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12人の殺し屋と
1人の殺し屋11
皆さんこんにちは。
今回はいつ出すのかをいっていきたいと思うよ。
僕は学生なんだけど…訳あってめちゃくちゃ時間があるからできるだけ多く書いていこうと思うよ。
ついでに言うと投稿している人と書いている人は別の人なんだ。
会社の人なのかな?って思う人もいるかも知んないけど、秘書の高垣はたまに手伝ってくれるんだ。
アキラは気まぐれだね…
そして11話まで見てくれてありがとうございます!
たのしんでみてください!
⚠ご本人様とは関係ありません。
キャラ崩壊ありかもしれんがわからん!
〜のあ姉の体を治すために〜
「どうかしたの?そんなに慌てて。」
「みんな、集まったな。この音の原因なんだがその前にたっつんの部屋が扉を開けた瞬間爆発して…」
「爆発⁉なんで?たっつんは無事なのか?」
「たっつんは、わかんない。でも、多分無事だと思う。」
「たしかにね。爆弾をつけてたってことは、たっつんがつけたってことでしょ。」
「ああ!そういうことか、ゆあんが言っていることがわかった。」
「どういうことですか?謎解きですか?」
「んー?るなにはわかんないかも…」
「わかったー!」
「うお!びっくりしたー。のあ姉いたんだ。」
「のあ姉わかったの?」
「たぶんー自分でつけたから死なないってことでしょ!」
「それは、わかってるけど…あ!そういうことか!」
「りゅうにぃーにもわかった?」
「わかったけど…そのりゅうにぃーにってなんか違和感がある…」
「要するに、たつ兄は自分でつけたからそれで死んだらバカってことでしょ。」
「まぁ、どゆこと。もしかしたらここまでして隠したいものがあるかもしれない。」
「たつ兄今日怪しかったからね。ゲームしてるとき。」
「どんな感じに?もふ兄。」
「そわそわしてて、いつもより動きが悪かった。」
ガラ
「りゅにぃーに、あそこに扉あるー。」
「え?ほんとにあるじゃん!」
「これ地下に繋がっているってことはたぶん…」
「え?もしかしてあれのところに繋がっているんですか?」
「この家に何かあるの、るな姉?」
「タイムマシーンがあって過去にじゃぱ兄たちが起動さして遊んでた事件があったんだよね。」
「じゃぱ兄は、いまも昔も変わらないね。」
「そ、それよりも扉の下の方に行く人決めないか?」
「じゃっぴ逃げたねwwまぁ私はちょっとパスで。」
「え?なんで?どうかしたのえと姉。」
「みんな忘れかけてると思うけど、今日学校だよ。」
「あ。」(龍&からぴちえとたっつん抜き)
「俺も無理だな。1時間目が遅れた瞬間終わる。色んな意味で。」
「ということで、さき朝食食べて行ってくる。」
「わかった、仕方ないねそれじゃ。いってらっしゃいうり兄、えと姉。」
タッタッタッタ
「もふ、今日の時間割わかるか?」
「流石に自分の時間割は覚えているよ。1時間目は…うっわ!さいやく!」
「何やった?」
「何いってんのかわからん式茂田先生何やけど。」
「式茂田先生なん⁉お前らのクラスの担任。」
「じゃぱ兄知ってんのか?」
「知ってるも何も、その先生いらんことでいちいち注意してくるから最悪やってん。ついでに言うと怒っているときも何言ってるのかわからん。」
「なんか、わからんけどシヴァ兄たちがんばれ!」
「おう、すまんが学校行ってくる。」
「いってらっしゃーい。」
「なお兄おれらって大丈夫?」
「うーん?あ!俺とどぬ補習あるじゃん。」
「あ、ほんとだ。前回の小テストでやばい点数取ったから先生の特別指導受けないといかんくなったんや。」
「あ、じゃあなお兄たちもいってらっしゃい。あと、僕今日休みですって言っといて。」
「了解!」(どぬ&なおきり)
「すまん。俺も行ってくる。」
「え?じゃぱ兄も補習?」
「今日の1時間目抜けたら成績が死ぬから。あとのあのことはちゃんと言っとくわ。」
「いってらっしゃい!みんなたつ兄の事任せてね!」
タッタッタッタ
「さて、残ったのは僕たちだけだね。」
「そだねヒロ兄。ゆあ兄たつ兄が今日してたこと知ってる?」
「うーん?流石にゲームしてたことぐらいかな?」
「そういえば、さっきるな姉がタイムマシーンとかいってたけど今も動くの?」
「今は動かないと思うけど…」
「あ、そういえば前にたっつんが部屋に行って戻ってこなかったときあったよね。」
「ああ!あったあった!あんとき確か扉が開く音がした…」
「もしかしてだけど、前のときと今回は一緒?」
「とりあえず、考察はやめてゆあ兄は外から通信して待っといて。」
「おけー。一様こっちでも調べてみる。」
「よろしく、ヒロ兄と、るな姉と僕で下に行こう。」
「いきたーい!いきたーい!」
「のあ姉も行きたいの⁉」
「どうしようか…あ、龍が肩車してずっと守っとけば?」
「ヒロ兄冗談?いつもより動きが鈍るよ?」
「それがいーい!りゅにぃーにだめー?」
「ウグ⁉…はぁ…いいよ。」
「やったー!」
タンタンタン
薄暗いな…
「のあ姉大丈夫?」
「う…ん。だだだいじょうぶ。」
「絶対に大丈夫じゃないでしょww」
「ヒロ兄、あまりからかうともとに戻ったときにえらい目にあうよ。」
「そうですよ!」
「底が見えてきた。」
「あれ?ここって、ほんとうにタイムマシーンのところに繋がってるじゃないですか。」
「たつ兄何してるの…」
「とりあえず、たっつんを探すよ。」
「あれ?この服たつ兄の服じゃない?」
「あ、ホントですね。」
「あ!たっつんみーっけ!」
「え?のあ姉どこどこ?」
「げ!見つかった。」
「ほんとだ。いたね。」
「なに、のんきに話してるの?いくよヒロ兄!」
「じゃあな!」
「逃がすか!たつ兄!」
キューウン!
「あれがタイムマシーンです!」
あれがか!
ガシ!
「ちょ、そこに捕まったら。」
ヒュン
「あ、りゅうにぃーにたち消えちゃった。」
「あー最悪だね。」
「無事でいてくださいね。」
やっほー!主だぜ!
なんとね!いま、優希が新しく物語を書いております。
ぜひそっちも見てあげてください!
この、タイムマシーンわね、からぴちのシェアハウスでも出ましたよね。
あのタイムマシーンです。
ようやく出せました!
出したかったんですが、なかなか出せなかったんですよ。
あ、そうそう12話も楽しみにしといてね!
ばーい!