テラーノベル
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いんげん豆@絵禁止はフル無視☆
今回も日帝さん目線です!
今回は🇮🇹👑と卍、☭(少し)、が出てきます!
キャラ崩壊してたらすみません…
あんまり描かないキャラばかりでして…
今回登場人物、いや、登場国名多いね…
戦争賛美・政治的意図はないです!
グロ表現と、死表現でます!苦手な方は逃げてください!
今回長いです
主に🇵🇼が主人公です
🇯🇵☀️さん出てきます(旧国注意)
「」・・・言ってること
『』・・・夢の中のこと
()・・・思ってること
《》・・・行動
それではスタート!
懐かしいあの頃ー。
🇮🇹👑『ナチ!ピザじゃないんね!ピッツアなんね!』
🇮🇹👑『いくらなんでもこれだけは譲れないんね!』
卍『ああ、すまん、ピッツアだったな』
🇯🇵☀️《会議室のドアを勢いよく開ける》
🇯🇵☀️『先輩!』
卍『おお、日帝、遅刻なんて珍しいな』
🇯🇵☀️『ああ、いつもなら起きれるのにな…』
卍『まあ、一回目だから大丈夫だ』
🇮🇹👑『ナチ、日帝に甘いんね!ムスッ』
卍『一回目だからな、日頃の行いだろ』
🇮🇹👑『酷いんね!』
そんな2人の会話に笑いを堪えるのがやっとだった
卍『まあもっとやばいのがそこにいるからな、気をつけろよ』
🇯🇵☀️『はい…っ(笑いを堪えてる)』
🇮🇹👑『やばいのってなんなんね!酷いんね!(遅刻常習犯)』
卍『そのまんまの意味だが…?ww』
先輩が笑いを堪えきれなくなったのか笑っている
🇯🇵☀️『…ッ笑、そうだぞwイタ王ww』
🇮🇹👑『日帝まで⁉︎酷いんね!io、泣いちゃうんね!』
そう言いながらもイタ王は満遍の笑みを浮かべる
先輩も楽しそうだ。声をあげて笑ってる
それにつられて俺も笑う
そんな平和な日々だった…
イタ王が降伏するまでは…
政府『で、伝令です!イタリア王国が降伏しました!』
卍『は?』
🇯🇵☀️『え?』
とても聞きたくない伝令だった。
耳を疑った。
🇯🇵☀️『…ッ!』
🇯🇵☀️《ドアを壊して会議室を出る》
卍『おい!こら待て!日帝!』
俺はかけだしたー。
🇮🇹👑『⁉︎日帝なんね?』
🇮🇹👑(やっぱり降伏したこと怒ってるんね…?)
🇯🇵☀️『ハァ…ッ…ハァ…ッ』
🇯🇵☀️『な、んで、枢軸、を、抜、けた、?』
俺は息絶え絶えにイタ王に問う
🇮🇹👑『…』
🇮🇹👑『…ごめん…ごめんなんね泣』
🇮🇹👑『ioも…ほんとは…』
🇮🇹👑『枢軸を抜けたくなかったんね…』
🇮🇹👑『そう言っても許される訳ないんね…泣』
🇮🇹👑『枢軸は…ioが心から笑えた唯一の場所だったんね…泣』
そう言って涙を流しながら疲れた笑顔を向けるイタ王に
俺は更に問う
🇯🇵☀️『なら尚更何故抜けたんだ…?』
🇮🇹👑『…政府が勝手に決めたんね』
🇮🇹👑『それはもう言い訳にしかならないんね…』
🇮🇹👑『ioには、もう…』
🇮🇹👑『日帝にも、ナチにも会う資格なんてないんね…』
卍『ハァ…ッ…ハァ…ッ、日帝、急にどこへ行くんd』
先輩はイタ王を見て言葉を失っているように見えた
卍『…なんで、俺らを裏切った…?』
先輩は、見たこともない泣きそうな、悲しそうな顔をしていた
🇮🇹👑『ごめんなんね…』
🇮🇹👑『もう、政府が決めていたことなんね…泣』
卍『…ッ…』
🇮🇹👑『あと、最後に会えたのが日帝とナチでよかったんね!♪』
そう言ってふざけている時のような満遍の笑みを浮かべる
卍『⁉︎それってどうゆう意味だ』
🇮🇹👑『…そのままの意味なんね…』
そう言って悲しそうな表情をしたイタ王は黒い手袋を外し
羽織っていた白いコートの裾をめくった
それを見た先輩と俺は固まってしまったー。
イタ王の手や腕や顔には、亀裂が入っていた
国が弱ってきている証拠だ
🇮🇹👑『io、多分この先長くないんね!ニコッ』
イタ王は諦めたような笑みを浮かべる
🇮🇹👑『だから、ありがとうなんね…』
🇮🇹👑『io裏切り者なのに…』
🇮🇹👑『ナチと日帝に会う資格なんてない…そんなioに…』
🇮🇹👑『自分の命も顧みずに会議室を飛び出して…ioに…』
🇮🇹👑『会いにきてくれて、ありがとうなんね!泣』
🇮🇹👑『io、ナチと日帝と会えてよかったんね!泣』
🇯🇵☀️『おい!逝くなよ!』
卍『そうだぞ…』
俺と先輩は泣きそうな顔で叫ぶ
🇮🇹👑『…』
🇮🇹👑(最後くらいは…)
🇮🇹👑《ナチと日帝を抱きしめる》
そうゆう俺たちをイタ王は傷だらけの体で優しく抱きしめたー。
🇮🇹👑『2人に会えて、ioは幸せなんね!泣』
🇮🇹👑『今まで本当にありがとうなんね泣ニコッ』
そういうと、イタ王は笑顔で透き通って消えてしまった
悲しいくらいに綺麗だった
卍『俺らにも言わせてくれよ』
卍『ありがとうくらい…ッ泣』
普段泣きもしない先輩がらしくないくらいの大粒の涙を溢していた
🇯🇵☀️『そうだぞ…あのピッツア野郎…ッ泣』
🇯🇵☀️『カッコつけて逝きやがって…ッ泣』
先輩と俺は、そう言うと、ひとしきり泣いた
今は戦争中、いつまでも悲しんではいられない…
卍『さて、会議に戻るぞ…』
🇯🇵☀️『は”いっ”』
そう言って会議室にかけたー。
🇯🇵☀️(あれから何年経っただろう)
壊れたままにしてある会議室のドア。
そこから見える廊下からいつも通り先輩が歩いてくるのを
俺は廊下を眺めて待っていたー。
🇯🇵☀️(にしても先輩遅いぞ…)
🇯🇵☀️(ッ!まさか!)
