テラーノベル
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皆さん、本当に投稿遅れてすみません
今回もそんなに長くわないですが、書きました!
では、ご覧下さい!
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多数の男女による話し合い、それは終わる気配がなく、続いている。
地下にある部屋では、声が響く。
「うるさい!何故行ってはダメなのだ、」
「ダメなものはダメなんだ!無駄野がここから離れたら、誰がこの場所を守るだ!」
「チッ、ごちゃごちゃうるせぇなぁ?自分の身は自分で守りやがれ、」
上層部に集められていた、無駄野無人や淀川真澄は声を荒げ、相手の胸ぐらを掴みかかる勢いだ。
「お前らの言い分も分かる、だが、それだけことは単純じゃないのだ!」
「じゃあ、四季くんの救出は諦めろと、言うんですか?、」
並木度馨が静かに、冷たい声で確信を突いた発言をする。
「そうだ···」
「っ!」
「な、なんで!」
「なんで、!!!」
百鬼大我が机をダンッ叩き、立ち上がる。
「俺らを、助けてくれたガキが危険な状態なのに、助けに行っちゃダメなんだよ!」
声を乱暴に投げつけ、発する。
「俺らを何度も救ったやつに恩返しもできねぇのは納得できねぇ!」
思考に変なモヤがかかったような感覚。それは、心の奥底にいた悲しみ、心配、不安であった。
「俺ら、大人が何もしねぇでどうすんだ?」
この場で、紫の髪を靡かせる。いつもとは違う、しっかりとした大人の雰囲気を纏っている。
「だが、」
「俺は別に、野郎には興味ねぇがな?夢ある若者を潰すほど、屑じゃねぇんだよ」
朽森紫苑はきらりと目を光らせ、真面目な表情でいう。
「だ、だが!」
「はぁ、まだわかんねぇのかよ?」
「てめぇらより、一ノ瀬の方が大事て言ってんだよ」
猫咲波久礼は猫かぶりをやめた。
その前髪からは大きく、鋭い目が顕になり。上層部を捉え睨みつけている。
「、ッ」
「この時間でさえ、無駄だ!早く行くぞ」
「少年、待っていろ」
「私らが、今行く」
印南幽は体調が悪い中、自分の心配ではなく。一ノ瀬四季の心配を永遠としている。
数名の男たちは会議室を後にした。
その時、誰もが理解し覚悟した。
もう後戻りはできない。
この決断に誰も後悔はない、ただ愛する人の生命だけが心配だった。彼らは、己が死ぬかもという恐怖は欠片ともなかった
部屋の一室。そこからは荒く、酷い吐息が聞こえる。
「うっ、はっぁ」
「くッ、はぁッッッあ」
「どう?夕紀」
部屋の入口からヒョコと顔をだし、確認をする。
「ん、」
顔を縦に振り、頷く。顔を赤く染め、荒い息を整える。
「ぉ、終わっちゃッ」
まだ、疲れているのか···滑舌も回っていない。
「よくできたな、ボスを呼んできたぞ!」
天はドアの向こうに合図をする。
夕紀(四季)は嬉しげに、眉を動かす。無表情からは変わらないが···優しげな雰囲気を纏っている。
「マスチャ、」
「よく頑張ったね、おいで」
初代桃は手招きをし、夕紀(四季)を近くに呼び寄せる。
ゆっくりと立ち上がり、桃の近くによる。
「俺ぇ、偉りゃい??」
「うん、偉いよ」
夕紀(四季)はそう言われると、パッタと倒れ、桃の肩に倒れ込む。
四季の中から暖かな炎が燃え尽き、消えていた。
彼の心にはぽっかりと、黒い穴が空き。空白が残っていた。
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皆さんお疲れ様です!
どうでしたかね?もう少しでクライマックスな予定です!
では、さようなら!
コメント
4件

もう少しでクライマックスかッッ✨ 今回もめっちゃ面白かった!! 続きも楽しみにしてる!