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こんにちは〜!
今回はさくらんぼケミです
美「」↩︎美羽ちゃん
蘭「」↩︎蘭ちゃんです!
美羽ちゃん▶︎攻め
蘭ちゃん▶︎受け
でいきます!!
それではどーぞ
ガチャ(ドアが開いた)
美「笠原とパン爆買いしちゃった〜🎶」
蘭「よかったね〜」
美「今日は蘭は心菜と一緒に夜出かけるんだっけ?」
蘭「そうだよ〜!」
美「12時までには帰ってきなよ〜?」
蘭「うん!」
美「私は鼓と夜ご飯食べとくから」
蘭「そーなの?」
美「うん そうだよ」
美「鼓が寂しいんだって笑」
蘭「かわい〜!笑」
美「その日は蘭夜いないし、ちょうどいいかな〜って」
蘭「そーだね!」
美「何時に行くの?」
蘭「もうそろそろ行くよ〜」
予定時間の15分前になる
蘭「行ってきます!」
美「12時には帰ってくるんだよ〜」
鼓「行ってらっしゃい!!!」
蘭「分かってるって〜笑」
美「うん 行ってらっしゃい」
12時を過ぎる
美「蘭遅いな〜」
時計を確認する
美「もう12時過ぎてる…笑」
美「お仕置だね…ボソッ」
鼓「美羽ちゃんなんか言った?」
美「ううん 何も言ってないよ」
美「鼓はもう遅いし寝よっか」
鼓「えー寝たくない〜」
美「明日車でどっか連れてってあげるから」
鼓「それならいいよ!!!」
美羽はイヤホンを渡す
鼓「なんでイヤホン…?」
美「このスマホでこの音声聞いて寝てみて」
美「凄く ぐっすり寝れるから」
鼓「そーなの?!」
美「そうだよ」
美「決して外さないでね」
鼓「なんで〜?」
美「少しでも外したら効果なくなるらしいよ」
鼓「?!」
鼓「絶対外さない!!!」
美「うん 絶対外さないでね」
美「そこの部屋空いてるからそこで寝てね」
鼓「うん!!おやすみ〜!」
美「おやすみ」
1時過ぎ
美「鼓寝てるかな〜」
鼓「💤」
美「よし寝てる…」
美「イヤホンも外してないし」
美「これならお仕置できるね…笑」
2時
美「コーヒー飲むか」
美「蘭にも飲ませよ〜」
美「お仕置中に寝たらだめだからね…笑」
ガチャ
蘭「美羽ちゃーん…」
美「蘭遅い。」
蘭「ごめんって〜…」
ドサッ
美「ここで寝たらだめだよ」
蘭「え〜…」
美「とりあえずこれ飲んで?」
蘭「これなにぃ…?」
美「いいから飲んで。」
蘭「分かったよぉ〜」
ゴクッ ゴクッ
蘭「これコーヒー…?」
美「そうだよ。」
美「とりあえず立って。」
蘭「うん…」
美「蘭。今何時?」
蘭「2時半です」
美「私何時までに帰ってきてって言った?」
蘭「12時…」
美「だよね」
美「とりあえずお風呂入ってきな」
美「その次私入るから」
蘭「え〜」
蘭「入りたくない〜」
蘭「何もしたくない〜」
美「じゃあ一緒に入ってあげるから」
蘭「やった〜…」
美「蘭まだ酔ってる?」
蘭「なんでぇ?」
美「体が真っ赤」
蘭「そー?」
美「はい 靴脱いで」
美「鞄貸して」
蘭「はい…」
美「こっち来て」
美羽は蘭の手を握りながら誘導する
美「はい 脱いで」
蘭「恥ずかしい…」
美「じゃあ私タオルで目 隠すから」
蘭「うん」
お風呂の中へ入る
美「よく見えない…」
美「湯加減どう?」
蘭「いいよ…ちょうどいい」
美「どうせ自分で洗えないでしょ?」
蘭「うん…酔っててうまく手が動かせない…」
美「洗ってあげるからタオル取っていい?」
