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Q.どうかしてるどうかしてる
A.頭がおかしくなっただけなんだ
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୨୧𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄୨୧
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⌇ ⚠︎⚠︎⚠︎ ⌇
◆ 約7100文字・誤字の見落とし多分アリ ◆
◆ 年齢、呼称操作してます ◆
■ 急展開・色々都合がいいです・雑に終わる
■ 本当に何でも許せる方向け
■ 名前伏字無し/Kgru(🥷🔫✕👻🔪)
■ 無理矢理、首絞め、その他諸々。性癖の詰め合わせ。
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カゲツ兄、彼とは小さいころからずっと仲が良かった。時間というものは本当に早くて、この前20歳を迎えたらしくはれて10代を卒業したんだと。誕生日を祝うためにカゲツ兄の家へ伺った際、多少名残惜しそうに3歳年下の俺を羨むように言葉を交わしたのを覚えている。お世辞にもとても年上だとは思えない。が、それでもやっぱり俺みたいな子供とは違う雰囲気を纏っている。
午後13時、ちょうど昼ご飯も食べ終わって眠くなるような時間帯に差し掛かった時、不意にスマホが鳴る。手に取って確認してみると、そこには一件の通知。
<なあロウ今暇?ちょいぼくん家来やん?新しいゲーム買ったから一緒にやろうや
なんて、見慣れた誘い文が目に入る。とくに断る理由も無いので、淡白に『行く』とだけ伝えて荷物を手に取った。
「ろおー♩よう来たな、あっ入場料もらっていいっすか?w」
「マジでどこのテーマパークだよwただの一般成人男性一人住んでるだけの家だろって」
「はあ…こんな生意気になってしまって…。まぁ今回は見逃したるわ、はよ上がり」
「はいはい、お邪魔しまー」
「邪魔すんなら帰ってやー」
「いいってw」
ただの日常会話、それを繰り広げてカゲツ兄の家へと上がる。一人暮らしをするその家の中身は、少しの静寂と生活環境が広がっている。定位置に座ってゲームを手に取り、出してくれたココアを飲みながらパッケージを見る。ふーん、これなんだ…的な。
「ずっと狙ってたんよなーそれ、じゃあやろうや」
「ん、俺もやりたかったしちょうどいい。」
そうして小さな空間に楽しげな声が響く。1、2時間経った頃だろうか。一旦休憩を挟むことになってゲームは中断、時間が経ってぬるくなったココアを口に入れながらふと彼の方を見た時。急に恋バナじみた話題が飛んできた
「なあ、ロウ彼女できた?」
「ぶっ!!は、え?なに?急に」
「いや何となく、ロウの恋愛事情気になんのよな」
「いや彼女もなにも…いや…」
「え?wなになに?好きな子か?できたん?w」
「待っちげえって」
「絶対そうやん!wロウ気付いてへんかもしれんけど意外と分かりやすいんやからなお前」
そうやってからかわれる。昔からカゲツ兄には嘘をつけない、なんでかってすぐこうやって見透かしてくるからだ。コロコロと笑う彼をよそにはー、とため息をついた。
