テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
アッラーフ(聖霊)はこう言ったおお淫婦バビロン(韓鶴子)よお前に最後の日裁きを与える!!。
父(jahovah)と子(主)の怒りによりてお前の頭を砕くであろう、お前は青銅の蛇(イスラエル)を支援し罪なきパレスチナ人(パリサイ人)を殺した不当に彼らの土地を奪い、破壊した、お前バビロン(韓鶴子)の傲慢さには我慢の限界である‼️。
お前はいと高き神のようになろうとして捕まった、お前とお前の子供らを呪うであろう、お前バビロン(韓鶴子)への裁きは下るのである、お前を決して許さないであろう。
お前バビロン(韓鶴子)は神にはなれない。
父と子と御使いの 苛烈なる判決をお前に下す。
わたしは生きているというお父様の声を聞かない妖邪な者達。
:16)これがすなわち平和がないのに平和の幻を見、エルサレムについて預言したイスラエルの預言者であると、主なる神は言われる。
:17)人の子よ、心のままに預言するあなたの民の娘たちに対して、あなたの顔を向け、彼らに向かって預言して、
:18)言え、主なる神はこう言われる、手の節々に占いひもを縫いつけ、もろもろの大きさの人の頭に、かぶり物を作りかぶせて、魂をかり取ろうとする女はわざわいだ。あなたがたは、わが民の魂をかり取って、あなたがたの利益のために、他の魂を生かしおこうとするのか。
:19)あなたがたは少しばかりの大麦のため、少しばかりのパンのために、わが民のうちに、わたしを汚し、かの偽りを聞きいれるわが民に偽りを述べて、死んではならない者を死なせ、生きていてはならない者を生かす。
:20)それゆえ、主なる神はこう言われる、見よ、わたしはあなたがたが用いて、魂をかり取るところの占いひもを奪い、あなたがたの腕から占いひもを裂き取って、あなたがたがかり取るところの魂を、鳥のように放ちやる。
:21)わたしはまたあなたがたの、かぶり物を裂き、わが民をあなたがたの手から救う。彼らは再びあなたがたの獲物とはならない。そしてあなたがたはわたしが主であることを知るようになる。
:22)あなたがたは偽りをもって正しい者の心を悩ました。わたしはこれを悩まさなかった。またあなたがたは悪人が、その命を救うために、その悪しき道から離れようとする時、それをしないように勧める。
エゼキエル14章
現在は、家庭連合という山羊とサンクチュアリという羊により分けられる時代から
サンクチュアリ内における山羊と羊を分ける時が来ている。
復帰摂理は神とサタンの善悪闘争史でした。
両者に共存の道はない。
家庭連合もサンクチュアリも同じ食口ではないかと言う者がいる。
いずれかが神の子でもう一方は蝮の末です。
悔い改めて神の懐に戻る者を拒むことは神の御心ではない。
だが、回心しない者はサタン。
サタンがべったりくっついている。
一番始末に悪いのは、家庭連合の主張にも確信が持てず、
サンクチュアリの主張にも確信が持てず、
しかも多くの信徒を牧会してきた者です。
この世に中間位置ほど恐ろしいものはない。
そのような人は神もサタンも信じることができない。
神は善のみに相対し、サタンは悪のみに相対する
だが、彼は二人の主人に仕える。
それもころころと仕える主人を変えて、信徒の永遠の命に責任を持たない。
6マリアの絶対「性」を信じない女がどうして聖霊の実体になるのか?
7年路程が自分の原罪の精算だと信じない女がどうして真の母と言えるのか?
妾から本妻に復帰するのが堕落エバの復帰の道ではなかったのか?
血統も血統転換の理解せず、好き勝手に原理を書き換える女がどうして第二教主となれるのか?
二代王と三代王を追い出して三代王権を爆破した女が何故独生女なのか?
たといそこにノア、ダニエル、ヨブの三人がいても、彼らはその義によって、ただ自分の命を救いうるのみであると、主なる神は言われる。
エゼキエル14章14節
この道はどのような道か?
お父様の義でさえオモニの命を救うことができない。
人間の責任分担がある。
ましてわれわれに夫や妻や息子や娘を救えない時もある。
迷わず行かなければならない時がある。
お父様を離婚した韓鶴子に、お父様が未練を持てば、
世界はもうとっくに滅亡の中にあったことだろう。
亨進様と国進様がお父様とともに康賢実オモニを真の母として迎えなかったら
今日はなかった。
われわれは主が行かれる道に従う。
おのが十字架を持て。
韓鶴子はお父様と完全な一体化ができなかった。
だからDーDAYが必要であった。
それは勝利した韓鶴子オモニの解怨の日となるはずだった。
それをぶち壊してしまった。
主なる神は言う、私は生きている。
真の父も言う、私は生きている。
彼らは見る目を持っていながら見ず、
聞く耳を持っていながら聞かない。
よく聞け蛇共の嘘に惑わされてはならない。