テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
あの模擬戦の日から一ヶ月が経った。
綾先生は言った。
「皆よく聞いてくれ!お前たちは、全世界の悪の元凶のダンジョンに入れるようになった」
「入れる?!」
「入れるだが、入場した時点で自己責任だ!」
「ダンジョンは、ランカーたちやハンターたちが主にクリアをしているが、人手不足だから許可証が出た。」
「探索をしても行方不明や脂肪などのケースが多い」
「だから出れなくなるのもおかしくない」
「絶対に一人で行くなよ最終忠告だ」
智は非常に興味津々だった。
「俺はまだ能力をまだ一回もこっちで使ってないから早くダンジョン行きたい」
ーー下校時
クラスメイトの男女が話しかけてきた。
「お前Dランクだろ?!俺らとパーティー組もうぜ」
「良いけど、どこのダンジョン行くの?」
「ああ、決まってるだろ、Cランクダンジョンだ」
「自己紹介がまだだったな」
「俺は大久保そら(おおくぼそら)だ!剣士だ、よろしくな」
ハンターランク:D
「私は胡桃坂南(くるみざわみなみ)サポーターと魔法師。よろしくね。」
ハンターランクC
「俺は黄守溱(きしゅみなと)タンクだ。よろしく」
ハンターランクD
「俺は我妻智よろしく」
「お前のジョブは?」
「俺は、アタッカーかな……」
「そうか、よし自己紹介も終わったし行くぞダンジョン」
「これがCランクダンジョンか!」
「じゃみんな行くぞ!」
モンスターが現れた全員警戒心を強めた。
「ありゃー」
ーーシュッシュッ
ーーシュッシュッ
「守るぜ」
ーーシュー
ーーシュー
「オラオラ」
ーーバシッバシッ
ーーバシッバシッ
「喰らえ」
ーーボボボ
ーードッカーン
「倒したぞ!やったー」
みんなは喜んでいた。
智は拳で中々行けると感じた。
「良くやった、みんな。初めてこんなよく連携できるならCランクのダンジョンボスも上手くやれば勝てるな」
「そうねぇー」
「だなー」
「うんうん……」
ボス部屋に到着。
「ドア開けるぞ。みんな心の準備いいか?」
「ああ」
「大丈夫だよ」
「……うん」
ゴゴゴゴ…
パチパチ
ゴォー
ーードーン
ガァァァァ‼︎
「あれは、オーク・クイーン」
「構えろ」
「行くぞー‼︎」
「炎斬‼︎」
ーーシュバシュバ
ーーシュバシュバ
能力:炎斬
炎斬ランク:D
詳細:剣に炎を纏わせ、敵を斬る。剣の刃の切れ味が向上する。
「身体強化フィールド」
フワァ〜
フワァ〜
能力:身体強化フィールド
身体強化フィールドランク:D
詳細:半径30mにいる味方に身体強化を付与し敵のステータスを10%減少させる。
「オリャー、オラオラ」
ーーバシッバシッバシッン
ーーバシッバシッバシッン
「オリャー‼︎」
盾でアタック
ーーバン
ーーバン
ガァァァァ‼︎
「みんな避けろー」
ーードーン
ーードーン
「そら決めろ‼︎」
「炎斬 おりゃー」
シュッパーン
ゴゴゴ…ドーン‼︎
「倒したぞ‼︎」
「やったー」
「よっしゃ」
「じゃ、みんなボス部屋出て帰ろう」
「そうだな」
「そうね」
智は違和感を感じた。オーク・クイーンを倒したが、なぜか強者の気配を感じる気がした。
「どうしたの我妻君?」
「ちょっと、装備取れちゃったからさき行ってて」
「了解」
智は、円の模様の中心に立った。
ゴゴゴゴゴゴ…
ジリジリ……
ドゥーン‼︎
「ここは?!」
智が落ちた場所とは?