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キャプションをお読みの上、ご覧ください。
trkr
拘束R-18
尿道プラグ他、玩具の使用
♡喘ぎ、濁点の表現
krさんがインキュバスというかサキュバスというかそんな感じです。作中では性別のない夢魔と表現しています。その為猫しっぽではなく悪魔しっぽが生えています。
krさんは終始いつものパーカー1枚で過ごしています。
目が覚めて数秒、ううん?と首をひねった。
まぶたに当たる布のせいで目は開けず、ついでに腕も頭上の一点から動かせない。縛られているらしい。
よく知った匂いのする部屋だから、いつもの寝室なのは確かで、あまり不安感はない。
―というか、俺にこんなことをした犯人は十中八九彼だろう。
…それにしてもこの状況は一体?
「?」
「あ、起きた?」
「………トラゾー、こんな趣味あったっけ」
もぞ、と体を動かしたことに気が付いて平然と声をかけてきた様子から、やっぱり犯人はトラゾーかと納得した。
「いや、うーん全くないって言ったら嘘だけど、夢魔のその目を使われると困るから、今は仕方なく?」
「なるほど?…いやそういうことじゃないんだよな」
ちゃんと説明してよ、どうせまたろくでもない内容なんだろうとけれど。は思いながらも一旦は聞く。
これは褒められてもいいと思う。
「この間、俺のこと好きなようにして随分楽しそうに遊んでたでしょ、」
「遊ん、…まあ面白かったけど、」
「だったら、もっと遊んであげようと思ってさ?」
「…はあ、」
聞いてはみたけど結局よく分かんないし深読みしてもろくな内容が想像できない。
「気持ちいいことが大好きなクロノアさんの為にね、色々用意したんですよ」
「なにそれぇ……心外だなあ」
これとか、これとか。なんて楽しそうな声とともに何かがお腹の上に置かれていく。それが何かは見えないけれど、そこそこの重みとシリコンの感触からして、そういう玩具なんだろうな、と予想する。
「…、つまり?」
「仕返しかなぁ」
ああ結構お怒りらしい。これはまずいなあ、と少しの空腹を認識した頭で思った。
「ぁ゙、ひ♡♡…ぃ、っぁ゙ぁああっ‼」
腕を拘束され、更には目隠しをされた状態で喘ぐ夢魔は、手始めにと選んだバイブで絶頂した。
「今ので何回目?」
「っ、ぁう…? ?? うぅ…っよ、…んかい、…」
「じゃあそろそろ止めたげないとつらいね?」
そう言って玩具のスイッチを切って、もう数回吐き出した精液で濡れる尿道に金属製の細いプラグを宛がった。
「んぃっ⁈な、ぁっ!や、だめ、それやだ!」
「えー?じゃあ得意になるまで練習しないと」
適当に言いくるめて、精液の滑りを借りて傷つけないようゆっくりと尿道に押し込んでいく。人肌より冷たい金属の感触にクロノアさんの腰がひくひくと戦慄いて、か細い声が漏れている。
「っぁ、…ぁ…、ぁ、」
「入った、どう?」
奥に突き当たるまで入れれば、二、三センチ程はみ出して先に着いている同じ金属製のリングが揺れるのみになった。先の部分を摘まみ、くりくりとかきまわす。
「ぅぁ、ぁ…やぁ、ぅ゙、〜〜っ゙ぐ♡♡」
「前立腺こんこんってされんの気持ちいね?」
あやすように語りかけて、また手を這わせる。
プラグを摘んでゆるく動かすと奥で突き当たるのが相当気持ちいいようで、ひくひくと仰け反らせた腰を震わせながら感じ入っている様は見ていて楽しい。
俺がそうさせているんだと思えばなおさらのことで、もっといじめてしまいたいと思うのは俺のせいか、彼のせいか。
「クロノアさん、こっち止めちゃったの切ない?」
「ぃ、ひっ!あぅ♡ん、うんっ♡」
尿道プラグを抜き差しする間、後ろに咥えさせたまま放置していたバイブをつつくと油断していたのか足を跳ねさせて、素直にこくこくと頷いた。
「ずいぶん素直だけど、」
―反省してんの?
先日能力を使ってまで俺で好き勝手に遊んだこの夢魔には、お説教よりこっちの方がよく効く。クロノアさんは肩を跳ねさせて、もうろくに働かない頭で口を動かした。
「はっ♡…っぁ反省、してぅ、ッ♡、…してる、してますっっごめ、なさぁ゙あ゙っ⁈」
「してないだろ⁉謝ったら許してくれるとか思ってるだろ」
謝るクロノアさんの言葉尻を取って否定しながら、ごちゅ、とずいぶんな音を立ててバイブを突き入れる。彼は精液も声も出せずにイったようで、身体を痙攣させてきつく締め付けた。ごめっ…、なひゃ、っ♡…なんてイきながらでも謝る彼は随分な被虐嗜好だと思う。普段はそうでもないくせに、この夢魔はセックスのとき、支配されるのがお好みらしい。それともそれ自体が性質?
