テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんにちは!紗夜です!今回初の小説ということで頑張らせていただきます!下手ですが暖かい目でご覧ください、w
また、アドバイスなどをもらえたら光栄です!
今回の小説の設定は太宰さんが中也さんに嫉妬しているという設定で物語を進めていこうと考えております!
あっお二人はお付き合いしていて、なんなら同棲中でございます!お願いします(?)
改めましてよろしくお願いいたします。ではさっそく本編へ!地雷様はフィードバック推奨でございます!
太宰さんside
太「はぁぁ・・・」
敦「?太宰さん如何かしたンですか?」
太「・・・えっ?何がだい?」
突然に敦君が心配そうに私の顔を覗き込みながら声を掛けてきた。
如何したのかと思いそう聞いてみると敦君は口を開いた。
敦「いや、先刻やたら大きなため息をついてたので・・・」
太「あぁ、すまないね。何でもないよ!」ニコニコ
私は悩ンでいる事を決して顔に出さぬよう笑顔で答えた。
敦「・・・そうですか。それなら良かったです!」
敦君は何か言いたげな表情で私を見ていたが私が何も言わないつもりだというのを悟ったのか、
少し心配そうな表情は残しつつ笑顔で答えてくれた。・・・いい子だね。敦君は。
太「うんっ!さーて仕事仕事~」テクテクテク(事務所の外へ)
敦「ちょっ!?だ、太宰さん入水は仕事終わってからにしてください~~!!」
~仕事終わりの太宰さん~
ガチャ(家のドア
太「ただいまぁー」
私が何時もの様にドアを開けると中也が優しい笑顔で出迎えてくれた。
中「おう。おかえり太宰。」ニコッ
太「・・・ん。」テテテテテッ
中「・・・・・・」 ガシッ
私は中也から向けられた笑顔と返事に素っ気なく返事を返して、
素早く自分の部屋へと足早に向かおうとした。すると中也が素早く私の腕を掴んだ。
中「・・・なぁ、だざi」
太「ごめん中也。私今日疲れてるからちょっと休ませて。」スタタタタ・・・
中「え、、あ、あァ、済まねぇ・・・」
太「・・・・・・・・・うん。」タッタッタ・・・
中也の少しショボンとした表情に罪悪感で気まずくなりながら私は
今度こそ足早に部屋へと向かった。
はい!お疲れさまでした!!
第1話はここまでとさせていただきます。なにかリクエストがございましたら受け付けております。
いいな、や、続きが見てみたい!と少しでも思ってくださればいいねお願いいたします。誤字脱字がある場合は
誠に申し訳ありません。修正版を上げさせていただきます。あ、あと次のお話からはイチャイチャを出そうかと・・・グヘヘ((
では、読んでくださった方。ありがとうございました!
これからもよろしくお願いいたします!
コメント
4件
落ち着いてからでもいいから媚薬受け側に飲ませてほしい!ふぉろー失礼!🗿