いつもの裏側の戦い

ナイロビ「なになに？え〜とスライムが 新しく作った畑を荒らしてるから討伐して欲しいか」

アラベスク「いいじゃないですか、

やりましょう」

ナ「成功報酬は20000円か、」

ア「怪我した時の保証も着いてるみたいですよ」

ナ「暇だしやろうか、」

ア「よしっ、早速準備してきます！」

ナ「おれも受注してくるよ、」

ア「ありがとうございます！」

ナ「すいませーん」

サイカウ「はいっ、どうしました？」

ナ「スライムを討伐するクエスト受けたくて、」

サ「あっ分かりました、とりあえず毎度の

こちらにサインとハンターライセンスの

提出をお願いします、」

ナ「はい、え〜とサインとハンターライセンスです、」

サ「B級ですね、はいこちらのクエスト受けれます、それでは頑張ってきてください！ 」

ナ「はい、ありがとうございます！頑張ってきます！」

ア「準備できました〜 」

ナ「よしっ、行くぞ！」

一行は、現場に向かいました

ナ「なんかちょっと不気味だな」

ア「ほんとですね、いかにもそこら辺から来そうですね」

ナ「そうですね」

ガサガサ

ナ「なんの音だ！気おつけろ！」

ア「はいっ！」

ガサガサ

ナ「どこだ、出てこい！」

バシュッ

ナ「後ろだ！アラベスク！」

ア「へっ？！」

アラベスクは、スライムに体当たりされました

ナ「大丈夫か？！アラベスク！ダメだ意識が

ない、 」

スライム(ボス)「お前ら誰だ！帰れ！」

ナ「それは、無理だ！お前ら畑を荒らしているんだろ！ 」

ス(ボス)「あそこは、元々スライム達のナワバだ！

そこにづけづけと、入って畑を作りやがって

迷惑なんだよ！それに俺たちの土地は、

どうしてもいいだろそれだったら畑も

荒らしてもいいだろ！」

ナ「そんなこと知ったこっちゃない！こっちは困っているんだ！」

ス (ボス)「そんなんこっちだって知ったこっちゃない！お前らあいつらをやれ！」

スライム達「うぉぉぉぉぉ！」

ナ「こいつらの動きは読み取った！ただ突進

してくるだけだそれなら縦に降って切るけ！ 」

ス達「やべぇ、こいつ強いぞ」

ス(ボス)「お前だけでも逃げろ、そしてよかに伝えといてくれ、」

ス(おなじみ)「でも、」

ス(ボス)「いけっ！」

ス(おなじみ)「うぅ、わかったよボス！

助けを求めてくるよ！」

ナ「こいつら、地味にしぶとかったな、

あれ？一匹逃げてね？まぁいっかとりあえず帰るぞアラベスクって意識ないんだった」