んどえぁ…
(どうしたの?)
眠い
(頑張ろ!)
うっす…
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rm「どこ行って…どうすれば…」(ブツブツ
fu「rm!」
rm「なに」
fu「これ…」
rm「布?…あ!」
fu「びっくりした…」
rm「追跡できる!」
rm「fu!ナイス!」
fu「え?…うん?」
syu「ッ…」
kz「syu…大丈夫?」
syu「う…ん…ッ」
syu「あと…ちょっと…」(ジュワァッ(溶
syu「出れた!」
syu「kz!教えてくれてありがと!」
kz「いや〜しれっとガラスは溶かせるって思い出したのすごいよな」
syu「それ自分で言う?(笑)」
kz「ははッ(笑)」
kz「syu、これ解ける?」
syu「ちょっとまってね…縄の時間を進めれば…解けた!」
kz「ありがと!」
kz「早く出よ」
syu「ちょっとまってkz」
kz「ん?」
syu「あのね妖精って_______________なんだよ」
kz「じゃあ、あれ持ってくか」
syu「うん」
rm「ここだ…」
(バァン‼‼(開
rm「手を挙げろ!!!」
fu(警察?)
rm「…え?」
kz「あ、fu、rm 」
fu「k,kz?…なにして…」
kz「誘拐犯捕まえてるだけだけど…」(ギリギリ…
(今の状況、kzさんが足で踏みつけながら誘拐犯を縛ってる)
rm「いや…うん…」
rm「見ればわかるんだけどさ…」
fu「鎖?」
kz「syuに教えてもらったんだけど妖精って鉄に弱いらしくて」
kz「要はアレルギーみたいなもんらしい」
rm「まぁ…無事ならいいや…」
syu「父様…本当に…死んじゃったの…?」
rm「…」
kz「…生きてるくね?」
syu「え?」
kz「いや…だって…ほら… 」
王「グーグー…グゴー…」
syu「…」
fu「良かったじゃん!」
fu「…syu?」
syu「ッ…」(ポロポロ
kz「えッ…」
syu「ぅあッ…うぅ”∼」(泣
syu「ほんとにッ…グスッ…このッ…クソジジイッ…グスッ…」
rm「syu様…」
syu「グスッ…ぅう”∼さっさと起きろ!」(バチバチッ!!(電気
王「ぅぎゃあ!?」
王「…syu?なんでここに…部屋から出たのか!?怪我してないか!?どうやって出たんだ!?」
王「なんで泣いてるんだ!?」
syu「このッ…馬鹿ッ…馬鹿父様ッ!!!」
王「え?」
rm「(説明)」
王「そうか…すまんな…syu…」
syu「心配…した…」
王「とりあえず…泣くのをやめようか…」
王「足元に宝石が散らばってしまう」
kz「え?…あ…本当だ」
fu「どういう原理?」
rm「syu様の涙は僅かだが魔力が入ってて、体から離れると結晶化して宝石になるんだよ」
rm「これは、俺と王様しか知らないから秘密にしといてな」
fu「ぉん…」
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更新遅いし、意味わかんなくてごめんね
コメント
2件
初コメ失礼します。 えっとまず………好きです(?) 主さんの作品、もうほんとに全部好きです。 これからも頑張ってください !