テラーノベル
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こんにちは おみぉ。 と申します。
まず最初に皆さんに謝らせてください。
28話から随分時間が空いているのにも関わらず、投稿をサボってしまったこと。申し訳ありませんでした。書いていない(不在)の間。色んなシチュエーションを考えていましたがどれもイマイチで皆様に満足して貰えないような内容でした。俺自身も下書き保存をして見返して気に入らなかったら消す。この行為を山ほどしました。今回も皆様が満足するような内容では無いかもしれません。もし、それでも大丈夫。見てやるという方は見てくださると嬉しいです。
mafioso×chance
c「マフィ〜最近ギャンブル負けすぎてむり〜、、」
m「はぁ、今は仕事中なんだ。仕事中はほっといてくれと何度言ったらわかるんだ?」
c「ごめん、、、」
m「はぁ、面倒臭いな、酒でも飲んだらどうだ?」
c「、、、うん、」
m「飲むなら飲むでさっさと出ていってくれ、」
c「わかっ、、た、、 」
c「、お酒とおつまみ、マフィも飲むかな、、やっぱり、ぉ、俺あいされてないんじゃッ、 、すぐネガティブになっちゃダメだよな、、お酒飲んで忘れよ、、、」
1時間後…….
m「chance、さっき強く当たったこと謝りたくて、、」
カランカラン..と、缶が落ちる音がする。
c「んふ、笑、なつかしー笑これつきあいたてのしゃしんだ、!、へへへ笑 」
m「、chance、?」
c「ん、?あ!マフィ〜!おれお酒いっぱいのんだー!」
m「、そうか、、、」
c「まふぃぃ、?なんでないてるの、?」
m「いや、なにもないよ、」
c「毎回毎回そうやってすぐに隠してさ、俺に相談したことある?マフィが満足するような事してもありがとうとかないじゃん、、俺だってマフィに気持ち楽になって欲しくてやってるのに、、、これじゃ、愛されてないみたいじゃん、」
m「は、?、、ちがっ、、」
c「違わないでしょ、?無理にとは言ってない、、でも、それでも、俺の優先順位低いじゃん、、俺ずっと我慢してさ、マフィに好かれたいから、ずっと、ずっとずっと頑張ってるのに相手にされなくて、、、もういやだ、、」
m「chance、ごめん。」
c「謝って欲しいわけじゃない、、」
m「chanceっ、俺、お前しかいないんだ、ごめん、許してくれっ、、、」
c「、、、マフィ、ぉ、俺だってマフィしか居ないよ、、マフィになら、監禁だって耐えられるよ、?四肢を切り落とされてもいいよ、?けどさ、、俺から離れないでよ、、」
m「あぁわかった、もう離れない。大丈夫だchance、、、」
c「、好きだよマフィ(、、ずーっと一緒♡)」
あぁ、皆様を満足させるがために俺の好きなものを詰め込みすぎた、、詰め込みすぎた割には
短いですが…とりあえずこれで勘弁してください…
また機会があれば書きますので、お待ちいただけると有難いです。
読んでいただきありがとうございました。
コメント
3件
chance病み最高chance病み最高chance病み最高chance病み最高chance病み最高ぉぁぁぁぁ!!!
病みを、分けてください…お願いいたします、、chanceの病みがないと、死んでしまう…
最高すぎて今叫んでます