rfmo四神パロ

マフィアパロ読み返してたらさ

1話の最後ら辺思いきし誤字ってて笑った

頭に鈍い男が響いた だってさ

おもろ

なんや頭に鈍い男て

なおしましたけど

登場人物

kgm(白虎)

こっちの世界線のkgmはペットボトルじゃなくてレンガ握り潰してる。察しの通りこの中で1番力が強く、怒らせたらヤバいやつ。

能力：猛獣化

knmc(青龍)

ちょっとツンデレのツンが強い。けど仲間思いで寂しがり屋。風をよむのが上手く、敵の攻撃を避けまくるので任務の時はそんなに怪我しない。

能力：からっ風

fw(朱雀)

バーチャル世界のバグで自分が四神の世界線に飛ばされてしまった。正直自分の羽は社長の方が似合ってると思ってる。フェニックスやし。

能力：火炎

hr(玄武)

kidと性格はほとんど変わらない。情けない声上げてる。だがこの中で1番ガードが強く、四神の中ではタンク的存在。

能力：水流

akn(猫又)

気まぐれで四神の元に現れる。そして飯を食い雑談して帰る。ちょいちょい戦場にも現れる。朱雀俺のこと可愛がってくれるからすき。

能力：猫又

gk(街の雑貨屋)

街の路地裏で雑貨屋を営んでいる。青龍と仲が良い。裏では情報屋として名が知られており、なんなら狐説も出ている。はて？

能力：はて？

一応rfmoのいつもの順番で並べまちた

ちま

ぶら

能力はわたくせの妄想です

こんなんだったらええなぁって

下の2人はサブ的な感じです

がっくんの能力思いつかんからはて？にしといた

よぅわからんキャラっていいよね

※名前伏せません

※ご本人様とは一切関係ございません

fw｢、、、｣

(なんとなくでついてきてもた)

(どしよ)

kgm｢ほら不破さん、サングラス忘れてますよ｣ｶﾁｬｯ

fw｢ぅお、あんがと、、｣

(、、てか、)

｢式典てなんや、？｣

hr｢、、もしかして不破さん、忘れてないですよね？今日がなんの日なのか｣

fw｢んぇ｣

｢、、、｣

｢あぇ？｣

hr｢はぁ〜〜〜、、やっぱなんもわからずに来てたのか、、｣

｢今日は！！僕らが守ってるこの国の創立記念日ですよ！！！｣

fw｢守ってる、？国、？俺らが、、？｣

hr｢え”ぇ！？！？ほんとに今日どうしちゃったのアニキ〜〜〜😭😭😭｣

fw｢うるせぇ甲斐田｣ﾍﾞｼ

hr｢い”でっ｣

kgm｢、、今日の不破さん、どうしちゃったんでしょうか、｣

｢昨日とはまるで別人だ｣

knmc｢どういうことなんだろ、、｣

｢、、ほんとに、忘れちゃったとか、？｣

kgm｢、、とにかく、今日はこのまま出しましょう｣

｢大事な式典ですし、｣

knmc｢そうだね、｣

kgm｢いいですか不破さん｣

fw｢はい？｣

kgm｢今日は私たちの動きに合わせてください｣

｢一切喋らずにお願いしますね｣

fw｢んえ、はーい？｣

knmc｢おい語尾に”？”ついてるぞ大丈夫か｣

hr｢まぁ、大丈夫ですよ、｣

｢仮にほんとに忘れてたとしても、不破さん意外と天才肌ですし｣

knmc｢まぁ、そうだね、、｣

『『我らが四神、ここに出てたり〜〜！』』

ﾄﾞｺﾄﾞｺ､､(楽器の音)

fw(わぁ、、すげぇ、、なんか、今の日本と大違いやな)

(めっちゃ古い感じだ、、そういうパラレルワールドってこと？？)

(ようわからんなぁ、、)

kgm｢ほら朱雀、キョロキョロしない｣ｺｿｯ

fw｢ぁ、ごめん｣ｺｿ

『キャーーーーー！！やっぱり四神様みんなイケメンね〜〜〜！！』

『こっち向いてくれないかしら〜〜！！』

fw(ん、？)

｢、ふふ｣ﾆｺｯ

『『キャーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！』』ﾄﾞﾃﾄﾞﾃ

hr｢ちょ、朱雀？？｣ｺｿｯ

fw｢あ、ごめん｣ｺｿｯ

knmc｢、、大人しく、ね？朱雀💢｣ｺｿｯ

fw｢ごめんもちさぁん｣ｺｿｯ

knmc｢もう、、｣

｢”もちさん”じゃなくて、”青龍”でしょ？｣ｺｿｯ

fw｢、、？｣

knmc｢、、｣

｢ほら、行きますよ｣ｸﾞｲｯ

fw｢ぉわ、｣

『今！！青龍様が！！！朱雀様の手を！！！！』

『『キャーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！』』ﾄﾞﾃﾄﾞﾃ

fw｢、、、｣

(青龍、朱雀、四神、、)

(なんか、ろふまおでもそういうグッズ出さなかったっけ、？)

『では、四神の守(まもり)を授けたもう、、』

rfmo｢、、、｣

ﾎﾟｩ

fw｢、、？｣

kgm｢目を閉じて、心に炎を灯して、｣ｺｿｯ

fw｢、！｣

｢、、、｣

ﾎﾟｩ

fw｢、、！｣

(なんやこれ、)

