だってそれは、アイくんと結婚まで行きたかった
だがしかし私は、だんだん心臓が苦しく毎日夜になると苦しくなり、でも、私はアイくんのとなりにいたいため私は、心臓が苦しくても無理して「大丈夫だよ」とまた言いました。アイくんは、「ほんとに?」とききました。
アイくんは、心臓の苦しくなってる事をすごい心配してくれる、心優しいアイくんでした。私は、アイくんってすごいステキな人だって思いました。私は、そういう、アイくんが好きなんだけどね〜
アイくん、私はアイくんが大好き
私、アイくんはどう?って聞くとアイくんは、「大好きだよ」