こんにちは!
今回は続きです!
夢小説注意、本人達とは一切関係ありません、監禁系嫌いな人はサイナラ!
う「んん〜」
う「あー頭いてぇ」
ガ「あ!起きたァ?」
う「ガッチさん」
ガ「おはよぉ」
う「おはy」
う「こ、ここどこ?」
ガ「ん?」
う「ガ、ガッチさん…?」
ガ「どうしたの( ≖ᴗ≖)ニヤッ」
う ビクッ
ガ「うっしー…なんで分かってくれないの?」
う「な、なんのこと?」
ガ「俺はこんなにうっしーの事が好きなのに…『目の光が消えてゆく』
う「へ?ガッチさんが俺の事を好き?」
う「じ、冗談言うなよ」
ガ「冗談言ってるわけねぇじゃん…」
う ジャラ
う「な、なにこれ」
ガ「見たらわかるだろ?」
ガ「手錠と首輪だよ♡」
う「なんで」
ガ「逃げないようにするダメだよ…うっしー」
ガ「うっしーも俺の事好きだろ?」
う「こんなことするガッチさん好きじゃない!」
ガ「は……?」
続き⇒100いいね
コメント
2件
う〜、気になるー 続き楽しみしてます!
続きありますか?