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br視点
br「あのさぁ、なかむ。ずっと言おうと思ってたんだけど_
僕、なかむの事好きなんだよね。…付き合ってください。」
あぁ、言っちゃった……。そんな事を考えている僕は、
振られたらどうしよう、という不安と
この後どうなるんだろう、付き合ったら何をしようというワクワク感が混ざって
顔がじんわりと熱くなっているのを感じた。
なかなか返事の来ない彼が心配になり、少し目線を上げ顔を見る。
nk「っ……///」
視界に移った彼は、頬を中紅色に染めていて、左手で右腕の短い服の袖をぎゅっと掴んでいた。
br「かわいい……」
あまりの可愛さに、声が漏れた。
その瞬間、彼はビクリと肩を揺らし、さらに顔を染めてこちらを向き何か言おうとしていた。が、恥ずかしさのあまり声が出ないらしい。
…え、でも、これってokってこと…だよね、?
抱きしめても良いって事だよね、!?
そう思った僕は、少し躊躇いながらも数歩近づき、なかむを抱きしめた。
抱きしめようと、した。
br「え、あれ…?」
彼に触れようとした。けど、僕の腕はその奥に行ってしまった。
でも、その理由はすぐにわかった。_前にも、あったから。
あーあ。
br「…はは、あっははぁ………」
少し、笑い声が漏れてしまった僕は、もう狂ってしまっているのだろうか。
…僕の脳は理解してるんだけど。心はまだ追いついてないのかな。
ねえ?ぶるーく。これはさ。この“なかむ“はさ。
蜑阪→蜷後§縲∝ケサ隕壹□繧医?
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nkを想いすぎて幻覚が見えてるって感じです。過去にも何度かあって慣れちゃってるのよくないですか、、、?
nkが喋ってないのはまだ”幻覚だけ”だからですね。
ちなみにnkは他の人と付き合ってるんで叶わない恋ですね。
今日はハッピーエイプリルフールですね!(?)なので嘘を題材にしてみました。
ところでみなさん文字化けはお好きですか?私は大好きです。
翻訳したときの感情、、、えぐいですよ、本当。
私その感情で心ぐっちゃになる作品目指して頑張ります、、、
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