テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
第2話です!書きたい衝動が凄すぎて、、、(?
では地雷さんはフィードバック推奨です!
今回はちょっとR18かも、、!!下手くそなので温かい目をお願いいたします、、w
あと今回は長めです・・・
では、れっつごー!!
ガチャ(太宰さんの部屋のドア
ボフンッ!!(ベット)
私は中也から逃げるように部屋に入ってベットに寝っ転がった。
太「・・・・・はぁーー、、」
太「中也ってば!あんなショボンって感じの顔しないでよ!元はと言えば、中也が悪いのに!」
そう、中也は最近、芥川君とやけに仲が良いのだよ!何故だい!?私っていう彼女がいるっていうのに!!
つい先日なんかね!!芥川君と仲良く買い物に!!二人で!!行ったくらいなンだから!!!
太「うぅー、分かってるよ。芥川君は中也の後輩、、ではあるから、仲良くしてることくらいさ、」
太「だからって、最近は・・・芥川君に構いすぎじゃないかな!?だって、毎晩してたはずの、えっと、///」
え、、エッチ、だ、ってしてないんだから、///
太「・・・うっうぅー、///」
あぁ、恥ずかしい、自分で言っといてだけと、恥ずかしい、///
い、厭々、そんなこと考えてる暇はない、どうしたら中也に構ってもらえるか考えなくちゃ。
そう考え、部屋の中をキョロキョロ見渡しているとふと目についた”服”がーー
太「・・・あ、これだ。」
中也side
最近太宰がやけに素っ気ねぇ。
俺何かしたのか・・・?そう思って太宰に聞こうと思ったのに避けられた。何かしてんだったら謝りてぇだけなのに・・・
中「クソッ・・・心当たりがねぇんだよな、」
唸りながら悩んでいるとコンコンッと部屋のドアが叩かれた。
中「太宰か・・・?如何した?」
なるべく優しい口調で聞いたが返事がない。
中「・・・?太宰じゃねぇのか・・・?」
太「・・・ッいや、私だよ。太宰。」
一瞬言葉に詰まったらしい太宰が返事をした。
太宰だと確認が得られ、少しホッとしながら言った。
中「そうか、待ってろすぐ開ける。」
そう太宰に伝え、部屋のドアを開けたその時、太宰が慌てた様子で口を開いた。
かと思うとすぐドアは閉められた。
太「えっ!?あっ、待ってッ!!!」バタンッ
中「・・・・・・・は?」ポカーン
太「ご、、ごめん、、ちょっとだけ待って。」
中「お、おう。」
そして暫く太宰の言葉の通り待っているとガチャッとドアが開いた。
中「先刻はどうしたん、、だ、、ッ!?」
太 カァァァァァァ///
ドアの先にはメイド服を着た太宰が顔を真っ赤にしながら突っ立っていた。
※下の画像は参考画像(?)
中「な、は、はぁ、、?」
え、何だ此奴、可愛すぎンだろ、てか胸元開いてんじゃねぇか・・・エロい、
いや落ち着け。まずはこんな格好してる理由聞かねぇと。(冷静)
太「ちゅ、ちゅうや、、?///」赤面&涙目&上目づかぁい((((
中「・・・・グ、、なァ、太宰ィ?」
太「ん、え、あ、何・・・?///」
中「そんな恰好、何でしてンだ?」
太「・・・って、くれ、から・・・」ボソボソ
中「ん?」ナデナデ
太「~~ッ、だっだって!最近!中也が芥川君とばっかり仲良くっしてるから!!構ってくれないから!!///」
太「えっ、、えっち///だってしてくれないから!こんな格好したらしっしてくれるかなって///」
中「・・・・・・・・・・・」
太「な、なんか言えよ、///」
中「・・・・チュッ」
太「んッ!?///」
中「チュッレロレロクチュクチュヂュッレロクチュチュッチュレロクチュ」
太「ンッ、ンー!///んっ、ふ、ん!!///」トントン(中也の肩)
中「プハ」
太「プハッ、ばっばかじゃないの、!?///な、長すぎっ!!///」
中「手前がそんな可愛い格好で可愛い顔で誘ってくるからだろ・・・ほらベット行くぞ、♡」
太「え、あっ///ウン、///」
お疲れさまでした~!続きは明日です!いやぁ、キスって難しいですね、、、w
見てくださった方々、本当にありがとうございました!続きも応援してくださると嬉しいです!
では、また次のお話で!
コメント
3件
♥️🥰♥️