2年頑張れば卒業…(こいつは今17歳です
青「ぁ…」
もうちょっとで、ないこ卒業やん…
今は…11月…
あと5ヶ月…あるかないか。
それでも、
青「ないことは、離れない。」
なんで、ないこのこと好きになったんだっけ。
そいえば、ないこは俺が中学の頃…
まろが中3のとき…
青「はぁ…」
いつもいじめられて、傷ばっかり。
頬にガーゼ、鼻に絆創膏、…首に包帯、手首にも包帯。
青「早く直さないと、」
そろそろ卒アルの写真撮影あるやん…
さいあく。
青「いい薬ないかなぁ…」
ほんと、いい加減にしろよな…
モブ「あ、あの…」
青「はいっ!どうかしましたか?」
モブ「えっと、ここに行きたいんですけど…こっちの道であってますかね?」
青「そこなら、俺の家の近くですし、このまま帰るついでに教えますよ!」
モブ「ありがとうございます。」
歩いて
青「えっと、ここは俺んちなんでここまでしか行けないんですけど、このまま真っすぐ行って信号を右に曲がればつきます」
モブ「ありがとうございます!」
モブ「お礼と言ってもなんですが…」
青「???」
ドサッ
モブ「気持ちよくしてあげますね♡」
青「へ?やっ、」
途中から
青「い”ッ!やぁっ”\\\\らめっ♡らめぇっ!♡」
モブ「もうちょっとで気持ちよくなるよw」
パンッパンゴチュッ!
青「んひ”ぃっ♡あ…ぁ””\\\」
青「だぇか、たすッ♡けッ\\\\あぁ”!?」
モブ「こんな路地裏来ませんって…♡」
青「いやぁ””!♡しん”らううッ\\\」
ゴチュッグポォッ
青「あ””へぇっ♡はーっ♡はーっ♡」
モブ「やばっ、出そっ\\\」
青「やっ””中出しだめっ\\\う”ぅ”ポロポロ」
モブ「出、る…♡ビュルルルルル」
青「きもちわるっ”やぁっ\\\\」
桃「嫌がってんじゃん、やめてあげればいいのに。」
青「だ、れ\\\」
モブ「ひっ、お前はっ」
モブ「石竹色の狂犬…くそっ!なんでこんなところにいるんだ!」
桃「先輩だって、なんでこんなところに??」
モブ「うるせぇっ!おりゃっ」
殴りにかかる
桃「ごめん、弱いわw」
バキッ(骨折った
モブ「がぁぁぁぁぁああ!!」
モブ「くっっっそぉ!!」
タッタッタッ
桃「君、大丈夫?」
青「あぇ…だれ?」
桃「名前は…おしえないっw」
青「助けてくれてありがとうございます…」
桃「いえいえ、っていうか中出し大丈夫そ?」
青「う”きもちわるっ、」
桃「抜いたげるよ」
青「ん、クパァ」
桃「っ、\\\じゃ、」
桃「グチョグチュグリュッ」
青「ん\\\ふ♡ぁ」
桃「グチョグチュトロォッ♡」
青「っ、は。ありがと、」
桃「いえいえ、じゃ俺は帰る。」
桃「次に入学、楽しみにしてるよ?」
青「っへ?同じ高校??」
桃「ダイス高校で待ってるから!じゃね!」
青「行っちゃった…でも。」
かっこよかった…かも…
青「ッ\\\\\\」
ばかばかばか!!!
よし、忘れよう
青「ってことがあったっけ…」
あの時、そうだ。助けてくれたのはないこだった。
ピンクの髪の毛だったっていうことだけは覚えてたんやけど…
青「名前聞いてなかったからなぁ…」
俺はあの時から恋をしてたんだ。
青「ほとけと同じじゃん、\\\\」
中学の頃の惚気話…\\\\
青「あいつとほぼ同じ時期…やだ()」
青「もういいや、寝よ」
昔のことなんて忘れれば…
青「~ッ\\\\」
そいえば俺、あの時ないこに中いじられてる!?
青「絶対本人に言えねぇ…」
一方その頃…
桃「はっっっくしょん!」
桃「…??風邪?え?」
何も知らずにくしゃみをしていたないこさんでした
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はい、また駄作ですな。
♡3円でございます。
ご視聴ありがとうございました〜