ノベルに挑戦します!!
ノベル初心者なのでまだまだ慣れない部分もありますが、 どうか温かい目で見てほしいです☺️
【注意事項】
・絶対に❤️🎤さんが右固定です
・通報、アンチ等✖️
・口調迷子
wki side
今日は俺の恋人の元貴の家に泊まりに行く。
仕事が終わったらそのまま元貴の家へ行く予定。
服や歯ブラシなどは前に泊まったときに置いていったから心配ない。
会社から出て数十分ほど歩くと、元貴の家が見えてきた。
シンプルで清潔感のあるモダン住宅で、オレンジ色の屋根はどこか暖かみのある雰囲気を纏っている。
玄関の扉を開け、声をかける。
w「お邪魔しまーす」
玄関に入ると高級感のある上品な匂いと共に元貴がお出迎えしてくれた。
なんだか新婚夫婦みたいだな、と頭の中で色々と考えていると、
o「いらっしゃい。仕事お疲れ様。」
w「…うん」
咄嗟に声をかけられ、驚いたのもあったが、仕事の疲れもあってワンテンポ返事が遅れてしまった。
それを気にしたのか、元貴は「夜ご飯作ったんだけど食べる?」と問いかけてきた。
元貴が作ったご飯⁉︎
と心の中であたふたしてるがなんとか正常を保ち冷静に問いかけに応えようとする。
w「食べるっ」
o「おっけー。 今準備するからソファとかでくつろいでて?」
w「はーぃ」
ぼふんっ、とソファにダイブする。
元貴ん家のソファは超がつくほど柔らかくてふわふわ
なんといっても特注品だとか。
元貴の話によると自分の好みに合わせてオーダーしたらしいが、俺の好みに合わせたといっても過言ではない。
w「ほぁー…、」
と情けない声を出していると突然とんでもない眠気が襲ってきた。
今回の仕事はいつもより張り切ったため、
身体に相当な負担がかかっていたのだろう。
経験したことのない感覚。
意識が落ちないように必死に目を見開いていると、
準備が終わったのか元貴がペタペタと足音を鳴らしながらこちらに近づいてくる。
俺の顔を覗き込むと目をまん丸にさせて驚いていた。
o「え、なに大丈夫?」
俺の顔に狂気を感じたのか、少し怯えている。
w「ぃま”、とんでも、ない睡魔、に、おそゎ、てぃる、」
o「ちょwまともに喋れてないけどw」
右側に大きなえくぼを作って微笑んでいてとても可愛らしい。
その顔は父性をくすぐり、
元貴が年上に好かれる理由が分かる気がする。
w「笑わないでよぉ”…」
o「んふ、」
元貴がイスに座り、足を組んで頬杖をつきながらこちらを温かい眼差しで見ている。
o「おーい。若井さん?ご飯食べないの? 冷めちゃうよ」
w「…ん”ー、」
鉛のように重い身体を起こし、イスに座る。
目の前には色とりどりな料理が並んでおり、それを目にした瞬間、自分の腹から唸り声が聞こえた。
w「あ」
o「…ふ、笑」
w「あ!?笑ったな!?」
omr side
僕の恋人の若井滉斗ってやつ。
こいつが仕事で疲れてるらしいので僕が”特別”に疲れを癒してあげようと思います。
もちろん健全な意味だけどね
まあ変なことを考えた人もいるだろうけど、僕は断じてそんなことはしないから。
それで今日するのは「疲労回復マッサージ」
我ながらなかなか良い案だと思う。
若井が僕が作ったご飯をバクバクと食べてるうちにマッサージの準備をしてきます。
o「ちょっとお手洗い行ってくる」
w「ふぁーい。モグモグ」
ペタペタと足音を立てて寝室へ向かう。
実は若井が家に来る前に色々と買っておいた。
オイルとか、クッションとか、電動マッサージ機、その他諸々。
気合い入れすぎたかも?
だが買ったものは仕方ないといって、気に留めず黙々と作業を進める。
o「よし!準備完了!これで若井も疲れが吹っ飛ぶんじゃない?!」
1人でうきうきしながらリビングに戻る。
リビングの扉を開けるとそこに若井が棒立ちで立っていた。
o「わッ!?!?ちょ、びっくりしたぁ、」
w「あ、ごめん笑」
そんなビビる?笑と僕を冷やかしてくる。
なにこいつ
ほんとに疲れてんの?
