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コメント
5件
きゃわわ???!!!!推しの次に推し、そして推しが受け、w神だ。
、、、、、\\\(あれあれー?ひな興奮してんの?)こ、興奮してないし\\\
『おんりー総受け』第2話
・🔞有
・MENおん
※ご本人様とは関係ありません
🐷視点
やば、何も分からないおんりーを犯すってやばいでしょ。…絶っっ対可愛いに決まってるだろ!!初めてを貰うんなら、良い印象を持たせておいた方が後々役に立つはず。♡…とりあえず慣らしてみるか。
っとその前にカメラカメラ!これが実は、外の3人に繋がってるんだなぁwwセットしておけば、外からでも見れるってわけ♡よし…早速ヤるか…♡♡
「おんりー?…脱いで??♡」
「へッ…!?!?//////」
やっぱり混乱するよなぁ…w可愛い♡ちょっとだけ…いじめちゃお♡
「もしかして脱がしてほしい?♡w」
「ちッ…///ちがぅしッ…////」
「じゃあ脱ごっか?♡全部ね?♡♡」
顔を赤く染めながらも小さくコクッ…と頷くと、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。チラチラ俺の方を見てくる。目が合うとブワァッと更に顔を赤くする。ツンデレでも体は正直なんだよなぁ…w…そこが可愛い♡w
「ぬ、ぃだぁッ…///」
「えらいえらい!♡♡」
ドサッ…、♡♡…俺はおんりーを押し倒した。おんりーは、ひぅッ…///と情けない声を出した。
ちゅっ…♡くちゅっ…じゅぷッ…♡
「んんッ♡♡ん、ぁ…♡ふッ♡///」
………ぷはっ♡
案の定、おんりーはキスだけで結構感じているようだった。顔が明らかにとろけていて焦点が合っているかもわからない。
「興奮してるでしょ?♡」
「してッ♡、らぁぃッ…///」
あぁ、ぐちゃぐちゃにしたい。感じた事のない快楽に溺れて、情けない顔を見せて欲しいし情けない声も聞かせて欲しい。…よし、本気出すとするか!
「じゃあ、慣らすね?♡」
「ん、んぅッ…??////」
ぐちゅっ…♡♡ぱちゅぱちゅ…♡
「は”ッ♡ん”ぅッ♡♡にゃにッこれぇッ♡」
「ん?指入れて慣らしてるの♡」
「ゆ、びぃッ?♡♡はぅ”ッ♡♡」
おんりーの目が、涙でうるうるしてる。すっごい可愛い。足もピクピクッ…♡と痙攣している。まだ1本指入れただけなのに…♡これは、この後が期待できすぎる♡
ぱちゅぱちゅ…♡ぐりっ!!♡♡
「お” ぉッ”?!♡♡ピュルルッ」
腰を上に突き出し、体がビクビクッ♡と動く。指1本の慣らしでイくとか敏感すぎて好き。
「よし…じゃあ、入れるね?♡」
「はッ♡ふぅッ♡なにをッ?//♡」
「なんだろーねぇ?♡♡」
いちいち反応が可愛くてついつい意地悪したくなってしまう。超純粋おんりーチャンを犯すとか興奮と好きが止まらない。
……ずちゅんッ!!!♡♡
「ほ”ぉぉ”ぉ”ッ?!?!♡♡ピュルルッ♡」
ついに…入れてしまった…♡超純粋おんりーを犯してしまった…♡……今はそんなことより、!俺はおんりーをいじめ倒したいんだ♡
ごちゅッ♡…ごちゅッ♡…ごちゅッ♡
「お”ぁぁ”あ”ぁッッ”!!?♡♡ら”めぇ”ッ?!♡そ”れ、い”や”らぁ”ぁッ!♡♡ヘコヘコ♡」
腰振っちゃって♡体はドMでエロいんだから…♡俺はまずとにかくおんりーの前立腺を探した。絶っっ対おんりーは感じまくるし、イきまくってくれると思ったからだ。
ごちゅッ♡…ごちゅッ♡…ごりゅッ!!!♡♡
「あ”ぁあ”ぁ”ぁッ?!?!♡♡チカチカ」
みーつけた♡♡一旦、前立腺攻めをする。イきまくって情けない声と顔を見せてくれ。♡
ごりゅッ♡ごりゅッ♡ごりゅッ♡
「ほ”ぉお”ぉ”ぉッ!!!♡♡はげしッ”?!?!♡♡」
「あ”ッ♡♡む”り”ぃッ!!♡♡ビュルルルルッ♡」
予想通り、おんりーはココが好きそうだ♡♡目には涙が溢れ、顔はピンクに染まりきっている。できることならアへ顔も…♡なんて思いながら俺は無意識におんりーの前立腺を攻めまくっていた。
ごりゅッ♡ごりゅッ♡ごりゅッ♡ごりゅッ♡
「めぇ”んッ”!!♡♡とま”ッ、へぇ”ッ”!♡♡」
「あ”ぁ”ぁ”ッ♡♡♡ビュルルルルッ♡」
初めてなのに大丈夫かってくらいイきまくってるおんりー。その白くて細い体から出る汗により、一段とエロさが増していた。…乳首も同時に攻めればアへ顔くらい見れるかも…?♡なんてね、ww
ごりゅ♡ごりゅッ♡…カリカリッ♡グニグニッ♡♡
「あへ”ぇッ”?!?!♡♡ビュルルルルルルルッ♡」
「ん”ぁ”ッ!!♡♡いッしょ”、ら”め”ぇッ!!♡♡」
おんりーは情けなく下を出し、潤んだ目を上に向け、いかにも気持ちよさそうな顔をした。♡おんりーのアへ顔、やばい♡♡他の何よりもエロくて可愛い。
「可愛いねぇ…?♡♡♡」
「ん”ッ♡♡かわい”く”ッ♡なぃ”ぃッ”♡♡」
いや、あなたは可愛いです。♡
…よし、これ以上ここに居ると壊しちゃいそうだしもうそろそろ交代するか…おんりーをトばしたら交代…だったよな、?ま、一旦トばしとくか!♡♡
ぬぷぷっ…♡♡
「はぁッ…♡♡ふぅッ…♡♡」
………ずっちゅんッッ!!!!!♡♡♡
「ほ”“ぉ”ぉお”ぉッ”!?!?!?♡♡ビュルルルルッ♡」
そして、疲れたおんりーはコテッ…♡と寝てしまった。このあともヤバい人たちしかいないのに…♡とか思いながら、俺は少し部屋を片付けづつ、こっそり持ってきておいた玩具をそっと部屋の隅に置いておいた。誰か使ってくれるかな…♡♡
次は…ドズさんか!よし、呼んでこよ〜
ガチャッ…
はい!お疲れ様でしたぁ!まぁまぁ書けたかな?ってかんじ!
ー次回ー
「おんりー総受け」〜第3話