/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
潔ってなんかギャルと仲良さそうじゃね？？一緒にタピってて欲しい
《埼玉 時刻 6:41》
潔｢久しぶりの地元！｣
千切｢埼玉始めてきたな｣
蜂楽｢潔の地元！(ワクワク｣
？？？｢よっち？｣
潔｢？あ！｣
ギャル1｢ちょー久しぶりじゃん！｣
潔｢元気してたか？｣
ギャル2｢ちょー元気！｣
ギャル1｢サッカー頑張ってる〜？｣
潔｢もっちろん！｣
千切｢ギャル？｣
ギャル2｢え、何！？めっちゃ可愛いんですけど！｣
ギャル1｢よっち甘いの好きだよね？｣
潔｢めっちゃ好き！｣
ギャル2｢ちょっと多めに貰っちゃたからあげる〜｣
潔｢マジ！？｣
｢ありがとー！｣
イガグリ｢あの潔が女子と(ぐぬぬ｣
ギャル1｢学校寄ってく？｣
潔｢いやぁ、どうだろ｣
蜂楽｢潔の学校行きたい！｣
ギャル2｢あ？マジ？ちょっとみんなにメールするわ｣
ギャル1｢あとあたしデカめのバック持ってくるわ｣
潔｢え？｣
《学校 時刻 7:26》
潔｢おはよう〜｣
蜂楽｢(ぴょこ｣
モブ1｢潔！！｣
モブちゃん1｢来たァ！｣
潔｢え、みんなの机の上にあるお菓子、何？｣
モブ1｢潔にあげるためのお菓子だ！｣
潔｢こんな、！？え？｣
ギャル1｢だからあたしがバック持ってきたんじゃん｣
モブ2｢サッカーチームの皆と食ってくれ！｣
潔｢！ありがとうな！｣
おっとかわいい
ばい神！
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
