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山無しオチ無し意味無しです。
脳死で書いたものなのでご注意を
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sm視点
kr「ねえスマイル?」
sm「なんだよ」
kr「こんな夜遅くに家来てヤらないとかないよな?」
sm「、、、は?」
きりやんの言葉を飲み込むには少し時間が掛かった。
え、、、確かに俺ときりやんは恋人だけど、、、普通雨降ってきたら家入れてくれるだろ、条件無しで
kr「何ポカーンとしちゃってんの?はやく脱いで。それとも何?脱がされたいの?やーんスマイルさんのえっち〜w」
sm「茶化すなよ、、、、てか、……えっち…、なのはどっちだよ」
……これはもうヤるしかないな、、、早くヤって終わらそう、
kr「あ、因みに今00:30だし撮影ないからとりあえず朝まではヤろうね?」
sm「…え、何言ってんの…?流石に無理だっ、てっ…♡」
まだ脳内処理の終わっていない俺の頭の中に、性欲をそそる卑猥な水音が走った。
…まさか舌まで挿れてくるとか思わないだろ、
sm「ふ…ぁ、ッ♡まっれ、きりや、んんっ///」
kr「ん…かわいいね、スマイル」
sm「かわいいとか、言うな、よっ…///」
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流石に一ヶ月更新しないのはなあ、、、と思い脳死小説失礼しました、。オチは無いです、…結局ヤって無いとか言わないでね、?