短編

短編集きたぁぁぁ

ほんとは連載を先にしたかったけど、、((

ちゅうい

青桃

nmmn

桃はうす :

今日はみんなでホラーゲームをしていた。

関西組は即リタイアだったけど、まろだけが家に帰らなかった。

まろは反応ほんとに面白かった。

桃 . あは ~っ、w まろホラー系無理なの ~？ かわい ~ 笑

青 . なんであんなぐろいの見れんだよ、それのがやばいわ

桃 . いつもカッコつけてるくせに俺の後ろにいたじゃ ~んw

桃 . あーあ、もっと怖い物ないかな ~、、俺がびびるのw

青 . …..💢

桃 . ん、？どうした ~、、？笑

青 . ないこ、ちょっとこい。はなしある

言葉のとは裏腹にその声は妙に優しくて、冷たくい。

青 . さっき、俺のこと かわいい っていったよな？

桃 . え、？うん‥

まろって可愛いって言われるの好きだったけ？

と思いながらもまろに近づいては 真剣な顔のまろに目を合わせる。

桃 . え、あ。もしかして怒ってる？

青 .んー、まぁ。…..ちょっとだけ

桃 .ちょっ_______えちょ、ｯ！？ //

ベッドに押し倒され、ぐいっと綺麗な顔を寄せられる。

まろの目は鋭くなってて、口元は笑ってるけど….ゾッとする色気と圧がある。

青 . ホラーが怖くないなら、俺でびびってもいいけど、

桃 . ひっ、…！？まって、ほ ほんとに怖いからｯｯ！まじやめてっ、！

青 . でも、ないこたん って怖がってる顔もかわええよな ~、、♪

その夜は、まろの久々のSモードにフルボッコに振り回された。

桃 . 俺 まろ以外に怖い物なくなったかもしれん… (泣

青 . もう からかってこないん？

桃 .したら 昨日と同じことするでしょ、

青 . ちぇっ、つまんね ~の。

やば。なんか下手なってない？？？

ってことで次こそは 白受け書くから待っててくれぇぇ、、