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※軍パロ
※二次創作
※自作小説
※『』→視点主
※【】→インカム
_____!これからも一緒だよな!
おい!大丈夫か!?
_____、おまえ、だけ、でもかえっ、てく、れ。
ガバッッ
ッは、はッ、はッ
…「また」この手の夢か…
ht「「トントン」!起きてる?」
『あぁ、起きとるでー』
ht「この時間まで来ないの珍しいね。もう朝ごはんの時間だよ。」
『もうそんなか。今行くわ。』
『こんな日常もいつか終わりが来るんよな…。ボソッ』
ht「なんか言った?」
『いや、なんでもないわ。』
ht「そう?ならいいけど…。」
この国は何時まで続くんやろな。
そう思っていた矢先。
gr「A国と戦争をするんだゾ!」
『…はぁ!?A国って超大国で下手したら俺らより強いとこやぞ!?』
『関係もそこまで悪いってわけでもなかったやろ!』
os「それがさぁ…一昨日の外交で一気に険悪になっちゃったんよねー…」
『はぁ…?なにがあってん…』
os「いやー、ちょ〜っと口撃しただけめぅよ?」
『それやんけ…』
os「だってあの国めっちゃ怪しかったんやもん!」
『だとしてもや…!』
gr「まぁとりあえず1週間後ぐらいだから各々準備しておいてくれ!」
全「「ハイル・グルッペン」」
1週間というのはあっという間なもので、遂にA国との戦争当日になった。
今回の戦争は相手が大国ということもあって俺も前線に出ることになった。
【さぁ諸君。戦争をしよう。】
我らが天の声のお決まりの台詞で戦争が始まる。
俺は相棒の粛清剣を片手に敵兵の波に突っ込んでいった。
どれほどの時間が経ったのだろうか。
敵兵が減っている気配がまるでない。
久しぶりの戦場で腕が鈍ったのだろうか。
いや、そんなことはない。
なぜなら、少し後ろを見ようものなら
あたりが死体だらけの血の海と化しているからだ。
ならばなぜ?答えは簡単。単純に相手の兵士が多すぎるのだ。
どうすればこの量を処理しきれるのか…
そんなことを考えていたからなのだろうか。
『ッ、カ゛ハッ…っは?フラッ』
敵の攻撃に思いっきり当たってしまったのだ。
「ッ、トントン!!!」
どうでもいいあとがき↓
しばらく投稿できていなくてすみませんでしたァ!!!(スライディング土下座)
ということで、新小説!
今回はノベルの方で書いてみました〜
これからtnさんはどうなっていくのか、
それからあの夢は何だったのか…
お楽しみいただけると幸いです!
それでは。