馬鹿な話

寝れない、寝れない寝れない寝れない寝れない寝れない寝れない寝れない寝れない寝れない寝れない寝れない寝れない寝れない寝れない寝れない寝れない寝れない寝れない寝れない寝れない寝れない。

寝ないといけないのに

母親がいや、違う俺が悪い

絵を描くだけ描いてもだめ

勉強が手につかない

絵に全部行ってしまう　

テストなのにテストとらないと

怒られる

どうしようもない奴

何で勉強しないの？

するっていったよね

何で、手がスマホに向かう

タブレットに向かう

たいして上手くもない絵は

俺の拠り所

キャラクターが生きてる

笑って泣いて憎んで死んで

そんな理想を描く

ただの趣味が

何もえられることにはならないくらい

わかってるけど

俺がとめたら彼らは何処にいく？

描きたい彼らの最後を

けれど夢うつつ抜かしてたら

不安にかられる

俺ってなんだろう

何が出来るの

目が熱いけど

離せない、離したら

現実に戻る

睡眠薬も安定剤をもらえない

俺はまだもらえる人の努力を

してない、シテイナイから

悲しいのか、分からない

けど努力しないと社会でいきていけない

だってそうゆうもんだって言うんだ

俺はそこまで生きたくないけど

この物語がキャラクターが僕しか

描けない、そう思ってる

けど

この体も思考も全部僕しか

愛せない

死ぬ勇気などないから生きるんだ

時間が過ぎていく。

やらないと寝ないといけないのに

外が明るくなっちゃった。

怒られる。

胃が痛いなぁ