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「モエチャッカファイアめっちゃ低くない?歌えないんだけど…」


新一

「早く本編行け」


「ハイ(ひどくない?)」


快斗

「毎秒投稿しろ(鬼畜☆)」


「鬼畜か()無理だわぃ」


「ってかストーリー増えるの嫌なんですよ!!!」


新一

「じゃぁ投稿やめろ」


「それは無理ですね()」


平次

「なんやねん」


「あ…そうそう!!!」


「この前社会の確認テストあったんですよね。でまぁ学校で社会の時間まで勉強してたんですよね。」


「地理やってて〜…そしたら問題に若狭湾とか出てきたんですよね」


「るみみん?!?!って普通に叫んじゃって引かれました()なんで?」


「おかしいですよね〜…」


「おかしいのは僕だよってね!!!!(は?)」


「それじゃぁ本編れっつごー!!!」






快斗

「…っうぇ…?なんだ…?」



新・平・探

「…?!?!?!」



快斗

「え…なんだよそのリアクション…?」



新一

「いや今お前…普通にマジックしてただけだよな…?」



快斗

「あ?あぁ…まぁ普通にしてたけど…」



平次

「…何かの間違いちゃう?」



白馬

「そう…ですよね?」



新一

「んな訳あるか?!快斗が…!」



快斗

「…?俺が?」



新一

「女になってんだぞ!!!」



快斗

「…………」



快斗

「ゑ???」



快斗

「何言ってんだよ…工藤…?」



快斗

「俺が女になってるわけ…」



新一

「なら鏡見てこいよ」



快斗

「…見てくる」






快斗

「なぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!?!」



平次

「そりゃそんな反応にもなるわ…」



新一

「………(アイツが…女に…?)」




快斗

「くど〜〜〜〜〜〜!!!!!!」



新一

「やめろ…俺に泣きつくな…!」



快斗

「だってだって…俺ぇ…!!!」



新一

「わぁってるよ…」



白馬

「そもそも…なんでそんな姿に?」



快斗

「わかんねぇよぉ…」



平次

「…なんか変なモノ食べたんとちゃうん?」



快斗

「……あっ」



平次

「なんかありそうやなその反応は」



快斗

「いや…そういえばなんか…ジュース…」



新一

「ジュース???」



快斗

「…飲んだと思う。変な味した。」



白馬

「絶対それじゃないですか…」



新一

「何やってんだよ…」



平次

「IQ400(笑)のポンコツ発動やな笑」



快斗

「…るせぇ!!!」



新一

「……」



快斗

「…なんだよ工藤」



新一

「いや…女だなぁって」



快斗

「お・ん・な・だ・よ!!!!!」



平・白

「笑笑」



快斗

「笑ってんじゃねぇ…!」



快斗

「なぁ俺…」



新一

「…せっかく女になってんだし、一人称変えてみたらどうだ?」



快斗

「開き直ってんじゃねぇぞ?」



白馬

「いいですね、やっぱり…私とかですか?」



平次

「うちやろ笑」



快斗

「…(例の回でバレたヤツじゃねぇか…)」



新一

「うちか…」



快斗

「…やめろ」



新一

「……似合うな、ギャルっぽくて」



快斗

「なんか妄想したか今?」



新一

「何も?」



新一

「うちか〜いいんじゃないか?」



快斗

「良くねぇよ」



平次

「やろ?」



新一

「…あの時止めなくても良かったんだけどな笑」



快斗

「…良くねぇよ!」



平次

「?あの時?(快斗が怪盗キッドだと(多分)まだ知らない)」



白馬

「…あの時?(妖精の唇の回を知らない)」



快斗

「マジでやばかったんだからな…?!」



新一

「それ何回も聞いたぞ」



快斗

「何回も言ったからな!」



新一

「…何いってんだコイツ」



快斗

「もぅ思い出したくねぇぇぇぇぇ……」



白馬

「…ジュースの話から脱線しすぎでは?」



平次

「脱線しすぎて脱線事故起きたで(は?)」



快斗

「脱線しすぎて胴体着陸したぞ(は??)」



新一

「…………」



快斗

「…おいなんか言えよ」



新一

「あっ…俺か?」



快斗

「どう考えても工藤の番だろ」



新一

「えぇ…あおり運転」



快・平・白

「何が???(即答)」



新一

「………忘れてくれ」



快斗

「録音しておいた」



新一

「うわ常日頃からそんなの持ち歩いてんのかよ…」



平次

「あおり運転とか言ったやつには言われたくないやろ笑」



白馬

「激しく同感ですね」



新一

「…るせぇな」



快斗

「ていうか…早く戻してくれ()」



白馬

「…なら早く詳しく聞かせて下さいよジュースの件」



快斗

「あ…そうだったな」



平次

「おいポンコツ」



快斗

「おだまれ」



平次

「おだまらない☆」



快斗

「くたばれ」



快斗

「…詳しくって言われてもなぁ」



白馬

「そうですね…どこに置いてありました?」



快斗

「えぇ…普通にそこの机…」



新一

「…机?」



白馬

「…工藤くん?」



新一

「Σ(๑ °꒳° ๑)ビクッᵎᵎ(かわいい)」



新一

「な…どうした?」



白馬

「…(わかりやすすぎません?)」



快斗

「?どうした?」



白馬

「…(…鈍感すぎません?)」



白馬

「いえ…何も」





「なんか尊いというよりカオスでおもろいな☆」


「変な所で終わってしまった☆」


「今回すっごくキャラ崩壊☆」


「そして僕はなぜか㋰責任集合体にエロさを感じていた☆(なんで???)」


「あそうそう…さっき青山先生の話そうDAYの質問タイム見てたんですよね」


「それに昨年みた映画とかドラマはなんですか〜って質問してる方が居まして。まぁ青山先生も普通に答えてたんですね」


「最後に下剋上球児を見たって言ってて、青山先生本人が「ライバルの名前が江戸川快斗で良かったです(笑)」」


「って言ってて、推しが増えましたね()」


「まぁそんなに推して無いですけど…名前だけ?(おい)」


「以上〜〜〜かな?ハイ」


「ありがとうございました。」


「おい誰だ僕の名前虫にしたやt…」





以上。

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