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わぁ☆天才だぁ☆
はじめまして、さきいか太郎です❗
今回は、リクエストにあった、いちかぶを書かせていただきました❗❗
ずっと書きたいと思っていたので、ハイになりました……
相変わらずキャラ崩壊が酷いですが、優しい目で見てください❗❗m(_ _)m
よろしくお願いします❗
それでは、どうぞ❗❗❗
俺は小峠華太、ゴミ捨て場に倒れている京極組の一条をどうすべきか迷っている
アラサーの極道だ。
普通の酔っぱらいなら間違えなく無視すべきだろう…
しかし、相手は敵対する組の構成員である。ここで判断を間違えれば、組同士の戦争が起きてしまう…
そうやって、俺が迷っているうちに、一条が目を覚ます。
「君は……小峠華太君かい?」
(うわっ、認知された……)
俺は身構えるが、
「う゛う……はぁ、はぁ…」
一条は、自分の胸を抑え苦しみだす。突然のことに俺は力が抜けてしまう。
「どうしましたか、一条……さん…?」
「ふぅ、あ゛…………ぐっ…………」
慌てて背中をさするが、返事が返ってこない……
その顔は、真っ赤に紅潮し、何かに耐えているようだった。見捨てる訳にもいかず、
俺は、仕方なく近くの安いホテルに、一条を連れていったのだった。
「一条さん…………何があったか覚えていますか?」
ベットに沈んだ一条は、途切れ途切れ、何があったか教えてくれた。
まず、キャバ嬢に言い寄られたこと、断ったが諦めてもらえなかったこと、
そこで、酒に何か薬を盛られたこと…………
話を聞いて女とは怖い生き物だなと思った。その薬は、おそらく媚薬だ。
既成事実を作ろうとでも思ったのだろうか。馬鹿馬鹿しい。
「…………迷、惑をかけて……う゛…………すまない…」
「大丈夫ですよ、一条さんは悪くありません。」
今後のことを考えても、こいつに恩は売っといた方がいい。
上体を起こすと、一条は、俺の方を向き、こう言った。
「失礼だが、…あ゛…………もう、ひとつ、頼まれてくれないか…………」
「何ですか?、俺に出来る範囲のことなら喜んで手伝いますよ。」
俺はこの時の判断を一生後悔する、次に一条は、笑いながらこう言った…
「俺と、セ⚪クスしてくれ」
「無理です。」
俺は、すぐさま逃げようとするが、一条は俺の足を引っ掛け転ばす。
その後、うつ伏せになった状態で、物理的に尻に敷かれる。
「もう、我慢できないんだ…」
「嫌だったら、蹴飛ばして逃げてもいい…」
この状態で出来るわけねぇだろ。じたばたはするが、上に乗っている一条はびくともしない。
そうしている間に一条は俺の服を剥がし始める。
「小峠君、出来る範囲のことは手伝うっていったよな。」
「俺、この気持ちを発散したいんだ、頼む…」
俺のうなじをベロリと舐める。荒い鼻息が耳にあたる。
あまりの恐怖に俺は、ぎゅっと目をつぶった。
もう何時間経ったのだろうか、俺は今、丁寧にほぐされている。
最初は違和感しか感じなかったが、指が3本入ってきた辺りから変な声が出る…
「…………ッッ♥……あ、…ふっ……んん♥♥」
しこりみたいなところを擦られると、腰が上がってしまう。
「ふぅ 、ふぅ…………ッッ♥……あっ♥」
「…………うぅ」
「うん♥、思ったとおり ヤラシーね♥♥」
「ちがっ…………ンあッッ♥」
急に指を抜かれ、快感から解放される…………
すると、次は一条のモノを擦り付けられる。だが、先っぽだけ挿れたり、ぺちぺち
尻を叩かれるだけで、全然 奥を突いてくれない…………
いつ挿れられるのか分からない恐怖と、挿れられた時の快感への期待で、
俺は泣き出してしまった。
「…………ズズッ…………ぐす…ズビッ …………ふぅぅぅ」
できるだけ、声を押し殺す。
だが、涙は止まらない…………
「~~~~~~ッッ、それ反則だろ」
「あああああああああああああああああッッ♥」
一条は、俺の腰を掴み、一番 奥を思いっきり突いた。
「今のは、小峠君が悪い…」
「やだ、イ゛ってる イってるからぁッッ♥」
「死んじゃうぅぅぅ♥♥♥」
気持ちいい♥…………腸の形が変わっていくのが分かる。
激しいピストンのせいで尻は赤くなっている。
その後も、いろんな体位で犯され続けたが、ゴムがなくなり続行不可能になった。
これ以上の快感がないと、俺は油断していた。
「…男だし、ナマでもいいか。」
「へっ?」
「カヒュッッ♥……」
「んん…」
お腹が熱い……うまく息が出来ない。
ずんずんと、奥を広げられている。逃げようとしても、手を握られ、逃げられない。
イきたいイきたいイきたいイきたい♥♥♥
「一条、さん♥……奥に来てるぅぅ 来てるからっ♥♥たすけ♥」
「小峠君、がんばれ、がんばれ、♥」
「いやだッッ♥……がんばれないッ…♥♥」
「だすよ~」
「~~~~~~ッッ♥♥♥」
「なぁ、虎徹ぅ~、俺、好きな人できたかもれない…」
「えぇ❗ マジすかッッ」
「うん、とことん愛してやりたいなーって思う♥」
「へ、へぇ…………」
(まさか、な……💧)
(完)