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「次回予告の回!!どう〜〜しようかな〜〜」


「いつメンに聞いてみますか…」



平次

「…はぁ?次の話?」


「うん、どんなのが良いかなぁって」


平次

「自分で考えーや…」


「思いつかなーい☆」


「あ!!そうそう!!!見て!」



画像



「めっちゃかわいくない?!」


新一

「あぁ…あぁ?!」


快斗

「あ…やばしぬ…」


新一

「なんでこんなの持ってんだよ…?!」


「かわいでしょ〜?」


新一

「いやなんというか…きm…」


快斗

「(新一の口を手で抑える)」


新一

「んんっ…?!」


快斗

「おう、めっちゃかわいい〜!」


「でしょ〜?」


快斗

「てかなんでジバニャン…」


「あぁ…なんかいいサイズの入れ物ないから妖怪ウォッチの入れ物にグッズ入れてるだけ」


快斗

「あぁな」


「めっちゃえr…」


新一

「……?(圧)」


「…こわ」


「うわぁぁぁ死んじゃう…」


快斗

「それなぁ…」


「ってか次の話考えないと…」


「なんかこうしてほしいって言う意見ない?」


4分の3組

「………」


「…なんかあってよ」


快斗

「いや…だってよ」


新一

「俺らが案出したらその通りに作るだろ?」


「いや…まぁ…うん、そうだね…」


平次

「俺たち別に自分で自分の首を絞めるドMちゃうんよ…」


「あぁ…そういうこと?」


白馬

「主さんとは違うんですよ」


「ん?それ遠回しに僕のことドMって言ってない?」


白馬

「そうですが?」


「開き直らないでもらって…」


「えぇ…」


「ええんか…このままだとメイド喫茶で働いてもらうぞ?」


新一

「なんでそうなんだよ?!」


快斗

「新一のメイド姿…かわいい…!!」


新一

「変な妄想すんのやめろ」


平次

「…絶対嫌だが」


「えぇかわいいと思うよ?」


新一

「主が嬉しいだけじゃねーか」


「そんな事無いもん()」


「…じゃぁ黒羽くんには性転換してもらうか」


快斗

「……は?」


新一

「黒羽が…女…?」


白馬

「…想像できないんですが?」


快斗

「女になれば新一と付き合える…?」


新一

「俺と付き合いたいのかよ…」


快斗

「…新一と付き合えるなら俺女になる!!!」


新一

「なんでだよ?!」


「本人から同意得たし決定!!!」



「次回予告!次回!黒羽くん、女になる!デュエルスタンバイ!!!」


快斗

「えへへ(?)」


平次

「えぇ…」


「それでは〜!」





以上。

4分の3組☆短編の総集

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