はぁ、と聞こえるよう大げさにため息をついて、締め付けに逆らってずるりとバイブを引き抜いた。ぱくぱくと小さく口を開けたままの穴に指を這わせて囁く。
「ご主人サマで遊ぶような子には躾が必要だよねえ…」
「っ、ぁ、まっ…」
ぴと、と自身を当てがって笑う。クロノアさんの逃げを打つ足を肩に引っ掛けてゆっくりと押し込めば、ぅぁあっ…と蕩けた声が聞こえた。
「あっ、ぁ…は、ぁー…っ!」
「まだ入れきってもないのにイきかけてんの?耐え性ないなあ」
「ぁ、って…じら、す、から…っ、…♡」
涎もそのままにひくひくと体を震わせるクロノアさんは、この状況にやけに興奮しているらしい。普段昼間の様子からは想像もつかないようなマゾ気質。
そのまま浅い位置で無遠慮に前立腺を突く。二、三度繰り返すだけで情けない悲鳴が上がって、見ればクロノアさんは性器からプラグのせいで先走りだけをだらだらと垂らし、中イきの余韻に小さく痙攣していた。
「あ、勝手にイった?」
「ひゅ、っ、ごぇ、ぁさいぃ」
勝手にも何も、イくななんて言ってないけどね。とほくそ笑みながら、今度こそ本当に約束を取り付ける。
「次はいいよって言うまでイっちゃ駄目だからね、」
「ゃ、っ…!」
嫌がる素振りを無視して腰をゆっくりと引く。クロノアさんの蕩けた声を聞きながらまたゆっくりと、今度は奥まで押し込む。
「ぁ、っはぅ♡ッん!ぅ…っ♡」
それを繰り返すだけで、普段よりも上ずった甘い声を上げて先走りで自身の腹を濡らすクロノアさん。きっとイくのを我慢どころかおそらく何度も中イきを繰り返している。
きゅうきゅうと媚びてうねる中の気持ち良さに持っていかれそうになりながら時折ぱちんと脚を叩けば、高い声をあげてまたきゅうっと締め付ける健気さ。我慢できずにイっていることがバレないように必死に声を噛み殺している様子は見ていて非常に楽しい。
「っ、ね、…っ、とぁ、…、とらぞ、…ぉー…?」
「んー?」
しばらく粘着質な水音を立てゆっくり奥をいじめているともう瀕死状態のクロノアさんから控えめな呼びかけがあった。
腰を止めずにちゅ、ちゅ、と奥へ押し付けながら答えれば、聞き取れるかギリギリのか細い声で彼は訴えた。
「む、っ…むり、…ィっ…とぁぞ、…の、きもち、くてぇ…♡っは、っぐ♡♡…イぐ、の…っがま、っぁん゙、…できな………っ♡♡…むり、っ♡」
「んー?なんで?いい子で我慢できてるじゃない、ほら」
イきながら飛びかけの意識で必死に話すクロノアさんに、笑ってしまいそうになりながら白々しくなだめる。抽送を一旦止めて、ぐりっと奥に押し付ければビクビクと腰が跳ねまた絶頂した様子だった。
「ッぁひッ♡♡…は、っぅ…!ちぁぅっ、ず、っとイって、…はぁっ…の、…ごめっ、な、さ、っ、ぃい♡♡」
とうとう中イキがつらくなってきたらしく、嫌々と小さく首を振って抜いて、とって、と駄々をこね始めた。
「だぁめ。我慢してって言ったでしょ?それにこの間のお返しでもあるんだから、」
この間好きに俺の身体で遊んでくれたお返し。ついでに数日間のお預けを食らった仕返し。
「…ああでも、約束守れずに勝手にイっちゃったんだもんなあ。どうしよっか?どうしたら反省する?」
ひゅ、とクロノアさんが息を飲んだのが分かる。
「んー…、じゃあクロノアさんのだぁいすきな結腸まで入れて、トばなかったら、許したげようかな」
「ぁ…、ゃ、と、………とらぞー………?」
目隠しでよく見えない表情からでも感じ取れる軽い絶望感に似たもの。自分でも無理だと思っているんだろうなと思うと笑ってしまいそうになる。可愛くて、かわいそうで。
彼の両足をぐっと抱え直して身体を折りたたむように膝裏を押し上げ腰をあげさせる。さっきからいじめていた奥へもっと強く押し当てるように上から突き込むと少しずつ押し開かれる結腸。
「ぁっ、あ、まって、ほ、…っとに…ゃ…っひぅ♡…」
あと少し。
「ぁ゙ぅ、ぁ゙、ぁ…だめ、っ…まっ」
―ぐぽっ
「――――ぁ゙、あ、〜〜〜っ♡♡♡」
びくびくっと不規則に痙攣するお腹と、仰け反る背中。少し緩んでずれた目隠しから覗く目は涙をいっぱいにためて、焦点は合っていない。完全にトんでいる。
「まあ無理だよなぁ」
