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mtk side
「はぁッ、はぁッ、いてっ、」
荒い息を吐く。それと共に目が覚める。
そして、腰痛が響く…
時計は6:00をさしていた。
あれは夢だったのかな。
いや、違う、あれは本当に起こった事実なんだ_
っ、学校に行きたくないな。
記憶は昨日に遡る。
「わかりやすい!」
「ありがと、」
hrtに勉強を教えていた僕。
「いてっ、」
「どしたの?」
「手、きっちった。」
「保健室行く?」
「うん」
紙で手を切ってしまったらしい。着いてこいと言われたので、仕方なく着いて行くことにした。
「絆創膏、どこだろ」
「ね、ちょっと来て」
「ん、?」
ベッドの方へと引っ張られる僕の腕。
どさっ、
「わっ、!?なにっ!」
「今せんせーいないんよね~!」
いつもとは違った笑みを浮かべるhrt。
「目、瞑って?」
「ん、」
言われるがままに従ってしまう。
んちゅっ、
「ッ、///!?」
そうやってhrtと甘い接吻を交わす。
れろっ、くちゅぅっ、♡
いやらしい音が保健室で響く。
「やッ、ひろとぉッ!?…//♡」
「びっくりしちゃったね♡」
そう微笑んでいるものの、目の奥は笑っていない。
かちゃっ、
呆気に取られていると、hrtがズボンを脱がしてきた。
「なッ、なにするのぉッ、///!?」
くちょっ、くちょっ、♡
hrtは僕のアソコに手を入れ、指を回すように動かす。
ぬちっ、♡
「ん゛~ッ、♡ひぉとッ~♡///」
不意にも僕は感じてしまう。
1本から2本、2本から3本…
指の数はどんどん増えていく。
流石に我慢できるわけもなく、、、
「ん゛~ッ、♡イく~ッ♡///」
びゅるるるっ、♡
「ぁっ、ぁ~、」
もちろん1人でやったことは一応あるんだけど、これが初めてだし、しかも、
「処女だよねぇッ♡?」
「ん゛ッ、ぅんッ、、///」
「へへっ、mtkの初体験奪っちゃったっ♡」
hrtが初めて、なんて。
「挿れちゃうねっ、♡」
かちゃっ♡
手慣れたような手つきで僕のズボンを脱がす。hrtは初じゃないのかな。
どちゅんっ、♡
そう考えてる暇もなく、hrtのモノを挿れられる。
「ん゛ぉ゛~ッ、//♡♡!?」
ぱんぱんぱんっ、♡
hrtは激しく腰を動かす。
「ん゛ぁ゛~ッ…///♡やめぇッ、゛♡//」
「はぁッ、♡かわいッ、♡」
「え゛ッ、//!?」
きゅぅぅぅっ、♡
「わっ、締まった♡さいこぉ゛ッ、♡」
「ん゛ぁ~ッ、♡やら゛ッ、や゛らッ、////」
色々とぐちゃぐちゃになり、うまく呂律が回らない。
「やじゃないでしょ、?♡」
ずちゅっ、!!♡
「あ゛へぇッ、むぃッ、イ゛く~~ッ、♡♡」
びゅるるるる、♡♡
ベッドは僕の精液でべちょべちょになっていた。
「もっと奥、いけるよね?♡」
くぽんっ、くぽんっ、♡
「あ~ッ、結腸さいこ~ッ、♡」
「ん゛にゃ゛ぁッ、♡♡///ん゛~ッ、♡、//!?」
「お゛かしくッ 、なっちゃう~ッ、゛♡//泣」
「おかしくなっちゃえ♡♡!」
ずちゅんっ、♡♡!!
「あ゛ぁ~~~ッ!?//♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁっ、♡
こてっ、
「んふっ、♡」
ちゅっ、
「ん゛ぁッ、♡」
「寝ながら感じてる、かぁ~あい。」
「ん゛〜ぅん゛、」
はっ、
っと我に戻る。
あぁ、視界で入れるだけで良かった。
ちょっと欲を張ったら付き合うとか。
そう思ってたのに。
襲われちゃった。
これからどうしようかな。
・・・
おしまい!短いね。
センシティブ書くのお久すぎて退化した。