蘭「いいよ…」
タオルを取る
美「頭から洗うよ」
蘭「うん…」
お風呂から上がる
蘭「疲れたぁ〜寝るね〜」
美「なんで寝ようとするの?」
蘭「え……?」
美「蘭何時に帰ってきたの」
蘭「2時半です…」
美「私何時に帰ってきてって言った?何回も聞いてるよ」
蘭「12時です」
美「自覚あるんでしょ?」
蘭「はい……」
美「こっちの部屋来て」
鼓「美羽ちゃん…」
美「鼓…?どうしたの」
美「蘭あっちの部屋行ってて」
蘭「うん… 」
鼓「蘭ちゃんいたの…?」
鼓「なかなか眠れない…」
鼓「さっきまで寝てたんだけど…」
美「分かったちょっと待ってて」
美羽は誰かに電話をかける
美「心?」
心「美羽ちゃん!どうしたの?」
美「蘭が12時までに帰ってきてなくて…2時半に帰ってきてさ」
心「あー笑」
美「鼓来てるんだけど、寝れないらしくて」
心「おっけい!」
心「そっち向かえばいい?」
美「お願い…」
心「ももなっちもいるから一緒に行くね」
美「ありがと〜」
電話を終わる
美「鼓〜」
美「今から心と笠原来るって」
鼓「やった〜!」
10分後
心「美羽ちゃん〜来たよ〜」
桃「来たよ〜」
美「ありがと〜」
美「あっちに鼓いるから」
美「イヤホンしてあるから、外しそうになったら言ってね」
心「おっけい!」
桃「なんで?」
心「あとで教えてあげるから!」
桃「はーい」
心「そんなに声だしたら聞こえちゃうからね」
美「分かってるよ笑」
美羽は蘭のいる部屋へ向かう
美「蘭〜」
蘭「美羽ちゃん、これ外してっ? 」
美「なんで手錠なんかつけてるの?笑」
蘭「これ付けてみたくて付けてみたら外れなくて…」
美「そういうプレイがしたかったんだね?」
蘭「違うっ!」
美「鼓に聞こえるから」
美羽は蘭の口を抑える
美「次からもう夜出かけたら駄目だよ」
蘭「えっ…?」
美「でも今日のお仕置を最後まで耐えれたら夜出かけてもいいよ」
蘭「分かった…」
美「手加減しないよ」
美羽は蘭の服を全て脱がす
美「これはなんでしょう」
蘭「電マ…?」
美「正解」
美「じゃあこの電マはどこに当てるでしょう」
蘭「蘭のあそこ…///」
美「不正解」
美「そんなに蘭のあそこに当てて欲しいの?」
蘭「…///」
美「でも今回は使いません」
美羽は蘭のなかにいっきに指を三本いれる
蘭「ビクッ///」
美「動かすよ」
美羽は激しく指を動かす
蘭「ちょっとっ////はやいっ…///」
蘭「アッ///ンッ…///」
美羽は蘭の耳元で「鼓イヤホンして聞こえないからもっと叫んでいいよ」と囁く
蘭「アッ///イグッ////イクッ”//」
美「イっちゃった〜」
美「蘭早いよ」
蘭「……」
美「寝ちゃった笑けどこれで満足かな 」
美「蘭の喘ぎ声いっぱい聞けたし」
美「蘭おやすみ」
美羽は蘭に布団を被せる
鼓がいる部屋へ行く
ガチャ
美「笠原、心ごめーん」
美「鼓寝た?」
心「声大きかったよ!」
桃「結構聞こえてた笑」
美「ごめん…笑」
美「もう遅いしもうここに泊まったら?」
心「そうする〜」
心「ももなっちどうする?」
桃「私もそうしよっかな〜」
美「わかった」
美「ここの部屋空いてるから」
心「分かった〜!」
美「私お風呂入ってくるね」
rebloom「はーい」
結構読みにくいかもしれませんが
最後まで読んでくれてありがとうございます🙇🏻♀️
また見てくれたら嬉しいです🙇🏻♀️