「で、誰なん?もしかしてぼく?」
「誰が言うか言っても分かんないだろ、いやなわけないだろ!」
「えっ違うん?」
「は!?」
いやマジでなにを言ってるんだ。流石に冗談だろ?とも思ったが、その目を見る限り冗談などではないように見える。だからこそ焦った、目が泳いでいるのが自分でも分かる。
「なあロウ、ぼくロウのこと前からずっと好きやねん。お前鈍感やから気付いてなかったかもしれんけど」
「や、え?なに、なに急にどうしたんだよ」
頬を撫でられ、途端に気持ちを伝えられる。前からって、そんな。くい、と顎を上げられ距離が近くなる。あ、これ。なんて察し、慌てて自分の顔を触る手を掴んで振り払うような形で引き剥がした。
「ご、めん。俺カゲツ兄の気持ちにはこたえられない」
「なんで、やっぱぼくよりその子の方が好きなん?」
「そ、れは…」
目を逸らす、今は見れない。そうやって返事に困っていると、ぐるっと視界が反転した。押し倒された。そう認識するには充分な情報量で、目を開くとカゲツ兄と視線が合う。いたずらな手が俺の腰を撫でた時、咄嗟に両手で彼を突き飛ばしてしまった。渾身の抵抗だった
「ロウ、」
「やめっ、無理だって!俺カゲツ兄のことそんなふうに見れんて!」
腰を思いっきり上げて立ち上がる。そう言い捨ててここから逃げ出そうと思ったその時、片足をこれほどかと強く掴まれ、対処できずに顔からその場に転げ落ちてしまった。間一髪で手はつけたが、流石に痛くてぶつけた場所がじんじんする。呼吸が浅いのが分かる、乱暴な力で仰向けにされ、馬乗りになって体重をかけられる。動けない、精一杯の抵抗はしたはずなのになんで
「なあロウ、ロウはどうしたら分かってくれる?どうやったらぼくの気持ち分かって受け入れてくれんの?」
おかしいこんなの、いつものカゲツ兄じゃない。表情は曇っていて声も低く暗い、怖い。整わない息をよそに、首に手が伸びてきた。そして、じりじりとそこに力を込められる。その腕を掴んで必死に抵抗したが、酸欠で頭が真っ白になってきた。なんでか分からないのに涙が出てくる。段々と溢れ、つたって床に落ちた。殺される、そう思った瞬間に手を離され、意識が戻ってくる
「っ、っはあ…!は、っ…!げほ、っげほ」
「早く分かってよ、ぼくのこと」
彼を見ると己の顔で興奮した艶っぽい表情が目に入る。やばいこれ、止まってくれない。やめてくれない。ぐるぐると頭は動くけど今最適な逃避行は教えてくれない。そんなことをしているとズボンに手をかけられ、難なく脱がされる。そしてなにを考えたのか、俺の手を引いて上半身だけを起こした。そして両頬に手を添えられ、その反り勃ったものを押し付けられる
「ろう、あーして」
「や、っん゛、!?…ぅ゛、ッ゛…え゛っ」
嫌だ、そう言おうと控えめに口を開いたその瞬間に無理矢理口をこじ開けられてそれを喉奥めがけて突っ込まれる。ごつごつと喉に当たる度に嗚咽して苦しい。生理的な涙が出て止まらない、やめて欲しいのに聞いてくれない。
「う゛っ、…っ゛ん゛っ、ッ゛…っぁ゛、ぉ゛え…っ゛」
「ごめん、ろう。怒らんといてなぁ、♡」
何度も何度も打ち付けられそろそろ吐き気を催して来た時。ぐっと喉に押し付けられたかと思えば、食道めがけて熱いものが注がれる。やっと口から抜かれて肩で息をするが、出されたそれが奥で絡まって苦しい。咳き込んでなんとかしようとするがしつこく離れてくれない。
