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皆は、自分が死ぬとしたらどんな死がいい?
苦しんで死にたいなんて人はきっと居ないだろうな。 私も死ぬなら楽に死にたいね。
今日は皆に、「私の話」を聞いてもらおうと思う。
まず初めに、この話は自殺を前提にした話だよ。その上で私は、首吊りをおすすめする。
首絞めじゃない。首吊りだ。
首には血管が2つ通っている。
総頸動脈と、椎骨動脈の2つ。
首絞めだと骨に守られている椎骨動脈は塞がれず総頸動脈だけが塞がれて、いわゆる窒息死。という事になる。
段々と酸素がなくなっていき痙攣する。その間ずっと意識がありその工程全てを経験することになってしまうんだ。
では首吊りだとどうなるか。
斜め上後方から首を吊るされることで、総頸動脈と椎骨動脈の2つが塞がれ、死ぬ前に脳への酸素不足で意識が途絶える。
最高でしょう?
これは昔、私の友達が話していたことなんだけど、今でもずっと覚えてる。
私が死ぬ時は絶対に首吊りがいいの。
死ぬ瞬間なんて味わいたくないものね。
え?本当に死ぬのは怖い?
変な人。でも私もそう思ったことがある。
私たち変な人同士だね笑
ここで朗報
首吊りはまぁ、さっき話した通り脳へ血液が行かなくなる訳なんだけど、つまり脳への損傷は大。もし死ねなかったら。記憶障害はもちろん起こるよね。
そのまま記憶喪失になっちゃったりして。記憶が消えたら楽だろうなって何度も思う。
まぁ実際のところは分からないけど。
ただ、それを逆に言えば、もし死ねなかったら一生病人生活。苦労は今の数倍になるだろうね。
確実に死ぬ方法は、ワイヤーなんかの細いもので首を吊ること。かつ少し高めのところから首を括った状態で飛び降りること。
それと、絶対に人に見つからないこと。
見つかって助けられちゃったら元も子もない。
だから本当に実行するなら慎重にね。
失敗でもしたらこの先
やばいし笑
まぁ1つ目のをすると勢いで首がはねるらしいし、致死率は格段に上がるね!
え、死体が汚いから首吊りは嫌?
文句が多いなぁ、、
もう私は眠いから、その話はまた後ででもいい?
まぁ、てことでまたあしたー。