契約

新しいのを作りました！

初めてのノベルですー！

ご本人様とは関係ありません

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魔法パロ

mnps

shk side

悪魔との契約

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shk幼-ママ！パパ！壁に向かって何をお願い

してるの？

母-ママとパパは神様にお願い事をしてるのよ

shk幼-なんで神様にお願いしてるの〜？

父-神様は願いを叶えてくれるんだよ

shk幼-そうなの？じゃあ僕もお願い事する！

shk幼-ママとパパがずっと生きれますように！

母-あら〜！嬉しいわね〜

shk幼-ずっと一緒だよ！！

ーでも、ずっと一緒なんて無理だったー

母-shk…!!逃げなさい、！誰にも見つからない

ところに、、！

???-〇‪✕‬♡%△ ！♡〇？。、

shk幼-…ｯｯ！！

俺は走った。

自分がどこにいるのか、

今何時なのか、分からない程にー

shk幼-…ｯｯﾊｰｯｯﾊｰｯｯ…！

??-〇？、！▷□まｯｯ…〇、？！。

shk幼-…ぁッ…！

僕は転んだ。

??-〇？♡〇？%!､契約を…♡〇？%、？、。

shk幼-…けい、やく…？

??-…アクマトノケイヤクをスレバ命ハ

マモラレル。ドウスル…

shk幼-…ｯｯ？

僕は悩んだ。

悪魔は神様の敵だと両親に教えられた

でも、

決めたー僕は…ー

shk幼-…わかったｯｯ！けいやくする…！

??-そうか…

一瞬体が浮遊したような気がした。

??-お前の未来はもう決まっている…

shk幼-…ぇ゛…？

shk-…ｯｯ！…はァ〜…またこの夢…。

shk-悪魔との契約って…なんだよ

shk-そんなん妄想の世界しかないだろ…

そんなことを呟きながら下へと向かう

いつも通りの変わらない朝

昔のことは覚えていない

あの夢が昔の事なのかも分からない

shk-…今日はあいつらが遊びに来るんだよな

shk-掃除はしてるし…ぁ゛…お酒だ…

買ってない…

shk-はぁ…買いにこ…

そう言って財布とスマホだけを持って

外に出る。

shk-コンビニでいいだろ…

shk-すみません、これください。

店員-はい、分かりました

1500円です

shk-これで、お願いします

店員-かしこまりました

500円のお返しです

そう言って外に出る。

何事もなく家に帰って何気なくテレビをつける

テレビ-今、世界中で化け物が現れたとの

報告が、入りました、！

テレビ-今現在、この化け物がどこから来たの

か調べております。

shk-化け物って…調べる前に倒す方法だろ…

ピンポーン

あいつらが来た

僕はドアを開ける

ドアを開けた先には、

shk-よぉ…入っていい…ぞ…って

何があったんだ？

sm-変な化け物が…！！

Akr-そうなのｯｯ…。

py-どういうことなんでしょうか…？

shk-と、とりあえず家入れ！

そう言って家に上がらせた

確かに化け物が現れたことは知っていた。

だけど、こいつらは感箇所か傷がある。

血もたれている。

襲われたのだろうか

いや、そんなことはどうでもいい

とりあえず応急処置を…ー

shk-…よし、、大丈夫なのか？

何があったんだ？

sm-…ｯｯ、変な化け物に襲われたんだよ

俺らはかすり傷だけど…Akrが…

shk-…大丈夫…。テレビで

見たんだけど…

そう言って俺はテレビで知った情報を話す

py-…えっ？対処法を調べるのではなくて…？

shk-…そうなんだよ、。おかしいよな…。

akr-…死者が…19548人だって…。

shk-…やばいな…どうする…

py-約2万…。こんだけ死んでおいて対処法を

調べない…？

shk-俺らでどうにかするしか…ない…？

sm-でも、どうするんだ…よ…！！

家が崩壊する

化け物が壊した。

どうしたらいい。俺らには何も無い。

いや、あの夢が本当なら…俺は悪魔と契約

をしている。

聖書にも書いてあった。悪魔と契約を結んだ人は悪魔の魔法が使えると。

使えるのか？

いや、やるしかない。

俺はこの日のために悪魔と契約をした。

人を助けるために。

shk-…ん…？

shk-…ここは、どこだ？

医師-あ、お目覚めですか。

shkえ？え、はい。

医師-いやぁ、良かった。化け物を倒して

くれてありがとうございます。

shk-え、倒せたん…ですか？

医師-はい。お仲間さんも頑張っていましたよ

shk-…仲間…？

医師-はい。いやー、にしても驚きましたよ。

本当に悪魔と契約をしてる人がいたとは。

shk-…そう、ですよね…w

俺は悪魔と契約をしていた。

だからなんだよって感じなんだけど。

医師-あの化け物は創世神が

作り上げたものだったそうです。

shk-そうせいしん…？

医師-はい。創世神は神様よりも上の位の

神です。

医師-貴方達は創世神が間違えて作り出した

ものを消したことで契約が  破棄され、

自由の身となることができます。

shk-…！そうなんですか！良かった…。

医師-はい、良かったですね。

医師-では、私は他の患者のところに行かない

と行けないので…しつれしました。

shk-俺はもう自由の身…。

悪魔を背負っていた疲れが現れ、 倒れるように

眠りについた。