「な、ろう。飲んで?」
そんな要望を吹っかけられるが、そんなもの『はい分かりました』で了承する訳ない。できるだけ唾液を絡めて、出せるだけ出せる分を口から出して床を汚した。睨んで、その気持ちと反してることを必死に伝える
「…なあ、それ。抵抗のつもりなんやろうけど煽ってるようにしか見えへんぞ。なにしても可愛いなぁ、ほんまに可愛い」
投げかけられる言葉が全部甘い、違うそうじゃないのに。逃げたいのに逃げられない。そんな状況がただただ苦しい。そうしていると、途端に強い快感が頭を殴った。彼を見ると自分のそれを扱い、欲しくもない感覚をただ与えてくる。俺の反応を楽しむようにぐりぐりと先端を押して。
「っふ、ぅ゛♡いや、や゛だ♡ぁ♡♡はなせよ♡♡…っ゛♡♡…っ゛♡ふ、…っ♡」
「むーり、ほら塞がんとちゃんと声聞かせてや」
出さぬよう口に当てた手も難なく剥がされる、力がちゃんと入らなくなってきた手に対してこうするのは簡単なことなのだろう。段々と手の動きも早くなって、ただただ快感で嬲ってくる。
「ぁ、♡ん゛♡♡やら、いく、っぁ゛♡♡は、♡ぁ゛っ〜〜っ゛♡♡」
「ん、ちゃんと出せてえらいなぁ」
脱力して支えがきかなくなったのか自然と起こしていた上半身が床に落ちる。乱れた息を整えるように浅い呼吸を繰り返すが、あまり意味のない。そうしていると俺の片足を上げ、そこにあてがう姿が目に入った。まって、なんて声に出す前に、ずんっと身体にそれが響いた。かひゅっと声でもなんでもない、詰まらせたような音が喉から出る。
「い゛っ!痛い!痛いいたい゛っ!!かげっ、カゲツ兄やめっ、やめ゛てっ…、っ!」
「痛い?痛いよな、ごめん。ほんまは慣らしたかったんやけど、もたもたしてたらロウ逃げるやろ?大丈夫大丈夫、すぐきもちくなるから。」
「っ…う゛…、う、やめ、ほんとにいたい、ぃ…」
「いたいなぁ、でもさ。ロウが悪いんやで。分かってくれやんのやったらもうこうするしかないやん。」
「おかしいってこんなこと、目覚ましてよカゲツ兄…、っ゛」
投げかける言葉も聞き入れてくれず、ぐっぐっ、と無理矢理こじ開けるように腰を動かされる。これが本当に痛い、死ぬほど痛い。今すぐ逃げ出したかったがそれを許してくれるならこんなことにはなっていない。
でも。でも時間が経つにつれ、欲しくもない快感が襲ってくる
「ふ、…っ、♡?ぅ♡ぁにこれ、」
「そろそろ良ーなってきた?大丈夫、ほらちゃんと力抜いて」
「は、♡ん、…や、抜いて♡いらないこんなの♡ 」
「ほんま昔から素直じゃないよな」
違う、本当にいらないのに。段々早くなる動きをただ受け入れることしかできず、それに比例して快楽も大きくなっていく。
「っあ♡、あ゛♡あ゛っ゛♡♡やぁ゛あ♡とまっ♡止まれっ゛て♡♡きけよ゛ぉ♡♡」
「おいこら、年上に向かってなんちゅう口聞くねん」
「あ゛!?っ♡♡はあ゛♡ぁ゛♡♡ッ゛♡」
頭を殴られたかのような衝撃が走る、ガツガツと無抵抗に奥を突かれてもう何も考えられなくなってきた。気持ちいい、そればっかりが脳内を支配してくる。与えられる全てが快感に成り変わる。
「ゃ゛ん♡♡ぁ、ーーっ゛♡!♡♡かげっ♡♡かぇつにい゛♡♡も、やめ♡ぃく゛♡♡いくいく゛♡ぅ゛っ♡〜〜ッ゛♡♡」
「あは♡いっちゃった?もーほんまに可愛い♡ほらもっとイけ。な?」
