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こんにちは!

えーー、、、、大変サボっておりました。

次の回が思い浮かばなくて、、。

まあ、一応浮上したので、、、、。はい。

すみません。

しばらく見ていない間にフォロワーさんが増えてて泡吹きました。ありがとうございます!

ではでは、今回は三話です。

いってらっしゃーい。












中原side







ったく、太宰は任務サボるし、首領は発破をかけてくるし、、、。

ま、うだうだ考えてもしゃあねェ。いくら弱い組織だとしても、気を引き締めていかねェとな。

うわ、太陽が燦々と照ってやがる。まぶし、、。

、、、、、ん?彼奴らどうしたンだ?



中也「おい、手前どうした!血だらけじゃねェか。」

芥川「中也さん、、、。ゲホッゲホッ」

モブ「中原さん!殲滅任務をしてきたところなのですが、異能者はいない筈だったのですがいたようで、、。交戦した芥川さんが深手を、、。」

中也「っ!とりあえず首領んとこ行くぞ!」






バンッ!🚪

中也「首領!」

森「うわぁ!ど、どうしたの中也くん!」

中也「芥川を診てやってください!」




森「ふむ、、、全身数箇所をかけて、重要臓器がいくつか損傷しているね。今回芥川君が行った組織は異能力者はいないはずだが?」

中也「俺は部下から聞いただけなので正確には知らないのですが、なんでも異能力者がいたようで、、、。」

森「誤情報か、、、。まあいい、とりあえず芥川君は全治半年だよ。安静にしておきなさい。」

芥川「了解です、首領。」

中也「では俺はこれで。失礼します、首領。」

首領「はーい、任務頑張ってねー。」






さて、行くか、、。










〜任務終了後〜


今回の組織は大したことなかったな。

芥川みたく実は異能者がいた、、!なんてこともなかったしな、安心安心。

ん、ここ今日の朝太宰に逃げられた川の下流か。

、、、、って、まさかあそこでひっくり返ってんのは、、。

くそっ、、、面倒ごと増やしやがって、、!





ザバッ

ジャバジャバ

ガッ!

中也「おい太宰!」

太宰「、、、、」

中也「こいっっっっつ気絶してやがる」


、、、しょおおおおがねえなあああああ!





っと、意外とすぐ帰ってこれたな。←結局おぶって帰った人

こいつは執務室で寝かせとくか。



太宰「ん、、。」

中也「お、起きたか太宰。」

太宰「、、、、、最っっっっっっっ悪!また助けたのかい中也!折角死ねると思ったのに!」

中也「あーはいはい、ざんねんでちたねー。」

太宰「中也の馬鹿!ひとでなし!おたんこなす!」

中也「手前、、、折角助けてやったのに人を馬鹿にすんのもいい加減にしろよ。」

太宰「ふんだ!」

中也「はぁ、、、」














終わりです!

いやぁ、久しぶりに書いたので色々忘れちゃいました、、(自業自得)

前回までと書き方とか変わってたらすみません!

また次回も見てくれたら嬉しいです!本当に!!

あと♡とフォロー!してくれたら嬉しいです!

次回は♡500で。

それではばいあめ!

この作品はいかがでしたか?

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