(あったかい)

fw｢、、、｣

ｽｩｩｩ

hr｢はあああああ〜〜〜、、なんとか乗り切ったああああ〜〜〜、、｣

kgm｢ハラハラしましたよほんとにもう、、｣

knmc｢、、ふわっち、大丈夫？｣

fw｢なんか、体力使った気がするわ、、｣

kgm｢今日はもう遅いですし、みんな各街に戻って休みましょうか｣

knmc/hr｢はーい｣

fw｢、、まち？？｣

3人｢、、、｣

kgm｢、、まぁ、もしかしたら疲れているだけかもしれませんし、とりあえず不破さんを南の街まで送りましょうか｣

｢青龍、あなたこの中で1番移動速度が早いでしょう？お願いしてもいいですか？｣

knmc｢はいはーい｣

｢ふわっち帰るよー｣

fw｢？はあい｣

fw｢うおおおおお！！！！空飛んでる！！！すげえ！！！｣

(mcがfwを掴んで飛んでます)

knmc｢あははwふわっちはいつも空飛んでるでしょ？w｣

fw｢あぇ？俺飛んでるんすか？｣

knmc｢うん、w｣

(、、、)

knmc｢はい、着きましたよ朱雀邸に｣

fw｢んぉ、あんがともちさぁん｣

『おかえりなさいませ朱雀様！』

『夕食のご用意が完了して、、あ！』

『青龍様！お久しぶりです！』

knmc｢お久しぶりですー｣

『青龍様もよろしければお夕食をいただいていってくださいませ！』

knmc｢ん、じゃあそうしよっかな｣

『こちらへどうぞ！』

knmc｢ありがとうございます｣

fw｢んー！うま！｣ŧ‹”ŧ‹”

knmc｢毎日食べてるはずなんだけどな、w｣

fw｢なんか、こんなちゃんとした食事とったの久々やな｣

knmc｢え、？ふわっち最近ご飯食べてないの？｣

fw｢んー？まぁ最近はじゃがいもとかきのこばっかやなぁ｣

『？？』

knmc｢そ、そっか、｣

(使いの人も困惑してる、、)

(四神邸の中で1番裕福なはずなのに、じゃがいもとかきのこばっか、？)

(、、おかしい)

(何かがおかしいはずなのに、)

(僕にはそれが分からないよ)

knmc｢じゃ、ご飯ごちそうさま｣

｢一応明日も迎えに来るから｣

fw｢はあいありがともちさぁん｣

knmc｢またねふわっち｣

fw｢ばいばーい｣

fw｢、、ふぅ、｣

｢疲れたぁ、｣

ﾎﾞﾌｯ

｢はあ〜〜〜〜、、｣

｢どうしよこれから、｣

｢俺一人じゃどうしようもないって、、｣

ﾋﾟﾛﾝ

｢、、ん、？ポケットから音が｣

ｶﾞｻｺﾞｿ

｢、、へ、俺スマホ持ってる、、｣

｢なんで気づかなかったんやーーーー！！！！！！！俺のバカーーーーーーー！！！！！！｣

｢、、え、｣

[不破さん、大丈夫ですか？]

[今日の打ち合わせ来ていませんでしたが]

｢！しゃちょぉ、？｣

(電波、繋がってる、？)

ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

[しゃちょたすけて]

[バグでパラレルワールド的なとこ飛ばされた]

｢、、気づいてくれるかな、？｣

ﾋﾟﾛﾝ

｢！｣

kgm[本当ですか！？それは大変だ！！]

[すぐに事務所に連絡しなければ！]

fw[(ぷわのソリメーンスタンプ)]

｢、、いやぁ、もっと早く気づいてれば、、｣

｢充電は、、82%かぁ｣

｢これ持つんかなぁ、、｣

ﾋﾟﾛﾝ

kgm[不破さん]

[今通話できますか？]

｢？｣

[たぶんいける]

｢通話、、急だな｣

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ､､

｢お、きた｣

ﾋﾟｯ

{もしもーし}

kgm{もしもし！すみません、急に電話かけてしまって}

fw{いえいえ〜大丈夫っすよ〜}

kgm{、、それで、本題に入るんですけど、}

{不破さん、バグにあってしまったんですか？}

fw{たぶんそうなんすよね〜}

{でもパラレルワールドにしては古い感じなんすよぉ〜}

kgm{おぉ、、}

{あぁごめんなさいw少し興味が湧いてしまって、、}

fw{、、ていうか、こっからでも連絡取れんのまじで助かりましたわw}

{スマホ持ってんのさっき気づいてw}

kgm{そうなんですか！？}

{じゃあ私ほんとに連絡してよかったですw}

{社長誰と話してんの？}

fw{ん、この声、、甲斐田？}

hr{あ！！！不破さん！！！よかったぁ〜〜、、さっき社長から聞きましたよ！！}

{そっち世界ってどんな感じなんですか？？}

fw{んー、なんか中華みたいな感じ}

{昔の中国みたいな？しらんけど}

hr{へ〜！！すご！！}

kgm{あ、剣持さんおかえりなさい}

fw{あ！もちさぁん！！}

knmc{あ、ふわっち！？}

fw{ふわっちだよぉ〜？}

knmc{大丈夫なの？てか連絡取れるんだね}

fw{なぜかね〜、WiｰFiも繋がってるし}

{あ、あとさ、ちょっと気になったことがあって}

knmc{ん？}

fw{みんな、四神って知ってる、？}

{っていうか、俺たちグッズで────}

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

knmc｢ふわっち〜そういえ、｣

｢ば、、｣

fw｢！？もちさん！！｣

knmc｢そんなにびっくりする？w｣

knmc{、、え？なんでそっちから僕の声が}

knmc｢、、？え、｣

｢なんでその板から僕の声が、、｣

ﾍｧ！！！！！！！！！！！！

あの、ほんまに思いつかんくて

あかん

やべえ

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