テラーノベル
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ナレーター:こうしてジャニしきRは、ひよこのところに行った。
ドラしき:ふわふわしていて、癒やされる
R:ドラしきみたいにちっちゃい
ドラしき:はああ💢
myジャニオタ🧡🧡💜:WWW
myジャニオタ🧡🧡💜:でもほんとに可愛いなドラしきみたいに
ドラしき:二人とも俺みたいにちっちゃいと言うな💢(ほんとに俺よりでかいけど)
myジャニオタ🧡🧡💜:(ちっちゃいドラしきみたいに可愛い)
ドラしき:(myジャニオタ🧡🧡💜が笑ってくれるならいいか)
ナレーター:すると
マオハオハオ:やあ
R:あれホワイトタイガーは?
あーる:全部見ちゃった。
マオハオハオ:だからひよことか触りに来た。
myジャニオタ🧡🧡💜:へえーー
ドラしき:(ほんとは二人が良かった邪魔がたくさん)
ドラしき:(二人っきりだったら告白できたかも)
myジャニオタ🧡🧡💜:(ほんとはドラしきと二人っきりが良かったな)
ドラしき:ねえmyジャニオタ🧡🧡💜
myジャニオタ🧡🧡💜:なに?
ドラしき:俺見たい動物がいるんだけれども一緒にいかない?
myジャニオタ🧡🧡💜:(はあこれはチャンスだ)いく!!
マオハオハオ:(へえ行くんだ)
あーる:(「まだここにいる」とか言いそう)
R:(何が狙いだ)
マオハオハオ:(まあいっか)
あーる:(後で考えよう)
R:うちたちは、まだここにいる
ドラしき:わかった。(よしこれで)
myジャニオタ🧡🧡💜:じゃあいくか
ナレーター:二人は手をつなぎながら言った
ナレーター:二人ともほっぺが真っ赤
ナレーター:いいむうどになっていく
myジャニオタ🧡🧡💜:ドラしきのこと
ドラしき:うん
ナレーター:言おうとしたら
ナレーター:よくない想像が
myジャニオタ🧡🧡💜(もしここで言ってももしドラしきが無理と言ったらどうしよう)
ドラしき:myジャニオタ🧡🧡💜、myジャニオタ🧡💜
ドラしき:myジャニオタ🧡🧡💜!!
myジャニオタ🧡🧡💜:はい!!なになになに?
ドラしき:俺が見たかったのは、これ
ナレーター:ドラしきが指さしたのがレッサーパンダだった
ドラしき:myジャニオタ🧡🧡💜が見たいんじゃかいかった
myジャニオタ🧡🧡💜:あ、ありがとう
ナレーター:myジャニオタ🧡🧡💜は、安心の笑みを浮かべた
ナレーター:ジャニしきたちはマオあーるRがいるところに戻った。
あーる:五人だけじゃ楽しくないかもしれないから友達を二人新しいスマフォで呼んだ
ナレーター:誰が来るかは、次回
ナレーター:第十二話に続く
おまけ
ドラしきは、ほんとに現実で、R、myジャニオタ🧡🧡💜に身長こされています。
コメント
7件
俺は、なんでRとmyジャニオタ🧡💜に身長負けてんだ(本当だけど・・・)
どうも今マオハオハオのタブレット勝手に使っています。ドラしきです。
👏👏👍️