腹立つなぁ。
片付けも皿洗いも終わったことだし、そろそろお風呂に入ってきてもらおっかな。
o「おい。風呂入ってこい」
w「えこわ」
o「良いから!早く入ってきて!」
グイグイ
w「ちょ、分かった分かった!」
🛁🫧
w「上がったよー」
o「へい。」
🛁🫧
必ず成功しないとな。
でもマッサージの仕方も猛勉強したし
きっと喜んでくれるはず…
o「おまたせ」
w「お。きたきた」
w「あ、てか、なんで急かしたの?」
o「なにが?」
w「お風呂。」
o「あ〜…、、んと、気分」
w「ふーん?」
o「…なに。」
w「いや、なんか嘘ついてるなって」
o「…バレた?」
w「そりゃね。 何年一緒にいると思ってんの?」
o「15年近く…」
w「そうそう。 俺さ元貴の癖ぜんぶ言える自信ある」
きも。
w「まって今失礼なこと考えたよね?」
o「お。すごい」
w「元貴ってそうゆう時だいたい瞬き多くなるから」
o「こわ…なんで瞬きの回数なんか数えてんのよ」
w「まあそれほどよく見てるってことだね」
o「……へんた井?」
w「ちゃうわ!w」
それから話が盛り上がって結局23時近くまで話し込んでしまった
若井は深夜テンションに入り、1人で何やら話しているがあえて無視をする。
こうなるとめんどくさいのだ。
今だって、
w「ねー元貴ー。」
ツンツンッ
o「………」
w「無視すんなっ!?」
はぁ…うるさい。
静かにさせるか、(語弊がある)
o「若井。ついてきて」
w「ん?なに?」
寝室のドアノブを捻り、扉を開ける
中に入るとアロマの甘い香りが鼻腔をくすぐる。
w「え、え、なにこれ」
o「若井が疲れてるって言ってたから。仕事頑張ったごほーび。」
w「えいいんですか」
o「だから用意してんだろ」
w「やばい泣きそう」
o「は。なんで」
w「元貴がこんなに俺のこと考えてくれてるの、すごい嬉しい。」
o「…別に、そんなんじゃない。」
w「照れてる笑」
o「も〜ッ…うるさい!早くうつ伏せになれ!」
w「はいはい笑」
ったく。調子狂うな。
これだからイケメンは…
wki side
元貴が健気で可愛い。
俺のためになることを一生懸命考えてくれたんだよね。
嬉しい。とにかく嬉しい。
マッサージはあんまり経験したことないけど、元貴がするマッサージ、楽しみだな。
どんな感じなのかな、
部屋の中を見る限り結構本格的っぽい。
オイルのようなものもあるし、頭を支えるクッションもある。
楽しみだな。
o「くっ…ぅ、」
グリグリ
w「……」
o「んッ、ふ、」
グッグッ
いやいやいやいや。
元貴 力弱すぎてなんも感じない
でも頑張って力んでるの可愛い
o「んッ、う…」
w「……」
俺の肩揉むたびに吐息吐くのやめてほしい。
邪な気持ちになってきちゃう。
最近仕事が忙しすぎて処理する暇なんてなかったから相当溜まってる。
そのせいでこんな思考になっちゃう。
そう。そうに決まってる。
それ以外に考えられな(((
o「はぁッ…、わかい、きもちー…?」
w(ピキッ)
どさっ
o「あぇ、?」
w「ねぇそれわざと?」
o「わざと、?なにが?」
w「無意識だったとか言わせないよ」
o「だからなんのこと、?」
w「……まじ?笑」
まさか無自覚だとは。
どんだけ鈍いの
o「わかぃ、?」
o「顔こわいって、」
そう言って俺の顔を不安そうに見る元貴。
目がきゅるきゅるで子犬みたい。可愛い
o「わかいっ、?」
w「っもう耐えられない、ッ」
o「は…ッ、?」
ぱん”ッ!ぱんッ!
