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草津についた
Nakamu
「久々だなぁ〜!」
ブルーク
「懐かし…」
シャークン
「準備手伝えよ…」
きんとき
「スノボ多いね〜w」
スマイル
「スノボ派多いからな…」
きりやん
「俺となかむはスキーだけどw」
らっだぁ
「俺スノボがいい〜!」
堕天使
「自分はどっちでも良いけどな〜」
シャークン
「じゃあ堕天使は余ったほうで」
堕天使
「らじゃ」
________
堕天使
「余ったのが…えー」
堕天使
「スキーですね。はい」
Nakamu
「お!おんなじだ〜!」
きりやん
「スキーできるんだ」
堕天使
「まぁ…ちょこっと」
シャークン
「らっだぁさんは
スノボできるんですか?」
らっだぁ
「まぁ、やったことあるからw」
堕天使
「確かに」
ブルーク
「今度こそは成功させるんだ…」
スマイル
「未だに立てないんだっけ…」
ブルーク
「言わないで…()」
堕天使
「教えようか〜?」
ブルーク
「お願い…」
らっだぁ
「スノボもできるんだ…」
堕天使
「まぁ…ちょこっと…」
シャークン
「教えたらすぐできるんですよ」
きりやん
「その能力ほしいわ…」
堕天使
「いやいや…下手ですよ…」
Nakamu
「じゃあやるか〜」
________
ブルーク
「…起きれない…w」
シャークン
「やっぱそこか…」
堕天使
「前に上手くいってたけど…」
堕天使
「動画でひょいって」
ブルーク
「スキーはちょっとイケたけどなぁ〜…」
堕天使
「どっちやりたいんよ!w」
ブルーク
「せっかく堕天使いるし」
ブルーク
「スノボ教えてもらおうと…w」
堕天使
「まぁ、最初立つところからだな」
ブルーク
「ふっ!」
ブルーク
「…無理でした」
堕天使
「まぁ、あるあるだな…」
シャークン
「体重かけるのやつが…まぁ」
シャークン
「苦手なのかな…?」
らっだぁ
「ぅぇーえぃ…」
堕天使
「ん?F1か?←」
らっだぁ
「あだっ」
ブルーク
「転けた…w」
シャークン
「大丈夫か…?w」
堕天使
「じゃあ彼処まで木の葉で行こ」
ブルーク
「行けるかな…」
ひょい
ブルーク
「ありがと…っ!」
シャークン
「(スイー」
ブルーク
「…いいなぁ」
堕天使
「じゃあゆっくりね…w」
ブルーク
「早い早い!まって!」
堕天使
「え?」
堕天使
「ごめん…w」
堕天使
「あ、らっだぁさんもう居ないな…」
堕天使
「まぁ、下まで頑張ろ…w」
ブルーク
「うい…()」
________
らっだぁ
「彼処は仲良しか()」
※遠くからこっそり見てた
(声聞こえてない⤴)
シャークン
「優しい先輩と気弱な後輩みたい…w」
らっだぁ
「わかる」
シャークン
「あ、だんだん降りてきた」
らっだぁ
「遠く過ぎて見えんな…」
シャークン
「あれっすよ…w」
シャークン
「黒と赤の服の人です…w」
らっだぁ
「あぁ〜見えた見えた」
らっだぁ
「…仲良く降りてきてるなぁw」
シャークン
「ホントですね」
________
スノボチーム2&スキーチーム
Nakamu
「はい。スノボチーム2と」
Nakamu
「スキーチームです」
Nakamu
「こちらでは」
Nakamu
「スノボとスキーで」
Nakamu
「楽しみまくってます()」
きりやん
「いぇーい」
きんとき
「うぃー」
スマイル
「なにこれ()」
Nakamu
「今日の意気込みを」
Nakamu
「きりやんさん。どぞ」
きりやん
「…安全第一()」
きんとき
「俺スキーやりたい」
Nakamu
「やる?」
Nakamu
「俺ちょうどスノボ練習したくて…」
交換した()
スマイル
「誰が教えるの」
Nakamu
「…まぁそこは」
Nakamu
「なんとかなるでしょう!←」
きりやん
「駄目だろ」
Nakamu
「あい…()」
きんとき
「でも意外とできてたよ。なかむ」
スマイル
「確かに」
きりやん
「あ、そうなんだ」
Nakamu
「やってみよ…」
きんとき
「木の葉できるんか…?」
スマイル
「惜しい所で、できなさそう…」
きりやん
「ありゃりゃw」
※一旦切る