注意
彰( ヤンキー ) × 冬( ナード )
行i為 シーン 無 玩具 有
// 、❤︎ 、濁点 、オiホi声 喘iぎ 有
途中 口調 迷子 の 可能性 有
下手 くそ 注意
誤字 、脱字 有ったら 教えて ほしいです 、!
「 おっ、いいネタはっけ ~ ん ♪ 」
学校の日の朝。あのアカウントがやはり気になってしまい、投稿を見てみたら、
『 今日はロiーiタiー挿れて学校に行っちゃいます、!バレないように声我慢しなきゃ❤︎︎ 』
ロiーiタiー。ねぇ。スイッチも隠し持ってたりすんのかな。そんな事をニヤつきながら考え、脳内作戦会議が行われた結果。限界まで話しかけたり、脅かしたりした後、このアカウントの事を聞いてみることにした。楽しみになってきて、っは。と笑い声をあげてしまった。彼奴がどんな反応するか想像しながら登校の道を歩く。今の顔は、人様には見せられないだろう。
「 ふっ……ッ……ゔー、 」
授業中。ロiーi タiーの振動は 中 。
声を抑えるのに必死で、授業なんて1ミリも頭に入ってこなかった。朝や、放課の時間に東雲さんに沢山話しかけられた時は驚いた。急に話しかけられて、危うく何回か達しかけた。もしかしたら、俺ってMなのかもな。中 だとやはり、振動が足りなく、イキたいようにイケない。
イキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたい。
そんな言葉で頭がいっぱいになってしまい、考える間もなく、無意識にロi
ーiタiーのスイッチに手をかけ、振動を 強 にしてしまい、
「 ぁ゛……ッ んん゛ッ 」
と小さくはあるが、淫らな声を出してしまい、不甲斐なく達してしまった。この教室が騒がしくて本当に良かったら。そんな事を考え気を紛らわすが、ヴヴヴヴ、と振動するロiーiタiーが俺を現実に引き戻してくる。ソレは、後ろのイイトコロで留まり、振動し続けており、 ぶ …ぁッ んぁッ❤︎︎ 等と、情けなく鳴いてしまった。傍から見たら俺は、俯きながらビクビクしてる変なヤツだろう。
「 はぁ…、❤︎︎ 」
なんとか授業を乗り切ったが、興奮が治まらずまだ授業はあるにもかかわらず保健室に来てしまった。生憎、先生も都合良く出張に出かけるようで、今は1人だ。欲を発散させる絶好の機会。そうおもい、俺は後ろの方へ手を伸ばす。ナカは、嬉しそうにヒクつかせ、俺の指すらも歓迎する。
「 あッ はぅ、 んぁ、ッ ❤︎︎ 」
自分の指が届くギリギリの所まで突っ込み、イイトコロを沢山押してやるとあっけなく、ビュルルッ、と達してしまった。呼吸を整え、もう1回戦。と指を動かそうとした途端急に扉がバンッ!!と開き、驚きイイトコロをギュッ、 と押してしまい、 ぉ゙ッッッ!?!? と、思いっきり声を出してしまった。急いで口を塞ぎ、寝たフリをする。
「 んぁ?センセーいねぇのー? 」
「 ベッド借りてこーと思ったのに 」
保健室に入ってきたのは、まさかの東雲さんだった。最悪だ。もし聞かれていたらどうしよう、等と考えているとピシャッ!! っとカーテンを開けられ、光が直進して目に当たる。眩しくて目を開けてしまい、東雲さんと目が合ってしまった。あれ、これ俺結構ピンチじゃないか、?冷や汗がたらたらと流れ出てくる。この状況からどう逃げたすか、そう考えていると、突然東雲さんが、少し近ずいて来て、
「 青柳……いや、『 アオ 』くんか? 」
「 ……は。 」
「 これ。なぁ〜んだ?♪ 」
「 えッ、? 」
東雲さんの持っているスマホには『 アオ 』という名前とその人が舌を出し、ピースしている画像が貼ってあった。髪型、髪色が一致している。そして、俺の記憶の片隅にこんなポーズで写真を撮った覚えがある。俺の、裏垢……、?何故、東雲さんが知っているんだ、URLはリアル垢の方を送ったはずなのに、もしかして、間違えて裏の方を送ってしまったか、?まずい 。どうにかして口止めしてもらわなきゃ、いや、まずは俺では無いことを主張した方がいいのか、?
「 なんですか、それは、、 」
「 あれっ。これ御前じゃねーの? 」
「 ッ……チガイマス。 」
「 ふーん。じゃあさ。 」
「 ケツ見せて?❤︎︎ 」
NEXT → ♡ 30
終わり方下手すぎた!
ごめんなさい!!!!!!
コメント
10件
フォロー失礼します…文書くのがうますぎる…🧡💙✨
めっちゃいいです……フォロー失礼します🫶🫶🫶