shk side
shk「な、なんであけたの…?」
開けないでって言ったのに。
nk「いやっ、shkの苦しそうな声が聞こえたから…」
nk「….」
shk「….」
気まずい。きっとnkもそう思ってる。何か言い訳でも良いから言わないと、
nk「…その、手伝おうか?」
shk「へ、?ぁっ、ぅ」
nk「最近できてなかったし俺もやりたいからさ?」
確かにnkの言う通りだ。自分もnkとやりたい。
shk「ぉ、俺も…ゃ、ゃりたい」
nk「んふふ。じゃあやろっか」
shk「…うん」
shk「ひぅ”!?ぁ”ッ♡あッ♡こぇ”しらな”//♡」
nk「今までこんな奥入れたことなかったからね♡」
nk「shkから誘ってくれたからいつもより激しくしちゃったけど」
shk「んぁ”♡っはッは//♡あ”ぅ!♡」
nk「まぁ聞こえてないか♡」
shk「だぇ//♡♡おく”♡だめ”♡♡」
shk「ッぁ”♡〜〜~〜〜~ッ//♡♥」
nk「ッshk出していい?♡」
shk「んッ♡おれのなかッ//♡♥なかッだして?//♡」
nk「ッん」
shk「〜〜~♡???ッぁ」
nk「あっ…寝ちゃった」
nk「shk今日はありがとうね」
nk「ねぇ〜ごめんってshk〜」
shk「っざけんな!今度から勝手に開けるな!」
nk「はぁ〜い…」
本当はもう少し長くしたかったんですが体力が限界でした。申し訳ない