気持ち良さそうにぶっ飛んじゃってまあ、と揶揄いながら目隠しを外してやる。
「起きて、クロノアさん。まだ始まったとこだよ、」
「んッぐ、…、ぅぁ、っ…?」
軽く揺すって起こせば、ゆるゆると意識が戻ってくる。遮るもののなくなった視界でゆらゆらと目線を彷徨わせる彼をよそに、いくら犯しても緩まない奥を音を立てて犯す。
「ぁ゙ぅ、っ♡♡ひぐっ♡」
「っいいねえ、クロノアさん、っ!」
きつい締め付けと欲に逆らわず中に出すと、結腸の奥まで入り込んだ精液がごぷっと音を立てた。
つられて絶頂したらしいクロノアさんは、プラグのせいで吐き出せない欲に泣きながら舌をだらしなく垂らして必死に呼吸を繰り返す。
それを見て、良いことを思いついてしまった。
「…ねえ、クロノアさん、」
「ふーっ…ふーっ…、ぅ、う…?」
するりと頬を撫でて、ぶっ飛んでいる意識を呼ぶ。
ゆっくりと俺に焦点を合わせた彼に満足感を覚えながら、尿道に差し込まれたままのそれに手をかけた。
「っぁ゙、ゃ、あぁ♡っ」
「クロノアさん、これ咥えて自分で抜いて?」
「?…、…ふぁ…ぁぃ、っ♡」
すんなりと承諾した彼に、判断力がガタ落ちしてるな、なんて思いながら足を抱え直し尿道プラグの先が口元に近くなるよう腰を上げてやる。当然俺も後ろに突っ込んだまま。
「っぁ゙、おぐっ、ぁ゙♡ぅぅ、っは、…んむ、…♡」
クロノアさんは頭で処理しきれない快感にぼろぼろ泣きながら、舌を伸ばしてなんとかプラグの先のリングを咥えた。顔を引いてずるぅ、と少しずつ抜き取られるプラグにまとわりつく精液やら、その表情やらがいやらしくて堪らない。
「んっ、ん゙ぅ…♡、っは、っぁ゙…!」
ゆっくりと時間をかけて、ようやくプラグを抜き切ったクロノアさんは俺を見上げるとそのままイったようで、びくびくと腰を跳ねさせて緩く口を開く尿道から精液を溢れさせ、それを体勢のせいで自分の顔にだらだらと零していた。
「あれ、…俺の顔見てイった?」
かわいい。と頭を撫でて、クロノアさんの腹に異変があることに気づいた。精液や先走りに隠れてひっそりと、下腹部に痣のようなものが出来ている。
痣というより、…そういうエロ本で見るような、なんだったかな、淫紋?のような。
「…クロノアさん、これなに?」
「こ、ぇ?…ぁ…」
少し揺すってその痣を見せると、意識が朦朧とした様子のクロノアさんはとろりと顔を綻ばせた。
「…ぁは…、おれ、……とぁぞーの、なっちゃ…、た…」
「…は?」
―クロノアさんが、俺のものになった?
他に聞きたいことがあったはずなのに、その一言で神経がいくらか焼かれてしまった。
「へえ、俺に、堕ちたって?」
「ひぐっ⁈ぁ゙、ぁ♡ッ♡」
もう一度結腸に突き込んで、ぐぽっ、なんてひどい音で上から叩き込むように苛める。
「ぃ゙ぐい゙ぐっ♡っっぁ゙ぁ゙あ゙〜っ♡♡」
「いいよ、っ、もう、いくらでもイって、」
「ぁ゙♡っぁ゙、っ♡ひっ♡っッッ♡♡」
最後にはまた声も出せずに絶頂したクロノアさんにつられて俺もまた中に吐き出した。余韻と興奮で、奥までぴったりと挿入したまま精液を塗り込むような真似をする。はぁ〜…と息をつくと、きゅうきゅうと締め付けたままのクロノアさんが手足をぐったりと脱力させて気絶していることに気づいた。…割とよくあることなんだけれど。
ずるりと引き抜いて、中から精液が出てこないことに若干の興奮を覚えながら、後片付けを始めた
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コメント
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うわぁ……すごかったです……! もう読んでる間ずっと息を止めてた気がします。拘束されて目隠しされて、それでも「トラゾーだ」ってすぐに確信できる関係性がまずたまらないですね。仕返しって言いながら、トラゾーさんの「躾」がなんだか甘やかしにも見えるのが……ずるい。クロノアさんがトんでる時の「おれ、とぁぞーの、なっちゃ…た」が、もう胸に刺さりました。こんなに強い絆の描き方があるんだなあって。続き、気になります……!