「ま゛♡♡いまイったばっ、♡♡か゛♡あ゛!♡♡も、やら♡♡ぁ゛♡」
何滴か彼の汗が顔に落ちてくる、正常位だからその顔が嫌でもよく見える。余裕なさげで、今俺に必死になってるその表情が。こんな姿見たことない、見ることもないはずだったのに
「な、ろーお♡ろう、ぼくのこと好き?♡」
「っ♡っ゛♡♡すき、じゃ♡…ぁ゛ない゛♡♡っ♡」
「あ、まだそんなこと言うん。なんで?いつからそんな傷つくようなこと言うような子になったん?」
「も、♡♡やめろ゛♡っ゛て♡♡…っ゛♡」
するりと首を指で撫でられる、ぞわっと背筋になにかが這った。こういうのを嫌な予感というのだろうか。またされる、またやられる。考える間もなく両手が伸びてくる、そのままその手はまた俺の首を締め始めた。潰さぬよう、絶妙な力で。
「っ゛!?♡ふ、♡♡…っは♡ぁ゛…っ!、!」
「なあ、なあいつになったら好きって言ってくれるん?ぼくはこんなにロウのこと好きやのに」
「はっ…、っ♡けは…っ、〜〜っ゛、っ゛!」
最中もゆっくり腰を動かされ、もう情報を受け取れなくなってきた。おまけに息もできなくて…あ、ダメだこれ。酸素が入らなくて意識が段々薄れていく、しぬ。しぬこれ。そう思った瞬間に手を緩められ、なんとしてでも欲しがりに欲しがった酸素が肺に入ってくる。
「ひ、…はっ、は、あ゛…♡♡っは、♡♡…か、ぇつ、かげつに、ぃ♡♡も、しんどいぃ゛♡♡ごえんなさ♡ゆる゛して♡♡ 」
「ん?ああ、ぼくが欲しいのはそんな言葉じゃないんやけど」
自由に入るようになった酸素を必死に入れてなくなった分を補う。そしてまた静止を乞うが、結局は無駄に終わる。ぐ、と両手首を掴まれ、そのまま頭上に固定し床に縫い付けられる。そこに体重がかかって重い。片手は腰に添えられ、今からなにをされるのか全てを暗示していた。
「好きって言ってくれるまでやめやんからな、ろう。」
「っ゛ひ、あ゛!?♡?゛!♡♡あ゛♡ゆる、っ♡♡ほん゛、とに♡♡あ゛〜〜っ゛♡♡♡あ゛♡やら゛♡、またいく゛♡♡い゛っ、あ゛っ〜〜っ゛♡♡ッ゛♡!゛♡♡」
両手を抑えてくる手により力が入ったと思えば、がんっと急に先程みたく奥めがけてナカをえぐられる。ばちばち頭に電流が走って思考がシャットダウンする。さっきまで痛くて痛くて耐えられなかったのに、今じゃこの有様だ。その全てがきもちよくて段々求めるようになっていってるのが自分でもわかる。あれ、なんで?
「はー、えろ、♡いややのにイき狂ってんの♡ぼくに犯されて、♡」
「いく゛♡♡ぃ゛、まっ、きもちいの♡♡とまんな゛あ゛っ♡♡っ♡♡♡しぬ、しぬから゛♡まって♡、きゅーけ♡え゛♡♡!゛♡♡」
「しなへんしなへん♡あー…♡♡なぁろう、ナカ出していい?♡」
「ぅ゛♡ぜった、♡い♡♡絶対だめ♡♡゛!♡♡」
「…じゃあなに?♡この足は 」
無意識だった、その両足はカゲツ兄の腰に巻きついて離そうとしない。絶対だめ、絶対だめなのに。だめ、だめ、だめ、…なんで?外に出さないで、ちゃんとナカに出して
「っ♡♡う♡゛♡や、なかにだして…ぇ゛っ♡♡」
「は、かわい…♡♡うん、ちゃんと受け止めて」
「ん゛♡ぅ゛♡♡〜〜っ゛♡♡♡や゛♡かげつ兄♡いっしょ、っ、♡っ゛♡♡いっしょにいこ♡♡」
「あーもうなに、急にデレデレやん。もしかしてやっと好きになってくれたん?」
