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mafioso×chance
エイプリルフールネタ。
なんで今思いついたんだろ
c「今日はエイプリルフール、！マフィにどんな嘘つこうかなぁ、、いっその事死んじゃった見たいな感じにする！？、、へへ笑、楽しみだなぁ、」
m「、エイプリルフールか。、ま、価値はあるな。」
m「chance。ちょっといいか？」
c「？うん、どうしたの？」
m「少し、真剣な話なんだが、、」
m「別れてくれ。」
c「え、？は、？」
c「ぃ、いや、嘘だよな、？、」
m「、こんな嘘つくか？」
c「、、、マフィも、そうなっちゃったんだね、、俺のこと元々好きじゃなくて、ただのカザリだったの、？ぉ、俺、マフィの事本気で好きだったのに、？、、今更言っても意味ないよね、ごめん。出てく。今までありがと。俺の私物は燃やしてくれていいよ。」
m「chance違うんだ、ごめんな、エイプリルフールで 」
c「うるさいな、、俺だってやだよ、好きだもん、だけどマフィに嫌われたらもう終わりだからっ、、出てかなきゃｯ、、」
m「chance、泣かないでくれ、すまなかった。嘘だ。嫌いになんかならないよ。大丈夫だ。ずっと一緒に居ような、、大丈夫だぞchance。」
c「、、なんでそんなに優しいの、？、俺の事嫌いなんでしょ、？ずっと、、俺、マフィのこと好きで、目移りしたことなくて、マフィに気にいられたくて、、、でももう嫌われちゃったから、、、」
m「chance、聞いてくれ。違う、俺はchanceがすきだ。嫌いになんてならないよ。」
c「でも、、」
m「でもじゃない。、今から言うこと繰り返せ。」
c「うん、、、」
m「マフィはchanceが好き。」
c「マフィは、俺がすき、」
m「嫌われてない。」
c「きらわれてない、」
m「よし、偉いな、、今日はエイプリルフールだ。少し嘘をついただけだよ。大丈夫。」
c「うん、、わかった、、、」
オマケｰｰｰｰｰｰｰｰ
m「chance、？」
c「ん、？」
m「寝るなら寝室で寝ろ。」
c「やぁ。、、、」(やだ。)
m「、、寝室でねないと別れるぞ？」
c「ごめん、、寝るから、、やだ、、」
m「ん。おやすみ。」
c「、マフィも行くよ、、早く、俺もう寝ちゃう、、」
m「はいはい、、」
見てくれてありがとうございました
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