嫌な予感がして、俺はまた、
“あの時”のように会議室を飛び出した
🇯🇵☀️『ハァ…ッ…ハァ…ッ』
🇯🇵☀️『せ、先輩、無事k…』
その光景を見て、俺は言葉を失った
そこには沢山の血を流している先輩と
その血を浴びているソ連がいた
🇯🇵☀️『ソ連!貴様…ッ!』
☭『…』
☭『…最後くらいは一緒にいてやれ』
☭『俺はそんなに鬼じゃない…』
そういうソ連の顔は少し青ざめているように見えた
多分気のせいだろうー。
☭『ごめんな…上からの命令なんだ…』
☭『やりたくてやってるわけじゃない』
☭(…気持ち悪い)
☭『…今日は見逃してやるから、一緒に居てやれ』
☭《先輩の部屋を出る》
そういうとソ連は少し悲しそうな顔をして部屋を出ていった
卍『ははっ…あいつも、案外、優しい、んだな…ゲホッ』
🇯🇵☀️『‼︎先輩ッ!』
🇯🇵☀️《先輩を抱き抱える》
🇯🇵☀️『無理して喋るな!ッ』
卍『多分、俺は…ゲホッ、長くないだろう…』
顔に亀裂が入った先輩が言うー。
🇯🇵☀️『…いつもの冗談だよな…?』
俺は信じたくなかったー。
先輩 “まで” 居なくなると言う事実をー。
卍『…俺の、体の、ことだ、俺が、ゲホッ、よく、わかる…』
卍『間違い、なく、俺は、死ぬ、だろう、ゴホッ』
先輩は血を吐きながらそう言った
卍『ソ連、、あいつ、優しい、なゲホッゴホッカハッ』
🇯🇵☀️『どこがだよ!っ、優しかったら殺さねえよ!泣』
俺は涙混じりにそう言った
卍『あいつ、の、力、なら、ゲホッ、一思いに、ゲホッ』
卍『殺せ、ていた、はずだ、ゴホッ』
卍『多分、こうやって、話せる、ように…ヒュッ』
卍『不覚、、、、だが…カヒュッ』
卍『手加減、、してたんだ、ろうな、ヒュッ…ヒュッ…』
🇯🇵☀️『…』
先輩は出血が多いせいか、息をするのが苦しそうだ…
この様子じゃ今からでは助かりそうにないー。
🇯🇵☀️『…ッ泣』
卍『にって、い』
卍《力を絞って日帝の涙を拭く》
卍『さいご、の言葉だ、』
卍『うけ、とれ、』
🇯🇵☀️『…ッ!…コクリ』
卍『俺は、日帝と、もう、いない、イタ王と、一緒で、』
卍『ほんとに、よかった…ニコッ』
先輩は見たことないくらい優しい笑みを浮かべたー。
🇯🇵☀️『先輩、俺もだ…ッ!ニコッ』
俺は涙を堪えながら笑った
卍『そう、か、よか、った、、、泣』
先輩は優しい笑みを浮かべたまま一粒の涙を残してー。
消えていったー。
🇯🇵☀️『…逝くなよッ泣』
🇯🇵☀️『俺を置いて逝くなよ…ッ泣』
堪えていた涙が溢れ出すー。
🇯🇵☀️(でも、こうしてはいられない…)
🇯🇵☀️(それが残酷なことに世界の決まりだ…)
🇯🇵☀️『…ッ泣』
🇯🇵☀️(帰らなければ…)
🇵🇼『おかえり!…ナイチ?だいじょうぶ?』
🇵🇼『ないてるよ?ぱらおしんぱい…』
そう言って心配するパラオが
俺に残った最後の光だったー。
切ります!結構長いですよね、お疲れ様でした!
次回はパラオ目線に戻ります!
お楽しみに!
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