びゅるる
若井「ふぅ……元貴?これ舐めて?」
今日は僕の目の前で若井がオナニーしていた。そして若井が手についた精液を舐めてと言ったきた。
断ってもどうせ舐めさせられるし……
元貴「いいよ……」
若井「じゃあはい♡あーん♡」
元貴「んっ♡ペロッペロ♡」
若井「綺麗になった♡美味しかった?俺の精液。」
元貴「うん……おいちかった……」
若井「ふふっ笑元貴はお口からもおしりからも俺の精液飲んでるよねー……そうだ!」
若井が何かを思いついた顔で出かけてくるといい何かを買いに行った。、、嫌な予感
ただいまぁー
若井が帰ってきた
若井「みて!これ」
何あれ……なんかの管?
若井は透明で長い管を買ってきた。何に使うんだか。
元貴「それで何すんの?」
若井「とりあえず目隠しして?」
元貴「ちょっ!やめろよー! 」
何故か目隠しされた。
若井「じゃ、ズボン脱がすよー笑」
元貴「……え?」
カチャカチャ
ズボンとパンツを脱がされた僕
若井「このままじゃいたいか……((ボソッ」
くちゅっくちゅっ
どうやらローションを塗ってるみたい。
暖かい若井の手が気持ちよくて緩く勃った。
若井「勃ってきたね。笑もういいか。」
ぬぷ……
元貴「んんん///♡なにこれぇ……♡」
若井「尿道カテーテル。病院とかで使うやつ。」
僕のに少し入ったところで止まった。
すると若井の声が聞こえてきた。
若井「んっ……//ふぅ……」
若井もなにかしてる……?
若井「元貴目隠しとるね♡」
見てみると、そこには尿道カテーテルで繋がれた僕のちんちんと若井のちんちんがあった。
元貴「……なにすんの?」
若井「みてて♡」
そう言って若井は自分のちんちんをつかんで上下に擦り始めた。
若井「……いくよ元貴。覚悟してて♡」
びゅるる♡びゅるるっ♡
尿道カテーテルの中を白い液が通ってる
凄くえろい。
そして若井の精液がぼくのちんちんのなかに入っていった。
元貴「ひあああ!♡なにこりぇぇ♡///きもちいい♡//」
びゅるる♡びゅるるっ♡
僕もイッてしまった。
若井「わっ、♡元貴の精液こっち来るー♡」
元貴「てかなんでこんな変態プレイ……」
若井「いやー元貴の色んな穴から俺の精液飲ませてあげたいなーって思って。」
元貴「お前考えてることヤバすぎんだろ……」
若井「まあまあ笑とりあえず尿道カテーテル抜くね?」
ぬぽっ
若井「まだ中に詰まってんね。元貴……のんで?」
元貴「え?やだょ……♡」
若井「いいから飲めよ。」
若井に怖い顔で言われると抵抗できない。
チューチューと吸うと若井と僕の味がする。もう恥ずかしいとか無くなってきた。
正直……またえっちなことしたい……/////
end
コメント
1件
最高すぎる!!