口元を緩く上げるだけの薄い笑顔を彼は浮かべた。好き、その言葉が強く耳に入った。好き?いや、違う。好きなんかじゃない、だって今されてることだって無理矢理してることに変わりない。違う、違う、違う
「すき…、♡♡」
「〜〜♡♡ぼくも、♡…っ♡」
「ぁ゛っ、ーーっ゛♡♡ッ゛♡♡は♡♡〜〜っ゛!!♡!゛♡!」
腹に熱いのが広がる、だされた。カゲツ兄の、カゲツ兄のそれが。堕ちた、堕ちたんだ。もう頭には彼以外の情報はない。好きなんだ、好きになっちゃったんだ。
「は、…はっ…♡かぇつにい、もっかいしよ、?♡♡」
「…♡まだほしいん?♡♡ええよ、おいで」
腕を引かれ、上半身を起こされる。抜かずに入ったままのそれが変に擦れて気持ち良い。対面座位に変わったおかげでもっとちゃんと奥へとどくようになった。腰を両手で掴まれ、そのままゆっくりと動かされる。ぞわぞわとした快感が這い、声が垂れ流しになる
「ぁああ、♡♡…っ゛♡かげつにぃ、すき♡すき゛、ぃ♡っ゛♡♡」
「あーもー…ぼくも大好き。もう、もうごめんほんま無理やわ、」
「あ゛、っあ゛♡♡あ゛♡っ♡♡お゛く♡おく゛つらい゛♡ぃ゛、♡っ♡ーー、っ゛♡♡…は、♡ね、ちゅーして…っ゛♡♡」
「かっわい…ん。口開けて…、 ♡」
「ふ、ん…っ゛♡ん゛♡♡ん、♡♡ぁ♡ぁ゛♡♡…っ、ん゛っ♡〜〜〜っ♡♡ーっ゛♡」
ごちゅごちゅと鈍い音が部屋に響く。しつこいくらいキスを交わしてやっと離れたと思えば、当たり前のように糸を引いているのが目に見える。それを彼が舌で断ち切った。脱力しきって頭をカゲツ兄の肩に預けるような形になる、身体に快感が響きまくってなにも考えられない。すると腰を上げられ抜かれるのかと思って焦るが、ぎりぎりのところで止められる。ぐっと腰を掴む力が強くなったと思えば、そのまま思いっきり打ち付けられた。その際、『ごりゅっ』なんて人間からは到底鳴ってはいけないような音が響いて、途端にこれまでに無いくらい強い感覚が身体を殴った
「はあ゛、♡っ゛♡♡!゛??゛!♡♡あ゛♡♡!♡あぁ、〜〜〜゛っ、♡ッ゛!?♡♡な、♡ぁ゛♡♡」
「あ。結腸はいった、♡」
「こぇ、♡、ッ゛♡こぇむり゛♡♡しぬ゛♡♡ぅ゛♡あ゛♡、あ゛っ♡っ゛♡♡いく゛♡いくい゛くいく゛♡♡っ゛!♡ぅ゛〜〜っ゛♡♡!やだ♡゛っ゛…♡やだや、っ゛♡♡ぁ゛♡」
「やだやだ言うくせに求めてるんはそっちやん、まだいけるやろ?♡ほら、がんばれって♡」
「もーむ゛り…っ゛♡♡ぁ゛♡まっ、て゛♡ま゛たいく、ぁ゛♡♡あ゛ぁ、っあ〜〜♡っ、〜〜っ゛♡♡!♡♡♡ッ゛♡」
「は、今いったん?なんも出てへんけど、…なにそれ、出さんとイったん?♡」
「なに、♡っ゛♡♡わかん゛、っ゛♡ぁ゛♡♡まっ゛てほんと♡♡とま゛っ、♡♡てぇ゛っ、ぁ゛♡♡♡」
「はは、♡頭まわらんなぁ、♡ロウ女の子になっちゃったね」
「ちが♡ぅ゛♡♡っ゛…♡あ゛、ぅ゛♡♡ーーっ゛♡ふ、ぅ゛♡♡ん゛っ、ん゛♡♡う゛ぁ゛、っあ゛〜〜〜っ♡♡!♡ 」
「ろう、ろう♡っ…、♡ほんまに好きやで、ぼくが一番すきや、…♡♡、っ…ーっ゛♡」
「ん゛♡あ゛!?゛♡っ゛〜〜!!゛♡?♡♡♡あつ゛、♡あつい゛♡♡…っ゛♡♡♡〜〜、ッ゛♡♡〜、♡♡」
これがちゃんとした形じゃないのは分かってる。でも受け入れてしまった、応えてしまった時点で既に遅い。もう一生、彼しか見れないんだろうな。
好きだよ