o「あ”う”ッ♡あ”ッ!ぃあ”っ♡」
w「は、ッ…せま、」
o「んう”ぅ”〜ッ♡」
w「イっちゃった、っ?ナカきゅーってなったね。可愛い」
チュッ
o「んぶ、ぅ゛♡はあ”ッ」
w「ごめんね元貴…もうちょっと頑張って。」
ごつッごつッ
o「う”ッ?、ぉ”♡♡おく”ッ泣、やッ♡ひん”らぅう”ッ♡泣」
w「大丈夫、死なないよ」
ばちゅッばちゅッばちゅッ
o「ん”、ぐ、ぅッ♡♡♡」
w「…なんで声我慢するの、」
o「らって”、へんなこえ”ッ、ら”からッ、はずかしぃ”ッ//」
w「変じゃないよ。可愛い。」
o「んッ、かわいくな”ぃ”っっ!♡♡゛」
w「可愛いよ?ほら、見て。ここ」
o「んぅ”…ッ?」
若井のものと繋がっている結合部を見せる。
w「ここぎゅーってして、俺のこと離してくれないね?♡」
o「〜〜ッ、!?///」キュ~ッ
w「ちょッ”…きっつッ…」
o「だっ、だってッ!!//」
w「も、イくっ…♡」
どちゅッッッ♡
o「ふ、う”ッ…♡♡♡」
w「ッ…………♡」
o「はぁっ、もぅおわり…/」
w「顔まっかっかだねぇ、」
w「それに、今までのは準備運動。」
o「え……………?」
w「まさか今のが本番とでも思ってた?」
o「はッ?」
w「せっかくだし、元貴が準備してくれた“これ”…使おっか♡」
o「これ…って、電動マッサージ、?」
w「ぴんぽーん。正解♡」
o「それ使って何するつもり、?」
w「なんにも考えられないぐらい気持ちよーくなるために使うんだよ?」
o「………………ぼく、やらないからね」
w「だーめ。逃げちゃ」ガシッ
w「元貴のためにするのに、 元貴が気持ちよくならなきゃ意味ないでしょ」
o「んぅ”……」ムスッ
w「怒った?」
w「かわいー、♡ 」
o「…知ってるし」
o「てか、若井のココ、めっちゃ元気だね」スリ
o「何回も出したのに。性欲つよすぎ」
w「ちょ、あんま煽んないでもらっても良い?」
w「ちんちんイライラしてきちゃうから」
o「うわ、若井のすけべ」
w「すけべはどっちだっての笑」
ヴヴヴヴヴヴッ♡
o「や”ッ!?ぁ”…あ”っ♡♡」
o「い”きなりっ、するな”ッ!♡」
w「まだ中だけど笑」
w「強までもつかな?」
ヴヴッ…ヴィィィィッ
o「ぉ”ッお”〜っ、??、?♡ぉ……しゅごッ、♡先っぽぉ”…」
w「汚い喘ぎ声…♡」
w「もっと強くするよ〜♡」
ヴヴヴゥゥゥ〜ッ!♡
o「ひお”ッ♡ぉ”っ、んん”〜〜ッッ♡♡゛」
w「イっちゃったね。かわいい。かわいいよ」チュッチュッ
o「ん、んむ、む、ぅ…/」
w「イったすぐで悪いけど、まだ俺勃ってるんだよね。だから、」
o「………イヤな予感がする」
w「もう一回戦やろ?♡」
o「…むr」
w「ありがとー!」
o「ちょ」
w「それじゃ、いただきまーす♡」
o「ほんとさいあく。」
w「ごめんって…」
o「全身痛いんですけど」
w「スミマセン…」
o「……でも、きもちかったよ、/」
w「えっ」
o「…ッ/、今日いっぱいシたから1ヶ月SEX禁止ね。」
w「え」
このあとちゃんと仲直りした
どーでしたか!?!?!?🥹🥹
リクエスト等あればなんなりと!!
👉🏻♡500
(欲張りですみません)
コメント
5件
ぁは~~~~ん😭😭💕良すぎますわ…… ありがとうございます…ほんとに、え.っちで素晴らしいです…続きも楽しみにしてます……(永眠)
……ッ!!…………ッ……😭😭😭😭(声にならない感動) あ、ぇ、工口い、工ッチだ、ぇ、大好きです、いいね押しますねめっちゃ