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あるじです
のべる練習
< 魔主役パロ >
俺の名前はペイント!悪魔学園バビルスの2年生!
何か急にラッダァ先生に「放課後空き教室に来い」って呼び出されてちょうど今向かってるところ
特に何もしてないと思うんだけど。まぁ、ラッダァ先生に会えるならいっかな!
空き教室に着き扉を開けるとラッダァ先生はまだ来ていなかった。
「あっちから呼んだくせにッ、先生のくせに遅れて来るとかどうなの…」
と、愚痴をこぼすと同時に空き教室の扉の開く音が聞こえる
「先生がなんだって〜?」
「ワキャーーーーーッ?!?!」
突然話しかけられたもんだから驚いて大声で叫んでしまい窓からピキピキとあと少し声がデカかったら割れていたかのような音をたてている
「おー…、相変わらずの声のデカさだね。耳が痛いよ」
「ノックもせずに急に入ってくるラッダァが悪い」
「ん〜?ラッダァ”先生”でしょ?」
あ、そっか。まだここは学校だった。つい家にいる気分でつい呼び捨てで呼んでしまった。…でも他に誰もいないし良くない…?
「はいはい、ラッダァ先生」
「ふん…、よろしい」
「はぁ…、で、なんで放課後に空き教室なんかに呼んだの?日常師団の皆待たせてるんだけど」
放課後は日常師団の皆でゲームをする約束をしていたから早く戻んなきゃならないのだけど。
「ん?えっちする為だけど?」
「は?」
用件を言った途端此方に近付いてきて服を脱がそうとしてくる。確かにラッダァとするえっちは好きだけど流石に学校では…
「ちょ…ここ学校だけど…俺たち以外にも人いるのに…」
「ん〜?いいじゃん、学校でセックスって」
頭のおかしいことを言いながらボクの服をまだ脱がそうとしてくるから「イヤだ」と少し距離をとると離れた分此方に近付いて来る
「学校でしたら帰るの大変じゃん…足ガクガクで帰れないよ」
「何?足ガクガクになるまでヤッてほしいの?」
足がガクガクになるくらいはちゃめちゃにラッダァ犯されることを少しだけ想像してしまい顔が熱くなる
「ちっ、ちが…」
「拒否権ありませ〜ん」
すると言葉通り拒否をさせない為にかキスをしてくる。軽い方かと思ったら激しい方でグチュグチュと口内を荒らされる
「んっ♡ふぁ♡やっ、♡♡ちゅぅ♡んちゅ♡」
「嫌がってた割には案外ノリノリじゃん♡」
むりだ、気持ちよすぎるこんなの耐えらんない。もういいや。このままヤッちゃえ…♡
「らってぇ♡ラッダァせんせぇとのえっち気持ちいんだもん♡♡」
「いつも奥ごちゅごちゅ♡ってたくさん突いてくれるしぃ♡♡」
「そっかぁ、♡ならいっぱい奥突いてあげよーねぇ♡♡」
すると壁を指さして「壁の方向いて立って」と言われたので言われた通りにするとズボンを勢いよく下ろされそのまま慣らさずにズチュンッ♡と音を立て挿入される
「ん゛ぉッ?!?!♡♡♡♡」
突然挿れられるもんだからついだらしない声が出てしまう。それと同時にナカも締まりラッダァ先生の動く速度はどんどんと上がっていく
「ん゛へぇ゛ッ♡♡♡は゛や、いッ♡♡ま゛ッ♡♡お゛ッ♡♡あ゛ッ、ひゅッ♡♡」
「ペイントのナカずっと締まってるけど?」
「へッ?♡♡ちがッ♡♡しまってないッ♡♡♡ん゛ひぃッ♡♡♡」
「締まってないなら沢山動かせるはずなのになぁ」
んぇ?奥いっぱい突いてほしい…♡ナカ緩めなきゃ…、緩めたらいっぱい突いてくれるかなぁ♡
「ごめんなしゃ…ッ♡♡ゆるめましゅ…♡♡ゆるめるので奥いっぱいついてくらしゃい♡♡♡」
「ふ…笑、動かせないって言っただけなのにナカ緩めちゃうんだ?♡」
「ッえ?♡♡ぁ…♡ちがッ♡♡」
ゴリュッ♡と音がした途端体がビクビクッと跳ね上がり身体中に電流が走ったかのようにとてつもない快楽が体を襲う
「お゛ぁッ♡♡♡〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」
「ん゛は゛ぁッ♡♡♡き゛もひッ♡♡き゛もひいよ♡りゃだぁあッ♡♡あ゛ひゅッ♡♡」
奥を突かれる度に思考力が低下していく。もう何も考えられない。ずっとこうしていたい。気持ちがいい
「ペイント〜?戻ってこ〜い」
そう言いながらも容赦なく奥をゴチュゴチュと突いてくる。無理だよ。こんな快楽耐えれるわけが無い
「ぁ゛ッ?♡あ゛ぇ??♡♡♡むい゛ッ♡♡きもひよすぎゆッ♡♡♡♡あ゛んッ♡♡」
「そっか、淫乱で変態なペイント君は学校でエッチしてこんな興奮しちゃうんだ?」
あ、忘れてた。今ボク学校でエッチしてるんだった…♡でもまだナカ出されてないから終わりたくないし、このまま続けちゃお、♡
「いーの、♡♡はやくッ♡奥いっぱいついてらだのせーしいっぱい出して?♡♡」
ボクは赤面してトロトロになった目にハートを浮かばせラッダァ先生に上目遣いでお願いする
「ッ♡♡♡そんな事先生は教えた覚えがないんだけどなぁッ♡」
「お゛ッ♡♡お゛へぇッ♡♡イクッ♡♡イキましゅッ♡♡♡あんッ♡♡ぁ〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡」
ぷしゃあああ、と潮吹きをすると同時にナカに温かいものがドプドプと入ってくるのがわかった。そのままボクは意識を飛ばしてしまった
おかえりなさい〜
初魔主役パロです
後、勘のいい人は気付いてるかもしれませんがこのらだぺん付き合ってます。
空き教室にラッダァ先生が入ってきたところでペイントさんが「ラッダァ」と呼び捨てをしたらラッダァ先生でしょ。と言われた時に「誰もいないんだしいいじゃん」とペイントさんが言ってるんですよね。
つまり2人だけの時(家にいる時、休日etc…)時は呼び捨てで呼び合っているということです。
そして2人だけでいるということは確定でそうですよね。まぁこういうことです(語彙力)
今回はいつもと少し変えてみました。
少しでも良いと思えばハートお願いします。伸びが良ければノベルのこっちの方も続き出します