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コメント
10件
分かるぞその気持ち 🔞🔞🔞作品めっちゃ書いてるのに未だに苦手なんよね
はあぁ~❣️☺️❤️をタップする指がか止まらずタップしまくっちゃいました☺️❣️mtk君かあぁいぃ~🥹✨
mtk視点
ーwki宅ー
…あれ、また僕寝てた?
というかここはどこ?
床的にホストではないし…
僕は恐る恐る目を開けると、隣には若井君が居て、若井君はスヤスヤと寝ていた。
じゃあここは若井君の家っぽいな。
この前来た時もこういう間取りだったし。
僕は取り敢えず若井君を起こそうと思い、トントンと若井君を起こす。
mtk「若井君〜もう家着いたよぉ?」
wki「んんぅ〜…mtkぃ?//」
若井君はまだお酒が抜けきっていないのか、顔を少し赤く染めながら僕の腰に抱きついてきた。
mtk「どうしたのぉ?//」
…あれ、僕もお酒抜けきってないっぽいな、これ。
そう思っているといきなりドサッとソファに押し倒される。
…え、これもしかしてアレ始まる!?
待って昨日ヤッたばっかだよ?
…まぁ、まだ確信は無いから。
wki「ねぇmtkぃ、シよ?♡」
やっぱりーー
絶対こうなると思ったぁー
流石に2日連続はキツイのでジタバタと暴れていると、若井君に手首をソファに押し付けられ、口にキスされた。
チュッ
そこからどんどん深いキスになっていく。
舌を絡ませ、歯列をなぞられ、わざとクチュクチュと音を出され。
僕は声を出さずにはいられなかった。
mtk「んっ”♡…ふぁッ”♡♡んん…♡」
僕はそろそろ息が限界を迎えそうだったが、若井君はまだまだとさらに舌を絡ませてくる。
mtk「ふっ”♡んんぁ”っ”♡♡あぅ…♡」
その後も続いたが、流石にもう息が限界を迎えたので、トントンと若井君の胸元を叩いて合図を送る。
そうすると若井君は離してくれた。
プハッ
離れると、僕と若井君の唇を繋ぐ銀色で糸のようなものがトローンと出てきた。
wki「糸引いてんね…♡」
あ、やばい。これスイッチ入ったやつじゃん。
絶対。
mtk「いや、若井君?昨日ヤッたし…ね?」
wki「mtkに拒否権なんてないから♡」
そうすると、手を下に持っていってズボン越しに僕のをスリスリとゆっくり触られる。
mtk「んんっ”♡♡あ”っ、そぁれやだぁっ”♡」
wki「えぇーこんなに大きくなってるのに?♡」
そう言いながら指先で円を描くようになぞられる。
mtk「んんぅッ♡♡ビクビクッ」
wki「笑♡…上も寂しいよねーきっと♡」
そうして次は上を指で弄られる。
上の服は脱がせられ、直で触ってくる。
指で転がしたり、はじいたり。
mtk「んひぁあッ♡♡んあっ”♡」
次は舌で舐められる。
そのまま僕はどんどん声を出していく。
mtk「んっ”♡もうッ”ひろとっイッちゃッッ”♡♡」
ビュルルルルルル
僕は若井君の名前を呼びながらイッてしまった。
しかも何故だか行為中は名前、呼び捨てで呼んでしまう。
wki「ッ♡♡♡」
wki「あーあ、俺、まだイッていいって言ってないけどなぁ♡」
mtk「あッごめッ」
wki「お仕置き、だよね〜♡」
そう言いながら若井君は僕と若井君のベルトをカチャカチャと外して下着まで脱がし出した。
終了〜
やばいですね…笑
マジでこういうシーン苦手すぎる…
2日連続2本投稿できた!嬉しい!
しかもさっき投稿したばっかなのにもういいねコメントたくさんきててびっくりです!!
本当にありがとうございます!!
もしよろしければ今回もぜひお願いします。
ではまた次回〜